コラム

叫べ、競輪ラップ！もう勝ったも同然、儲かったら再戦！

でっかい空の下、僕は競輪を楽しむ！ 場所はどこだって構わない！ とにかく競輪を楽しむ。 外じゃなくても競輪を楽しめば、そこはもう空の下。 ビールを片手に、ペンを片手に、新聞片手に、小銭を片手に、寝落ちしても良いんだぜ、 …続きを読む

高松宮記念杯競輪を振り返って

6月20日に終わったG1「高松宮記念杯競輪」は、リニューアルされた岸和田競輪場で開催された。直前に平原康多がケガで欠場となったが、決勝戦の顔ぶれは、松浦悠士・清水裕友の中国勢、小松崎大地を先頭に佐藤慎太郎・守澤太志の東北…続きを読む

【荒尾聡のDEF JAM Diary】Vol.7

こんにちは、飯塚オート所属の荒尾聡です。 この度、地元伝統のG1・ダイヤモンドレースを連覇することができました！ 開催初日には、最終レースに「飯塚No.1決定戦」も行われましたが、2枠からスタートを行くことができずに、4…続きを読む

町田太我の走りに感じたスター性

13日に終了した「国際自転車トラック支援競輪G3・松山」は、117期の町田太我の独断場だった。見た感じは飄々（ひょうひょう）としているが、レース内容は最高に頼もしい。気っ風のいい先行は、辛口の筆者でもスターの要素ありと見…続きを読む

恋して競輪ハンター

恋して競輪ハンター 87 Hunting 色々あって2週間の休暇をいただきました。木三原です。しかし、慣れない休みに暇を持て余しております。 休みに入ってすぐ「スマホだこ」ができました。いつもスマホを持つ左手の薬指の付け…続きを読む

『森泉宏一の実況天国』Vol.57

前回のコラムでは、競輪の新人選手のデビューについて記しました。 『森泉宏一の実況天国』Vol.56 そして今月に入り、オートレースでもいよいよ新人となる35期生がデビュー戦を迎えました。3選手のみのデビューですが、注目度…続きを読む