| ≪KEIRINグランプリ2008出場確定選手≫ |
 |
渡邉晴智選手(静岡・S級S班)
今年3月に行われたG1日本選手権競輪を制し、年末にここ湘南バンクで行われるKEIRINグランプリ出場は確定している。最高峰のレース・グランプリの舞台をどんなことをイメージしながら走るのだろうか。ゴール前の伸びに注目してほしい。 |
 |
井上昌己選手(長崎・S級1班)
今年1月のG1競輪祭を制しKEIRINグランプリへの切符を1番乗りで手に入れた。その後2月・東西王座戦で落車しているが、4月のふるさとダービーの走りを見る限り心配は必要なさそうだ。 |
| ≪S級S班の選手≫ |
 |
遠澤健二選手(神奈川・S級S班)
ホームバンクは平塚競輪場。43才でのS級S班獲得は実績実力の高さがうかがえる。いつまでもキレのある走りが衰えない。 |
 |
伏見俊昭選手(福島・S級S班)
2007年のKEIRINグランプリの覇者。先日行われたイギリスマンチェスターの世界選手権「KEIRIN」で北京オリンピックへの切符を掴んだ。競輪選手であり、KEIRINレーサーである。 |
 |
山崎芳仁選手(福島・S級S班)
2005年のヤンググランプリ(デビュー3年未満の年間成績TOP9が年末に激突するレース)を制し、翌年の2006年からはKEIRINグランプリに2年連続出場を決めるなど、現在の競輪界のトップ選手。4.00倍の重いギアが有名。 |
 |
佐藤友和選手(岩手・S級S班)
力をためて一気にスパートする“まくり”が持ち味。その威力に後ろを走る選手が離れてしまう時もある。GU・東西王座決定戦では2年連続で東の王の座をものにした。 |
 |
有坂直樹選手(秋田・S級S班)
2006年KEIRINグランプリの覇者。ゴール前、たとえ後方にいても突き抜けてくるほどの豪脚を持つ。また、ナイター戦に強いことから「夜王」とも呼ばれている。 |
 |
岡部芳幸選手(福島・S級S班)
まくりのスペシャリスト。前団を瞬く間に飲みこむ力強い走りに魅了されるファンが多い。
ハンドルを巧みに操るテクニックは、まさにスゴ技。 |
 |
神山雄一郎選手(栃木・S級S班)
競輪を知らなくても、この名前は聞いたことがあるだろう。グランドスラム達成者(競輪界の6つのG1のタイトルをすべて獲得した選手)で、競輪界を盛り上げたスーパーレーサー。もちろんベテランとなった現在も上位クラスの最前線で戦い続けている。 |
 |
手島慶介選手(群馬・S級S班)
同じグループで先頭を走る選手が不在の時は、トリッキーな動きで自分の狙った位置を確実に取りに行く。そのスタイルを“忍者”と呼ぶファンもいる。 |
 |
兵藤一也選手(群馬・S級S班)
変幻自在に動くレーサー。また、同じグループの選手が風をきって9車の1番前を走っているとき、別のグループが迫ってこようものなら巧みなブロックでその動きを封じる。 |
 |
鈴木誠選手(千葉・S級S班)
ゴールまでの位置や距離を瞬時に分析し、一気に突き抜ける脚力がいつまでもトップレーサーとして君臨している証。4コーナーからの強襲はチェックが必要。 |
 |
新田康仁選手(静岡・S級S班)
位置取りの巧さは超一流で、良い位置をキープしてから冷静にレースを作っていく。2007年はG1での活躍が輝いていた。 |
 |
渡部哲男選手(愛媛・S級S班)
レースの先頭で気風良く風をきっていく男らしい戦法が魅力。女性ファンも多く場内に響く黄色い声援をよく耳にする。 |
| ≪S級1班の選手≫ |
 |
出口眞浩選手(神奈川・S級1班)
平塚競輪場はホームバンク。今年は本調子とは言えない成績だが、地元に迫りくる強豪たちを一蹴してくれるであろう。 |
 |
高木隆弘選手(神奈川・S級1班)
平塚のスター。3月の平塚F1戦では地元ファンの前で優勝を飾り人気にこたえた。1つ前の開催京王閣F1も優勝していて手応えはバッチリの様子。熟知した競走路でV奪取を狙う。 |
 |
眞原健一選手(神奈川・S級1班)
