TOP > オートレース > 【SG日本選手権オートレース】鈴木圭一郎が10回目のSG制覇!

オートレース

一覧へ戻る

オートレース

2021/11/07

Perfecta編集部

【SG日本選手権オートレース】鈴木圭一郎が10回目のSG制覇!

【SG日本選手権オートレース】鈴木圭一郎が10回目のSG制覇!

2021年11月7日
浜松オート(最終日)SG第53回日本選手権オートレース

【12R=優勝戦】
10周回5,100m 良走路
0mオープン戦(枠番選択)
1/金子大輔(浜松29期)3.29
2/早川清太郎(伊勢崎29期)3.29
3/永井大介(川口25期)3.28
4/有吉辰也(飯塚25期)3.27
5/荒尾聡(飯塚27期)3.28
6/鈴木圭一郎(浜松32期)3.26
7/青山周平(伊勢崎31期)3.29
8/滝下隼平(飯塚28期)3.29
※右数字は試走タイム

4日目レポートはこちら

オール0mオープン戦の激闘を勝ち上がってきた8選手。最終日は前日夜から弱い雨が降っていた影響で、オープニングこそ斑(ぶち)走路からスタートとなったが、5レースからは良走路に回復。日差しも戻り、優勝戦は気温19度、バンクコンディションは走路温度20度の良走路で争われた。
試走でトップタイムを出したのは6・鈴木圭一郎で3.26。次に有吉辰也が3.27で続くが、全選手が3.26~3.29のタイムを出しており、試走から大接戦。オッズは、準決勝戦で青山周平とのマッチレースを制した3・永井大介から、4・有吉辰也への25期ワンツーが一番人気に支持され、試走一番時計の鈴木を絡めた3車ボックスが上位人気を形成していた。

■レース展開

7・青山がカマシて内を飲み込む

1周回3コーナー。青山に29期勢が続く

5・荒尾が1・金子を捲り2番手に上がる

9周回3コーナー。青山と荒尾がもつれたところを6・鈴木が突く

最終コーナー。鈴木圭一郎が通算10回目のSG制覇!

スタートで大カマシを決めたのは7・青山周平で、内枠を飲み込んで一気に先頭に立つ。2番手に1・金子大輔、2・早川清太郎、3・永井大介と続いていく。青山の逃げを29期両者が追う展開となるが、徐々に車間が開いていく。3周回で6・鈴木が永井をかわして4番手、荒尾も5周回で5番手まで浮上。6周回で鈴木が早川のインに入ったところを、荒尾も仕掛けて2車抜きを敢行し、荒尾が3番手に上がる。荒尾は7周回で金子を捲りきり2番手へ、この動きに鈴木も続いていく。現行のランク1位~3位が抜け出す形となり、逃げる青山を、荒尾が攻め、鈴木は3番手から勝機をうかがう。9周回3コーナーで荒尾が青山に対して捲りを仕掛けるが、両者がもつれ(青山が競走戒告)、あいたインを鈴木が突いて一気に先頭に躍り出る。抜けだした鈴木が、4年ぶり3回目の日本選手権優勝のチェッカー。2着に青山、3着に荒尾が入線した。

【SG第53回日本選手権オートレース・優勝戦】
2連単6-7 1,550円(7番人気)
3連単6-7-5 9,920円(38番人気)

優勝/鈴木圭一郎(浜松32期)
競走車名:カルマ3K ランク:S2
競走タイム:3.363
今節成績:1着・1着・6着・2着・1着
次走出場予定:山陽G2若獅子杯争奪戦(11月19日~23日)

嬉しい、その言葉しかないです。(ゴール後に)泣いてしまいましたが、一番は、応援してくださるファンの顔や声が伝わったから。
エンジンはヘッドのバルブをかえて、セッティングをレース直前までやりました。タイヤもエンジンも手応えがありましたね。スタートはちょっと遅れてしまったので、引くしかなかったです。厳しい展開でしたが、エンジンがよかったので、冷静に、焦ることなく最後まで走れました。チャンスがあればいこうと思って、外つけて走って、進み具体もすごくよかったです。
(9周回3コーナーは)自分が2番手の時に、ああいう感じでやられてしまっていたので、同じ感じで行こうと思って。勉強してイメージして、今日は狙っていました。
今開催は少し整備で失敗した場面もあったのですが、立て直すことができてよかったです。
(SG10回目の優勝は)これからもっと獲りたいと思うので通過点。どんなレースでも1着を目指して頑張りますので、これからもオートレースをよろしくお願いします!


ゴール後には感極まるシーンも

***************

【SG第36回スーパースター王座決定戦トライアル戦出場選手決定!】
(1)SG優勝者
荒尾聡(第34回全日本選抜オートレース)
鈴木圭一郎(第40回オールスターオートレース、第53回日本選手権オートレース)
篠原睦(第25回オートレースグランプリ)
青山周平(第35回全日本選抜オートレース)

(2)各場競走成績第1位選手(2021年1月~10月まで)
中村雅人(川口)
青山周平(伊勢崎)
鈴木圭一郎(浜松)
荒尾聡(飯塚)
佐々木啓(山陽)

(3)SG・プレミアムカップ優勝戦得点上位選手(上記選手を除く)
永井大介(得点1位)
伊藤信夫(得点2位)
金子大輔(得点3位)
黒川京介(得点4位)
重富大輔(得点5位)
若井友和(得点6位)
佐藤摩弥(得点7位)
木村武之(得点8位)
有吉辰也(得点9位)
早川清太郎(得点10位)
※黒川がトライアル初出場

なおスーパースター出場回数は下記の通り
荒尾 聡 18大会連続18回目
鈴木圭一郎 7大会連続7回目
篠原 睦 2大会連続5回目
青山周平 9大会連続9回目
中村雅人 15大会連続15回目
佐々木啓 3大会連続8回目
永井大介 14大会連続18回目
伊藤信夫 2大会連続13回目
金子大輔 12大会連続13回目
黒川京介 初出場
重富大輔 15大会ぶり2回目
若井友和 3大会ぶり8回目
佐藤摩弥 3大会連続3回目
木村武之 3大会ぶり14回目
有吉辰也 2大会連続8回目
早川清太郎 6大会連続8回目

【スーパースターガールズ王座決定戦2021出場選手決定!】
1位 岡山美由紀
2位 高橋絵莉子
3位 片野利紗
4位 田崎萌
5位 藤本梨恵
6位 信澤綾乃
7位 稲原瑞穂
8位 本田仁恵
※佐藤摩弥はスーパースター王座決定戦トライアル戦に出場のため、ガールズ王座には出場しません

ページの先頭へ

メニューを開く