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2021/12/30

Perfecta編集部

【SSフェスタ2021】スーパースター王座決定戦!

【SSフェスタ2021】スーパースター王座決定戦!

2021年12月30日
川口(4日目)スーパースターフェスタ2021
〜SG第36回スーパースター王座決定戦〜
〜スーパースターシリーズ戦平尾昌晃杯〜

【4日目11R=SS王座決定戦トライアル戦】
*8周回 4,100m 0mオープン戦(良走路)
1/青山周平(伊勢崎31期)3.28
2/永井大介(川口25期)3.28
3/黒川京介(川口33期)3.26
4/金子大輔(浜松29期)3.28
5/佐藤摩弥(川口31期)3.32
6/早川清太郎(伊勢崎29期)3.29
7/佐々木啓(山陽23期)3.28
8/佐藤貴也(浜松29期)3.28
※右数字は試走タイム

内枠勢がスタートを決めて、1・青山が先頭に立つも、2・永井の仕掛けも早く1周回4コーナー過ぎには青山のインに入り逆転。永井はそのまま8周回を押し切って1着。4・金子が5周回で2番手追走の青山をかわして2着、青山が3着に入線、3・黒川が4着に入線した。このレースからは青山、黒川、そして永井が勝負駆けを決めてSS王座決定戦進出。5着だった佐藤貴は結果待ちとなった。

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【4日目12R=SS王座決定戦トライアル戦】
*8周回 4,100m 0mオープン戦(良走路)
1/有吉辰也(飯塚25期)3.28
2/中村雅人(川口28期)3.30
3/伊藤信夫(浜松24期)3.30
4/鈴木圭一郎(浜松32期)3.27
5/若井友和(川口25期)3.30
6/荒尾聡(飯塚27期)3.31
7/篠原睦(飯塚26期)3.33
8/木村武之(浜松26期)3.26

トップスタートを切ったのは1・有吉だが、前日の落車の影響が心配された4・鈴木が早々に2番手につける。鈴木は4周回で有吉をかわしてトップに立つと、リードを広げて1着チェッカー。2着には有吉が粘り、3番手につけていた中村がそのまま3着に入線した。鈴木が今節3勝目でトップ通過、3日目までの順位が8位だった有吉も2着で出場権内に踏みとどまった。このレースからは荒尾、伊藤もSS王座決定戦に進出決定。最後の8番目枠は佐藤貴がつかみ取った。

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【最終日12R=SG第36回スーパースター王座決定戦】


【1番車】青山周平(伊勢崎31期)
競走車名:ハルク・73
ランク:S1
今節の成績:1着・3着・2着・3着
(平均得点7.5/3位)

スーパースター3連覇がかかる青山は、初日こそ1着の好スタートを切ったものの、その後は掲示板入りこそ果たしているが、整備しても思うような仕上がりにはまだ至っていない。それでも決定戦の枠番選択では3番目ながら、1枠があいているというサプライズも。スーパースター連覇は、ともに1番車で達成しており、4期連続でNo1ランクを守り続ける青山が、今年の大みそかも1着=3連覇で締めくくるか。


【2番車】永井大介(川口25期)
競走車名:ダビド・ビジャ
ランク:S15
今節の成績:8着・1着・4着・1着
(平均得点6.5/4位)

初戦はスタートで包まれて8着大敗という厳しい船出となったが、2日目に7枠から値千金の1勝を挙げると、4日目も青山を捌いてトライアル2勝目を決めて、決定戦進出を確定させた。マシンは「乗りづらさ」があり、いかに解消していくか。試走タイムは「28が一杯なので26は出したい」。「良いスタートが切れている」というように、スタートタイミングは2日目0.02、3日目0.03、4日目0.05と攻めている。今回3回目の2枠から、まずは「限界まで攻めた」良いスタートを切って、3年ぶりのSS制覇を導きたい。


【3番車】鈴木圭一郎(浜松32期)
競走車名:カルマ3K
ランク:S2
今節の成績:1着・1着・他落・1着
(平均得点10.0/1位)

3日目は落車(他落)を喫して状態面は心配されたが、それを払拭する走りで、ただ1人トライアル3勝目を決めた。落車の影響も「全くない」とキッパリ宣言しており、マシンの状態は昨日よりも乗りやすく立て直しに成功。だが、トップタイムの3.315をマークした初日の方が手応えもあり、決定戦までに策を練る。練習では浮いてしまうというスタートであるが、切れ自体は悪くない。スーパースター王座決定戦は6年連続の進出も、戴冠したのは2016年の1度のみ。選択順1位で選んだのは、場内もどよめいた「3番」。ここ20年で最もSS優勝数が多い赤の勝負服で、年間最多勝利記録をさらに更新する大きな「95勝目」を決められるか。


