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2021/07/25

Perfecta編集部

飯塚オート特別G1(4日目)レポート

飯塚オート特別G1(4日目)レポート

2021年7月24日
飯塚オート(4日目)特別G1共同通信社杯プレミアムカップ

【9R=準決勝戦】
*6周回 3,100m(良走路)

スタート攻勢を決めたのは大外の8・佐藤貴也。2周回で5・浦田信輔が佐藤をかわして先頭に立つも、3番手につけていた7・早川清太郎が5周回目に、前を行く佐藤と浦田に対して2車抜きを敢行。早川が1着、2着に佐藤で外枠の29期がワンツー。最終周回で浦田をかわした1・中村友和が3着入着した。


1着/早川清太郎(伊勢崎29期)競走タイム3.410
競走車名:シナモン ランク:S3
今節の成績:4着・2着・2着・1着

勝負所を逃さずに、浦田信輔と佐藤貴也を2車抜きで逆転したが「厳しいレースでした」と振り返る。3日目にヘッドを交換して良化傾向だが、まだまだ煮詰めていく。スタートに関しては「良くできました。上手く3番手につけられましたね」と上々の手応え。タイヤに関しても「まだ見つかっていない」状況だけに、優勝戦までに探し出す。枠番選択では4番目の選択で、空いている3枠ではなく5枠を選んだ。昨年9月の山陽でプレミアムカップを初優勝。鋭い追い脚で、2回目の制覇を狙う。


1着/佐藤貴也(浜松29期)競走タイム3.416
競走車名:スケートラブ ランク:S12
今節の成績:2着・3着・1着・2着

浦田信輔との差を詰めている時に、早川の攻めに屈した。エンジン状態に関しては「遅い時間帯の方が良い」ため、優勝戦に向けても「基本的には今日のままで行く」プランだ。準決勝戦でも8枠から最高のスタートを切った。優勝戦も8枠になったが、いつものように「枠は関係ない」構え。再び大外枠からカマシて主導権を握ってくるか。プレミアムカップは2013年、2017年に優勝歴あり。

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【10R=準決勝戦】
*6周回 3,100m(良走路)

スタート巧者の3・鈴木宏和が先制するも、序盤で2番手に8・伊藤信夫がつける。伊藤は2周回3コーナーで鈴木を捕らえて先頭に立つ。6・永井大介は鈴木のインに入り3周回4コーナーで2番手に浮上し、伊藤を追う。永井は差を縮めてゴール前も詰め寄るが、伊藤が振り切って1着。2着に永井、3着は4周回で鈴木をかわした1・篠原睦。


1着/伊藤信夫(浜松24期)競走タイム3.406
競走車名:プロドライブ ランク:S4
今節の成績:2着・1着・1着・1着

準決勝戦も8枠からスタートを決めると、早々に抜け出して1着。これで2日目から3連勝となった。オール連対で勝ち進んできたが、準決勝戦は「タイヤが試走から滑った」ため、「スタートは余計に気合が入った」とのこと。エンジン状態は「良い」ので、優勝戦に向けては滑り対策を施して、熱走路も考慮しながらタイヤを選択していく。枠番選択でも抽選順1番から1枠をゲット。目覚ましい復活を遂げたベテランが、今度は16年ぶり2回目のプレミアムカップ制覇に挑む。


2着/永井大介(川口25期)競走タイム3.406
競走車名:ダビド・ビジャ ランク:S8
今節の成績:1着・1着・8着・2着

苦しい展開の中、優出圏内にしっかりと食い込んだ。最後はゴール前で伊藤信夫に詰め寄ったが「信夫さんも滑っていたのか、トリッキーなコースを走っていたので、その分差が詰まった」と分析する。だが、追っている時も滑りは無く、車の伸び自体は「(伊藤と)変わっていないと思う」。プレミアムカップは過去8回優勝している相性の良い大会。7枠から久しぶりのグレードレース制覇で、復活劇を演じるか。

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