第7回 ウィナーズカップ競輪 G2
別府競輪

第7回ウィナーズカップ G2
別府競輪場3/18 19 20 21火・祝

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ABOUT

ウィナーズカップとは

伝統あるG1開催に加え、競輪界に新たな歴史を築くため2017年に創設された。
1着回数上位者を中心に選抜することにより、他のG1・G2にはない特色を出してアピールを高めるとともに、より多くの選手にG2出場のチャンスを与えている。
開催最終日21日の第9レースでは、ガールズケイリンコレクション2023別府ステージが同時開催される。

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ウィナーズカップ
レースプログラム

※勝ち上がりのみ掲載

ウィナーズカップレースプログラム ウィナーズカップレースプログラム

ウィナーズカップ
出場チャリレンジャー

チャリレンジャーとは
チャリロトの公式スポンサード選手愛称です。

ガールズケイリンコレクション
2023別府ステージ
出場チャリレンジャー

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ウィナーズカップ大予想

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データ分析

ウィナーズカップ優勝者データ

2017年高松:郡司浩平(26)
2018年松山:武田豊樹(44)
2019年大垣:脇本雄太(30)
2020年福井:松浦悠士(29)
2021年松阪:清水裕友(26)
2022年宇都宮:清水裕友(27)
( )内は優勝時の年齢
※郡司のみ当大会がビッグレース初制覇だった

※17年の郡司のみ予選3着スタートから優勝を果たしている
※2日目の毘沙門天賞を勝利して、優勝も遂げたのは19年の脇本のみ。
※17年郡司のみS1で優勝。直近5開催はSSが5連続優勝
ウィナーズカップ決勝の傾向
※昨年も3連単は10,340円(31番人気)で万車券の決着だった。
※ライン形成選手のワンツーを集計。昨年も太田竜馬の番手から松浦が抜け出して、3番手回りだった清水が差し切りワンツーが決まった。
ウィナーズカップ決勝の出目

過去6開催のみのデータだが、最も優勝が多いのは3回の9番車。昨年は7番車の清水裕友が優勝。2020年の松浦悠士に次いで、7番車の優勝となった。また、昨年も7-3-2で決まっており、1番車の確定板入りは2019年に優勝した脇本雄太のみ。
※あくまで出目の傾向です。

別府競輪バンクデータ

周長は400mで、みなし直線は59.96m。400バンクの中では、比較的直線は長い方で、さらに1年を通じて風が吹くことも多く、追い込み型が有利とされる。バンクの特性で、捲りは早めか、遅めの仕掛けが有効。冬場はバック向かい風、夏場はバック追い風になることが多く、風向きには注意したい。バンクレコードはテオ・ボスがマークした10秒5(2019年9月)。

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