チャリロトマガジン Vol.3

イケメンレーサー「笑顔のミナモト」杉山悠也選手特集 2008年4月16日−18日。チャリロト・スタート記念 レインボーカップセカンドステージ。自転車をジッと見つめる眼差しが魅力的だった杉山悠也選手(秋田・89期)にチャリロトマガジン第3弾のスポットをあてた。

杉山選手の持ち味は、強気に攻めるレーススタイル。それゆえに、検車場ではキリッと上げた目尻を緩ますことはほとんどない。

今回は、4月17日・レース2日目の落車(競走中の転倒)により擦過傷(摩擦によりヤケドのようになるケガ)をおってしまったこともありいつも以上に厳しい表情。イケメン取材のアポは取っていたものの、予定変更のお伺いをたてることにしたが・・・。
一方の本人は「大丈夫です」と即答。とは言えケガの手当てをした直後なので下着一枚。しかも傷口からジワジワと血がにじみ出ている。
「走ること?少しは怖くなりますよ。でも、気合いで乗り越えなきゃ・・・」。ゆっくり話す口調には戦う男の決心が込められていた。

そんな彼の表情に笑顔が戻ったのは、取材が始まった瞬間。
「これをキッカケにファンができたら嬉しいな。もっと頑張れる気がするから」。

杉山悠也選手

それでは最速、イケメンレーサー“杉山悠也”を大解剖。
見た目は、イマドキな彼。ファッションにもきっとこだわりが…。と思いきや意外な答えが返ってきた。
「私服ですか?ほとんど、ジーパンにTシャツ。こだわりなんてないですよ〜」とサバサバ。クールに笑う彼の耳に光るボディピアスについて、イタクナイデスカ…と恐る恐る質問してみると
「昔はもっとピアスしてましたよ。いまはコレだけ…」。ピアスは大好きだと話しながらも、大人になるにつれて距離をおいているご様子。なんとなく寂しそうな表情にちょっぴり胸キュンしてしまいました。

 

つづいて趣味は?の質問に“自転車!”と間髪入れずに答えたあとに、「あまりにも趣味なさすぎですかね〜」と困り顔のイケメンレーサー。

他の趣味を思い出してもらうこと数分…。考えた結果、飛び出した答えは“スポーツ”。え〜!?杉山選手…天然かしら!?

スポーツなら、全般的に何でもできますよ〜と話しながらも自転車を整備する手を止めることはありませんでした。自転車が何よりも大好きなんですね。

杉山悠也選手

少し和んだところでチャリロト女性インタビュアーお決まりの
「彼女イマスカ?」攻撃。
「ハハハ〜。彼女どころか俺、結婚してますから。1年前くらいかな〜。自分が一目惚れして…」とハニカミながら話し始めた杉山選手。

「猛烈アプローチ?出来るわけないでしょ?俺、ビビっちゃうんです」。レースは、強気に攻めて攻めて攻めまくる彼は、恋愛は慎重にゆっくりすすめていくタイプとはビックリ。
急接近よりメールとかで少しずつ距離を縮めたいんですって。このギャップが魅力的なのかも?!

 
杉山悠也選手

この日、杉山選手が1番のスマイルを見せてくれたのはお子様の話をしているとき。1歳女の子のパパは、「かわいい、かわいい」と連発。子供だ〜いすきと、キュートに笑っていました。
そして「良いパパしてますよ〜」と宣言するだけあって、子育てにはマメな悠也パパ。
「時々、街道練習に嫁と子供を連れていくんです。散歩しながら(照)」。
う〜ん。想像できちゃう理想的なファミリー像。強気なレーサーを支えているのはやっぱり温かい家族だったんですね。

さいごに、杉山選手のチャームポイントとレースのチャームポイントを聞いてみました。
「う〜ん。笑顔かな(笑)。レースではゴール前の伸びを見てほしいですね」。

競輪場ではクールなレーサー。プライベートではちょっぴり天然なイケメン。そして家庭ではやさしい新米パパ。色んな表情をもつ杉山悠也選手にこれからも注目です!!