内田慶選手(栃木・S級1班)が9月11日、競技中の事故により不運にもご逝去されました。享年27歳。1981年2月11日生まれ。デビューは2002年8月3日、地元・宇都宮競輪場。
初優勝は2002年10月31日小田原競輪場でした。2003年4月のルーキーチャンピオンレースを制覇し、強豪ひしめく87期でナンバー1の称号を勝ち取ります。
全日本プロ選手権自転車競技大会「4km個人追い抜き種目」では前人未到の6連覇を成しとげ、ナショナルチームの一員としてはワールドカップなどの世界大会にも出場。将来のメダル候補としても活躍が期待されていた根っからのアスリートでした。
さわやかな笑顔と努力を惜しまない姿勢から熱烈な女性ファンも多く、同時に強気なレースと自転車競技で養った強靭な地脚で競輪ファンをも魅了し続けました。
最近の口癖は『男は番手で勝負』。常にレースに真摯に接する内田選手をよく表した言葉と言えます。
アテネオリンピック銀メダリストの長塚智宏選手とも親交が深く、競輪界のためのPR活動に意欲的に参加する姿が印象的でした。
これからのさらなるご活躍が期待されていただけに、突然の悲報に接し、悲しみにたえません。謹んでご冥福をお祈りいたします。
内田選手について書かれたWEB上の記事一覧
○内田選手が参加した北京五輪自転車競技PRイベント
『トリックスター』のチャリロトマガジン特集記事(2008年5月18日)
○月刊競輪 2004年8月号
【内田選手特集】
○翔びたつ若鷲たち 2004年8月号
【内田慶選手】 ※PDFファイルです。
競輪関係者の各ブログに掲載された内田選手へのお別れの言葉
○長塚智広選手
自転車競技ナショナルチームのチームメイトでプライベートでも親友だった。
ブログタイトル【内田慶選手のレース中の事故死について】
○伏見俊昭選手
自転車競技ナショナルチームのチームメイト。
『決勝は彼と一緒に走っているつもりだった』
と、悲しみを乗り越えオールスター優勝を決めた。
ブログタイトル【内田慶】
○後閑信一選手
関東地区・追い込み選手の先輩として、内田選手の良き相談相手だった。
ブログタイトル【覚悟】
○朝倉佳弘選手
内田選手とは高校の同級生だった。
ブログタイトル【ショックです。】
○小嶋敬二選手
内田選手とは合宿仲間だった。
ブログタイトル【ありがとう!慶!!!】
○佐藤慎太郎選手
内田選手が在学していた高校の大先輩。5月の競輪イベントにはケガをした佐藤選手のピンチヒッターとして内田選手がイベントに急きょ参加した。
ブログタイトル【マジかよ・・・】
○中村浩士選手
ブログタイトル【G1一宮オールスターよりただいま】
○風間早志選手
ブログタイトル【訃報】
○古川功二選手
ブログタイトル【落車】
○金古将人選手
ブログタイトル【何て言えばいいか…】
○金田徹選手
ブログタイトル【松戸は無事に終わったが】
○競輪キャスター:工藤わこ
ブログタイトル【内田慶選手】
○解説者:木庭賢也
ブログタイトル【現実なのです】
○競輪キャスター:さとうゆみ
ブログタイトル【がんばろう】
○内田選手と親交の深かったファンのサイト
ブログタイトル【悲しみが強すぎて。悔しくて。】

