チャリロト サービス

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チャリトロマンは、突然街に姿を現し巷で噂になった未確認走行物体(URO)。
チャリロト・カメラマンが2008年4月に撮影に成功。これにより、その存在は明らかになりましたが、生態は未だ不明のままでした。その謎の生物の変身後がいま、明らかに!チャリロト総力取材の結果、チャリトロマンの変身後の姿は、平塚競輪場がホームバンク(練習バンク)の川越義朗選手と判明。現在はA級1班で活躍しているケイリンレーサー。もちろんS級での実績もあり、多くのグレードレースに出場。競輪学校へは「適性試験」を見事クリアし入学。身体能力を見込まれてケイリン界入りしたアスリートなのです。


ケイリン選手になるために入学するのが競輪学校。この競輪学校へ入るための一般試験には、技能試験から入学するルートと、適性試験から入学するルートの2つの入り口があります。
技能試験とは、自転車の能力をみる試験で、1000mタイムトライアルのタイムで能力を測定します。1分10秒が合否を分けるボーダーラインといわれていますが、このタイムは自転車競技未経験者にはとても出せない数字です。
適性試験とは、運動能力をみる試験で自転車競技の経験がない人が受験し、垂直跳びと背筋力を測定します。
ほとんどの受験者は自転車競技経験者や師匠をつけて練習に励んできた人ばかりなので、合格者の8割が技能試験組。一方、適性試験の合格枠は5人〜15人くらいと少ないので毎年、高倍率での争いになります。この狭き門を見事通過してケイリンレーサーとなったひとりが川越選手。チャリトロマンの俊敏な動きも、この高い運動能力あってのパフォーマンスだったのです。
今回のチャレンジレースには地元湘南のルーキー武田憲祐選手(A級3班・25才)が出場します。2008年1月デビューから、なかなか優勝に手が届かずにいましたが、6月の西武園競輪で嬉しい初V。その後の開催でも決勝2着とレースの流れを掴めてきた様子?!
6月に行われた平塚競輪場所属選手強化プロジェクトセミナーで真剣に講義をきく武田選手
武田選手の魅力は、なんといっても“底力”。その理由は、競輪学校の名物レースの覇者。しかも2連覇しているというところにあります。名物レースの名は「登坂トーナメント競走」。日本競輪学校の訓練・一大イベントともいえる競走で、生徒たちは合図と同時にスタートし、200mの平坦部で加速をつけ、登坂を一気に駆け登ります。素人が見たら坂というよりも壁。全長280mのうち80mある登坂部の最大傾斜は30%!自転車の加速が止まれば、もちろん転んでしまいます。この人間業とは思えない登坂競走を制した彼の座右の銘は“練習は嘘をつかない”。
今回チャリロト対象レースは6レース以降なので、決勝に進出すれば最終日にチャリロト対象レースに登場。地元・湘南バンクで、底力をみせてくれること間違いなし!
開催がスタートすると、開催案内からレース・フォト・ドキュメンタリーWADACHIを見ることができます。このページではレース中の選手たちの表情や、検車場の様子などをご覧いただけます。
過去のWADACHIはこちらから注意【ナイターケイリンはチャリロトの発売時間が異なります】
湘南 ミルキーウェイレースはナイター開催のため、チャリロト発売時間が昼の開催とは異なります。ご注意ください。
- 【第20回 28日分】
- ・8月27日17時00分〜23時55分 8月28日00時00分〜17時15分
- 【第21回 29日分】
- ・8月28日22時30分〜23時55分 8月29日00時00分〜17時15分
- 【第22回 30日分】
- ・8月29日22時30分〜23時55分 8月30日00時00分〜16時55分


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和田 圭選手
(宮城・A級1班) デビュー2年目となる2008年に一気に開花した期待の新人。今年に入りV10を達成し、新たな旋風を巻き起こしている。前回の平塚(2008年1月)はチャレンジレースでの出場だったが、完全優勝を果たしている。 -
与那嶺 盛安選手
(東京・A級1班) 昨年くらいからレーススタイルを転向し、ラインの後ろにつくことが多いが、本来は自分で動ける選手。鋭い伸びや、まくりで上位に食い込む。 -
藤巻 和大選手
(静岡・A級1班) 渡邉晴智選手(静岡・S級S班)の弟子。成績は安定しているとは言えないが、タイミングよく仕掛ければ持ち味を発揮できる筈。 -
川越 義朗選手
(神奈川・A級1班) 平塚競輪場はホームバンク。7月2日の千葉競輪場 準決勝ではまくりで勝利と、力強い走りで若手を一蹴した。いつも練習している湘南バンクでファンの期待に応えたい。