ホームバンクで闘志を燃やす。ゴール前で一気に伸びるその走りは、ファンの期待を裏切らない筈だ。 |
 |
吉川誠選手(神奈川・S級1班)
今年1月の落車による肋骨骨折で調子を崩していたが、徐々にリズムを取り戻してきた。レース実況で「ロケットボーイ」とも呼ばれたことがあるほど、風をブンブン切って突き進む姿は、まさにホームバンクの若武者だ。 |
 |
内藤宣彦選手(秋田・S級1班)
強力な北日本メンバーが揃った今回の開催は良いライン(グループ)が組めそうでチャンス十分。直線の伸びは要注目。 |
 |
成田和也選手(福島・S級1班)
2007年トラック世界選手権自転車競技大会ではKEIRINレーサーとして世界の舞台を経験済み。競輪界のトップが集結する福島県の強力選手の一人だ。 |
 |
武田豊樹選手(茨城・S級1班)
元スピードスケート選手。2002年にはソルトレイク冬季オリンピック代表に選出され500メートルで8位入賞を果たした。競輪に転身後は、一気に競輪界のトップクラスに駆け上がり、2005年には最高峰のレースKEIRINグランプリに出場している。 |
 |
福田智也選手(神奈川・S級1班)
練習バンクは川崎競輪場だが、神奈川県の記念競輪開催に闘志を燃やしている筈だ。思い切りの良いレースで地元勢を盛り上げる。 |
 |
石橋慎太郎選手(静岡・S級1班)
3月平塚F1戦では、今開催も出場予定 地元・高木隆弘選手の優勝に貢献している。また4月の富山競輪F1決勝では後続を引き離して優勝。トップクラスの戦いでも活躍が光っている若手レーサーだ。 |
 |
山口幸二選手(岐阜・S級1班)
中部地区を代表するトップレーサー。1998年オールスター競輪では(ファン投票によって行われるG1)完全優勝を果たし、同じ年のKEIRINグランプリでも王者に輝くという偉業を成し遂げた。ベテランと呼ばれるようになった現在も鋭い伸びは健在。 |
 |
志智俊夫選手(岐阜・S級1班)
ドーンといくまくりが武器のレーサー。近況はあまりピリッとしないが、持ち味を発揮できれば上位進出は十分可能。 |
 |
坂上忠克選手(石川・S級1班)
まくりもきめる自在(何でも器用にこなす)選手。一気に伸びる走りがゴール前の接戦時を制すだろう。 |
 |
村上義弘選手(京都・S級1班)
「先行日本一」と呼ばれる競輪界のトップ選手。3月に行われたG1・日本選手権競輪では肉離れをものともせず好走をみせた。 |
 |
稲垣裕之選手(京都・S級1班)
ダッシュあるまくりが武器のレーサーで、世界選の1kmタイムトライアルに出場した実績もある。持久力があるため、長い距離を好回転でこぐことができる。 |
 |
三宅伸選手(岡山・S級1班)
ビッグレースで上位進出を果たしているトップレーサーで、キレのある走りは今年40才とはおもえない。弟は今開催出場予定の三宅達也選手。 |
 |
三宅達也選手(岡山・S級1班)
今開催に出場予定 三宅伸選手の弟。レーススタイルは先行、まくり何でもこなす器用な選手。 |
 |
室井竜二選手(徳島・S級1班)
同じライン(グループ)の選手をガッツある走りでサポートするベテランレーサー。ゴール前の強襲で魅せてくれるだろう。 |
 |
小倉竜二選手(徳島・S級1班)
2006年はKEIRINグランプリに出場。負けん気の強いレーススタイルが人気。また超一流の“ハンドル投げ”(ゴール前でハンドルを前に強く突き出すことで自転車がスピードに乗りグンと伸びる技)にファンが多い。 |
 |
紫原政文選手(福岡・S級1班)
今年1月の立川記念では、ベテランレーサーの風格をみせつけ完全優勝を果たした。今年に入り優勝4回とその後も好調の波は止まることなく突き進んでいる。 |
 |
西川親幸選手(熊本・S級1班)
直線での伸びはお見事。たとえ後方にいてもゴールめがけて突き抜けてくる。 |
 |
中川誠一郎選手(熊本・S級1班)
ビッグレースでも活躍するレーサー。持ち味はまくり。3月末の平塚F1戦では思うような走りが出来なかっただけに、汚名返上を果たしたい。 |