【4番車】黒川京介(川口33期)
競走車名:ペルセウス
ランク:S27
今節の成績:2着・2着・1着・4着
(平均得点7.7/2位)

覚醒ともいえる大躍進が続く。今回がスーパースター王座決定戦トライアル戦に初出場だったが、「出来すぎです」と答えるほど、ついに得点順2位で初の決定戦進出まで突き進んだ。今年は4月の川口オールスターで優出(3着)、さらに9月飯塚の全日本選抜でも優出とSGでの存在感も増すばかり。枠番選択は2番目で、選んだのはセンターの「4番車」。内か外かは迷ったと思うが、この選択がどう出るか。枠番選択会でのインタビューでは「トップスタート切ります!」と高らかに宣言。勢いそのままにSG初制覇まで結実させて、憧れの「スーパースター」の仲間入りを果たせるか。


【5番車】荒尾聡(飯塚27期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
競走車名:デフジャムAK
ランク:S3
今節の成績:3着・4着・2着・4着
(平均得点6.0/5位)

トライアル4戦を終えて、3年連続14回目の決定戦進出は決めたものの「エンジンが思うようにいっていない」ため、決戦に向けてさらなる整備(新品クランクに交換)に着手する。今年一年の課題に挙げていたスタート自体は今節悪くなく、気配一変が叶えば、卓越したレース運びで優勝争い必至だろう。5枠から2017年以来2回目のスーパースター制覇を狙う。


【6番車】有吉辰也(飯塚25期)
競走車名:キックアス ランク:S14
今節の成績:5着・2着・5着・2着
(平均得点6.0/6位)

昨年はスーパースター王座決定戦トライアル戦出場が目標で、8年ぶりに達成。今年はさらにベスト8入りを目標に掲げていたが、こちらも見事にクリア。決定戦進出は10年ぶりとなる。2日目以降は1枠→3枠→1枠に入っており、「クジ運も良かった」とトライアルを振り返る。6枠になったが、幾度となくSG戦線を賑わせてきたスタート力で序盤どこまで好ポジションにつけられるかがカギとなる。優勝ならスーパースターは初、SGは9年ぶり4回目の制覇となる。


【7番車】伊藤信夫(浜松24期)
競走車名:プロドライブ
ランク:S8
今節の成績:6着・4着・1着・6着
(平均得点5.2/7位)

今回のスーパースター王座決定戦トライアル戦に出場した16名の内、最年長49歳の伊藤信夫が昨年に続いての決定戦進出を決めた。トライアル序盤は6着4着とポイントが伸びなかったが、3日目には5枠からトップスタートを切ると青山周平の追撃を凌いで押し切った。SGスーパースターでの勝利は実に15年ぶりで、さらにこの1勝で通算1100勝も達成した。優勝ならもちろん、スーパースターの最年長優勝記録更新となる。


【8番車】佐藤貴也(浜松29期)
競走車名:スケートラブ
ランク:S11
今節の成績:4着・3着・3着・5着
(平均得点5.2/8位)

今回のスーパースターは補欠1位だったが、直前に欠場があり繰り上がりでの参戦が決まった。2年ぶりのトライアル戦となったが、決定戦進出の8番目のチケットを手中におさめた。エンジン評価は「良いとは思うけど、もう少し欲しい」。直近20開催で8枠からSS王座決定戦を制した選手はおらず、厳しい位置ではあるが、常に一撃の可能性を秘める持ち前のスタート力から、大仕事の予感も。

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【最終日・12R=SG第35回スーパースター王座決定戦】
*10周回 5,100m 0mオープン
1/青山周平(伊勢崎31期)選択3番目
2/永井大介(川口25期)選択4番目
3/鈴木圭一郎(浜松29期)選択1番目
4/黒川京介(川口33期)選択2番目
5/荒尾聡(飯塚27期)選択5番目
6/有吉辰也(飯塚25期)選択6番目
7/伊藤信夫(浜松24期)選択7番目
8/佐藤貴也(浜松29期)選択8番目

枠番はトライアルの平均得点上位選手からの選択。
平均得点1位の鈴木が3枠を選択すると、平均得点2位の黒川は隣の4枠を選ぶ。
3番目選択だった青山は驚きながらも1枠を選択。そこからは選択順に内からあいている車番が選択されていった。
今シリーズ4日間は気温の冷え込みこそはあれど、オール良走路で行われている。
最終日も天気予報は晴れで、降水確率も0%。
良走路で10周回の大みそか頂上決戦が展開されそうだ。

【過去のSGスーパースター王座決定戦】
2020年:優勝 青山周平選手
2019年:優勝 青山周平選手
2017年:優勝 荒尾聡選手 

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