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コロナ禍、酷暑のオールスター競輪

コラム

2020/08/19

コロナ禍、酷暑のオールスター競輪

名古屋G1オールスター競輪は松浦悠士(広島98期)の優勝で幕を閉じた。決勝戦当日は中部地方で気温が40℃を超えた地点もあった程の猛暑。猛暑を通り越して、酷暑と、言っても良いだろう。バンクでの体感温度は45℃以上だったはず…続きを読む

『森泉宏一の実況天国』Vol.37

コラム

2020/08/14

『森泉宏一の実況天国』Vol.37

この原稿はSGオートレースグランプリを観ながら書いています。 既にご存知の通り、伊勢崎オートでのグランプリは無観客開催となりました。 伊勢崎のグランプリと言えば最終日は1万人以上が訪れ、大きな盛り上がりを見せます。 しか…続きを読む

“帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.74

コラム

2020/08/07

“帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.74

毎月、月末になると__支払い口座の残高確認と同時に、電話投票の口座に入金することが私のルーティンになっていました。ところが、先月末は入金する必要がありませんでした。記念開催が7車立て9レース制になって、当たるようになった…続きを読む

競輪選手にも陽性者が__

コラム

2020/08/04

競輪選手にも陽性者が__

とうとう競輪業界でも新型コロナウイルスに感染した選手が出た。7月26日、和歌山競輪所属の20代の選手が2人。そして、28日にもう1人の感染が確認された。和歌山県では和歌山競輪場をクラスター(集団感染)に認定した。さらに感…続きを読む

恋して競輪ハンター

コラム

2020/07/31

恋して競輪ハンター

恋して競輪ハンター 65 Hunting 前回コラムで書いた平塚のレースに続き、また、記憶に残るレースを見ることができました。 7月24日の玉野F1のS級決勝戦……そう言えば、もう「あ~、あのレースね」と、思う方も多いか…続きを読む

『森泉宏一の実況天国』Vol.36

コラム

2020/07/27

『森泉宏一の実況天国』Vol.36

7月に入り、スポーツ新聞を賑わしているのは各地区で行われている高校野球。 優勝の先にある甲子園出場の権利はなく、球場も選手の保護者のみの入場(保護者も不可の場合もあり)で、原則は無観客。 地域によっては試合後の校歌斉唱が…続きを読む

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