「北京オリンピック日本選手応援競輪」スペシャル企画 マニエJAPAN 北京への挑戦!!

競技の種類

ルールを知ったら楽しさ倍増!みんなで北京オリンピックを応援しよう!!

チーム・スプリント
アテネ五輪は銀メダル!!競輪選手はチームプレイが大得意!

チームでタイムを競うレース

チームスプリントは3人1組で戦うタイムトライアルで、距離は関係なくバンク3周で競う。

レース スタート

トラックの両側(ホームストレッチ=メインスタンド側の直線、バックストレッチ=ホームストレッチの反対側の直線)に1チームずつ横並びでスタンバイする。並んだ選手は内から第1走者、第2走者、第3走者の順に並び、号砲とともに両チームが同じ方向に同時にスタート。
スタートしたら縦に、走る順番通り(第1走者から順番)に並びながら加速をつけていく。

ロケットのような切り離しがカッコイイ

このレースのカッコイイ点は、1周を終えるごとに先頭の1人ずつが退避していくところ。第1走者はバンク1周を思い切りダッシュし、1周走り終えるとロケットの切り離しのようにコースから外れていく。そして次に先頭となった第2走者が同じく1周駆けてまた退避する。最後に1人になった第3走者が残りの1周を走り抜く。
これは3人でバンク3周を走り、そのタイムを競うレースなのだ。

3人の役割分担

3人にはしっかりと役割分担がある。
第1走者はチームをトップスピードまで加速させる役目。ダッシュが鋭い選手が選出される。
第2走者は、第1走者からもらったスピードをさらに加速させていく。このスピードをどれだけ継続できるかがレースのポイントになってくる。また第1走者の一気に加速するダッシュ力に食いついていける脚力が必要とされる。
第3走者は、トータル3周走ることになるため持久力が必要になってくる。また、ゴール前までスピードを保つことになるので1キロタイムトライアルで好タイムを出せる選手がむいている。
スピードが落ちることなく走りきる力強さが人気の競技で、レーサーの脚力にあったチーム構成、走しる順番などが勝敗に大きく影響を与える。

競輪選手はチームプレイが大得意

この競技は、日本の競輪でチームプレイを培い、個人の役割を果たすのが得意な日本の競輪選手に向いていると言える。2004年アテネオリンピックでは長塚智弘選手‐伏見俊昭選手‐井上昌己選手が自転車トラック競技でオリンピック初の銀メダルを獲得したことで日本中のファンが沸いた。
北京五輪には、長塚、伏見両選手が再び参戦。金メダル獲得も夢ではない。

チーム・スプリント イメージ