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2020/12/30

Perfecta編集部

川口SSフェスタ(4日目)ピックアップ

川口SSフェスタ(4日目)ピックアップ

2020年12月30日
川口(4日目)スーパースターフェスタ2020
〜SG第35回スーパースター王座決定戦〜
〜スーパースターシリーズ戦平尾昌晃杯〜

【11R=スーパースター王座決定戦トライアル戦】
*8周回 4,100m 0mオープン戦(斑走路)
1/永井大介(川口25期)/試走3.36
2/有吉辰也(飯塚25期)/試走3.44
3/伊藤信夫(浜松24期)/試走3.40
4/早川清太郎(伊勢崎29期)/試走3.40
5/高橋貢(伊勢崎22期)/試走3.36
6/浦田信輔(飯塚23期)/試走3.39
7/佐々木啓(山陽23期)/試走3.45
8/森且行(川口25期)/試走3.41

昨日、青山周平の連勝をストップさせた1・永井に人気が集中するも、スタートで後手を踏んでしまう。
7・佐々木がカマシを決めると、2番手につけた5・高橋が3周回目に佐々木をかわして先頭に立つ。
トライアルは苦戦続きだった高橋だったが、周回ごとに差を広げる圧勝劇。
5周回目に3・伊藤が佐々木を捕らえて2番手に上がり、そのまま2着。
3着には佐々木が粘り込んだ。
永井はまさかの8着に終わり、この時点で伊藤、4着だった早川の決定戦進出が確定した。

***************

【12R=スーパースタートライアル戦出場メンバー】
*8周回 4,100m 0mオープン戦(斑走路)
1/篠原睦(飯塚26期)/試走3.42
2/青山周平(伊勢崎31期)/試走3.43
3/金子大輔(浜松29期)/試走3.42
4/山田達也(川口28期)/試走3.39
5/中村雅人(川口28期)/試走3.36
6/鈴木圭一郎(浜松32期)/試走3.34
7/荒尾聡(飯塚27期)/試走3.38
8/佐藤摩弥(川口31期)/試走3.38

無傷の3連勝で勝ち上がった鈴木が試走一番時計で一番人気に推された。
試走タイム3.43だった青山だったが、2枠からスタートを決めて先制。
2番手に1・篠原、3番手に7・荒尾と飯塚勢が続く展開となる。
青山はグングン後続との差を広げる一人旅となり、今節3勝目のチェッカー。
2着は7周回目に篠原をかわした荒尾。
佐藤摩が道中で落車するアクシデントもあったが、3着は金子が入線した。
人気の鈴木は5着で連勝はストップ。
落車を喫した佐藤摩は他落の判定、平均得点は3日目までの平均となり、6位での決定戦進出が決まった。
4着入着だった中村雅人は戒告により3点減点。
これにより佐々木啓が8位での決定戦進出となった。


【1号車】青山周平(伊勢崎31期)
競走車名:ハルク・73 ランク:S1
今節の成績:1着・1着・2着・1着(平均得点9.5/1位)
ただ1人、トライアル戦をオール連対。
通過順位も1位でナンバーワンの貫録を示した。
昨年のSS王座決定戦では1枠から主導権を握って10周回を押し切った。
「連覇は意識しません」と、語るが、周囲の期待は高まるばかり。
平常心で挑む先に2004年のトライアル戦導入後は初となるSS王座決定戦連覇の偉業が見えてくる。


【2号車】荒尾聡(飯塚27期)
競走車名:デフジャムAK ランク:S3
今節の成績:3着・3着・4着・2着(平均得点6.2/3位)
平均得点3位で決定戦出場を決めたが、エンジンは出ていないと、コメント。
決定戦に向けて、大幅な整備に着手する予定だ。
「色々あった今年、その思いを最後にぶつけたいと思います」。
スタンドから荒尾コールが起こった2017年の歓喜をもう一度__。


【3号車】早川清太郎(伊勢崎29期)
競走車名:シナモン ランク:S7
今節の成績:2着・5着・2着・4着(平均得点6.2/4位)
初日には青山周平とデットヒートを繰り広げた。
昨年のSS王座決定戦では懸命に青山を追い込むが準優勝。
「いつも悔しい結果ばかりでは、納得いかないところがある」と、目指すは頂点のみ。
悲願のSG初制覇へ、昨年のリベンジに燃える。


