チャリロト サービス
- トップ>
- チャリロトマガジン>
- 「北京オリンピック日本選手応援競輪」スペシャル企画>
- ポイント・レース【長距離】

ルールを知ったら楽しさ倍増!みんなで北京オリンピックを応援しよう!!


1着でゴールしても勝ちではない
20名から30名で行う長距離のレース。男子は40km、女子は24kmで行われる。
しかし、1着でゴールすればいいという訳ではない。この競技には中間スプリントというものが存在する。この中間スプリントによる獲得ポイントで勝敗が決まる。
長距離が得意というだけでは、メダル獲得は不可能なのだ。
レース スタート
スタートはレーサーの半分がバンクの下側、残りの半分が上側の網などにつかまり合図を待つ。(レーサーはヘルメット番号の偶数、奇数で上下に分けられるそうだ)合図があったらゆっくりスタートし、全員でスローペースのままバンクを1周する。1周した時の号砲で正式にスタートとなる。
中間スプリント
走行中2kmごとに中間スプリントがある。ポイント周回の1周手前の周に電子音などが鳴り、レーサーたちに次ぎがポイント周回であることを知らせる。
ポイントは1着通過=5点、2着通過=3点、3着通過=2点、4着通過=1点、5着以下は0点。点数をゲットするために2kmに1回はペースがグンと上がりゴール線の前は激戦となる。
また、奇襲作戦的なものも存在する。トップ集団から抜け出して駆け、他のレーサーより1周多く走って、またトップ集団に追いつくとプラス20点が与えられる。反対にバテてトップ集団に1周遅れをとるとマイナス20点となる。マイナスになっても失格になることはない。これとは別に、除外という怖いルールもある。1周半以上遅れたレーサーでレース走行の邪魔になると判断された場合は失格となり、すみやかに走路から離れなくてはいけない。
勝敗は獲得ポイントで決定
最終的に勝敗は、獲得ポイントで決定する。もちろんポイントを最も稼いだレーサーが勝利。同点だった場合は最終周回の着順で決定する。
ポイントレースはちょっとむずかしいが、2kmごとのダッシュに熱くなる
ポイントレースは初観戦の人にはちょっとむずかしい。トップだ〜と思って応援していたら1周遅れていたり、いきなり何人も除外されてしまったり・・・。だが、ここであげたルールを何となく分かっていたらかなり楽しめるはずだ。2kmごとに体にムチを入れてスパートするレーサーは、実にカッコイイ。


