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『森泉宏一の実況天国』Vol.15

コラム

2019/07/03

『森泉宏一の実況天国』Vol.15

トップ画像の新聞記事は何だと思いますか? これは私の生まれる3年前、昭和56年のものです。 記事の内容はボートレースのオールスター(当時の名称は笹川賞)優勝戦の記事。 この優勝戦、勝ったのは岡山の貴田宏一選手。 岡山支部…続きを読む

恋して競輪ハンター

コラム

2019/06/30

恋して競輪ハンター

恋して競輪ハンター 39 Hunting 毎年のことになりつつありますが、先日、7月にデビューを控えた新人選手とお話しをする機会に恵まれました。日本競輪学校(現・日本競輪選手養成所)を出たばかりで、まだ純朴さが残る姿のみ…続きを読む

ドーピングについて

コラム

2019/06/28

ドーピングについて

6月15日の朝のことだった。大体、寝床に就くのが明け方の筆者だが、朝7時過ぎの電話で起こされた。電話口で友人が「大変だよ、競馬が……」と、続けるけれども、寝ぼけ眼の私は友人が何を言っているのか、最初はサッパリ理解できなか…続きを読む

岸和田G1高松宮記念杯競輪

コラム

2019/06/21

岸和田G1高松宮記念杯競輪

中川誠一郎(熊本85期)が3度目の特別競輪制覇を飾った岸和田G1高松宮記念杯競輪。リオデジャネイロ五輪に、共に出場した脇本雄太(福井94期)が早目に先行した。一番強い先行型の番手を回れば、有利な展開になるのは想定内だろう…続きを読む

『森泉宏一の実況天国』Vol.14

コラム

2019/06/20

『森泉宏一の実況天国』Vol.14

先日、伊勢崎オートで行われましたG2稲妻賞。 青山周平(伊勢崎31期)選手が早川清太郎(伊勢崎29期)選手と激しいバトルを演じて制しました。 オートレースという競技の面白さを改めて感じる一戦。 是非、チェックしてみて下さ…続きを読む

“帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.50

コラム

2019/06/19

“帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.50

新競技規則になって初のGI高松宮記念杯競輪が岸和田競輪場で開催されました。そして、中川誠一郎(熊本85期)選手が2月の別府G1全日本選抜競輪以来、今年2回目のGI制覇を成し遂げたのです。 初日、西の特選での中川選手の走り…続きを読む

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