【4号車】鈴木圭一郎(浜松32期)
競走車名:カルマ3K ランク:S2
今節の成績:1着・1着・1着・5着(平均得点8.5/2位)
トライアル戦4日目は難しい走路状況をクリアできずに連勝ストップ。
それでも、2日目には競走タイム3.310の一番時計をマーク。
現時点でのエンジン評価は80点とのことで、決定戦に向けて臨戦態勢を整えていく。
枠番選択では2番目で4枠を選んだ。
この選択がどう出るか!?
2016年以来2回目のSS王座決定戦優勝、さらに5年連続のSG制覇を目指す。


【5号車】伊藤信夫(浜松24期)
競走車名:プロドライブ ランク:S12
今節の成績:5着・3着・4着・2着(平均得点5.7/5位)
今年は13年ぶりのSG制覇、史上25人目の1,000勝達成と、健在ぶりを大いにアピール。
ラストを飾るSS王座決定戦でもシッカリ決定戦に駒を進めた。
「グランプリと同じで思い切りやりたい」と、再現を目論む。
優出メンバーでは最年長の48歳。
優勝ならばSS王座決定戦の最年長優勝記録の更新となる。


【6号車】佐藤摩弥(川口31期)
競走車名:Pタン ランク:S10
今節の成績:5着・2着・5着・他落(平均得点5.3/6位)
トライアル戦4日目には落車のアクシデント。
だが、昨年の初出場・初優出に続いて、2年連続のSS王座決定戦進出を決めた。
「今年はシッカリとレースに参加できている」と、手応えを掴んでいる。
最大の武器であるスタートを切って、昨年以上にファンの期待に応えたい思いだ。
初のSG制覇もすでに夢ではないところまで到達してきている。


【7号車】金子大輔(浜松29期)
競走車名:サンクチュアリ ランク:S14
今節の成績:4着・2着・6着・3着(平均得点5.2/7位)
トライアル4日目で3着に入り、平均得点7位。
3年ぶりのSS王座決定戦の舞台に戻ってきた。
エンジンのバランスを整えて「全体的に良くしたい」と、万全の仕上がりを目指す。
ここまでのSS王座決定戦は欠車や落車など苦い経験も多かったが__。
スタートを改善して、5年ぶり3回目のSG制覇でその流れも払拭したい。


【8号車】佐々木啓(山陽23期)
競走車名:リアン ランク:S8
今節の成績:6着・4着・3着・3着(平均得点5.0/8位)
山陽地区から唯一の参戦だった佐々木が意地を見せた。
トライアル戦4日目も切れ味抜群のスタートで先手を奪った。
ここまでは初日8枠、2日目から4日目まで7枠。
外枠の不利を克服して、決定戦進出を手繰り寄せた。
決定戦も8枠だが、「外枠からのスタートはイメージしやすい」と、一発の期待あり。

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【最終日・12R=SG第35回スーパースター王座決定戦】
*10周回 5,100m 0mオープン 
1/青山周平(伊勢崎31期)選択順1番目
2/荒尾聡(飯塚27期)選択順3番目
3/早川清太郎(伊勢崎29期)選択順4番目
4/鈴木圭一郎(浜松32期)選択順2番目
5/伊藤信夫(浜松24期)選択順5番目
6/佐藤摩弥(川口31期)選択順6番目
7/金子大輔(浜松29期)選択順7番目
8/佐々木啓(山陽23期)選択順8番目

枠番はトライアルの平均得点上選手からの選択。
平均得点1位の青山が1枠を選択すると、平均得点2位で2番目の選択だった鈴木圭一郎は4枠を選択した。
荒尾が2枠、早川が4枠に入り、5枠以降は順位通りの枠番選択となった。
4日目は朝から小雨が降り、午前中には止み、湿走路から斑走路に変化する不安定な走路状況だった。
最終日の天気予報は晴れで降水確率も0%だ。
良走路で10周回の大晦日決戦を迎えられそうだ。

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