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2021/09/03

Perfecta編集部

JCL BANK LEAGUE 2021最終戦レポート

JCL BANK LEAGUE 2021最終戦レポート

自転車トラックレース「JCL BANK LEAGUE 2021(以下バンクリーグ)」の今季最終戦となるJCLバンクリーグ2021 Round3宇都宮ステージが8月18日、栃木県宇都宮市の宇都宮競輪場で開催された。


最終戦も夕暮れから夜へと移り変わる中、ライトアップして開催された

バンクリーグとは、国内のジャパンバイシクルリーグに参戦するロードレースチームが、トラックに戦いのフィールドを移し「3ポイントゲーム」で競い合うもの。このオリジナルのレース形式は、1チーム 3~4人が出走し、2チームが対戦、3点先取したチームが勝利となる。トラックレース初心者にもわかりやすく、観戦しやすい。すでに終了したRound1と2とを連勝したスパークルおおいたが、シリーズの総合優勝を決めてはいたが、Round3には、東日本に拠点を置くチームを中心に参戦し、東日本戦の様相を呈し、また違う盛り上がりを見せた。特に地元栃木の宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンの栃木対決には注目が集まった。他の顔ぶれとしては、チーム右京 相模原、レバンテフジ静岡、さいたまディレーブ、そして唯一西日本から、VC福岡もエントリーしていた。

まずは予選が始まった。6チームをA、Bふたつのグループに分け、総当たり戦形式で、決勝に進むチームを選出する。
早々にAグループの予選の中で、注目の栃木対決が行われることになった。ベテランもエントリーしていた宇都宮ブリッツェンに那須ブラーゼンが競り勝ち、一勝。さらにさいたまディレーブも下し、那須ブラーゼンがAグループの決勝進出権を得た。


注目の栃木対決は那須ブラーゼンが制した


順当に勝ち上がったチーム右京 相模原

グループBでは、Round1でも強さを見せていたチーム右京 相模原が、2チームを下し、決勝にコマを進めた。


予選が進むにつれ、日が暮れていく

予選の後は、競輪選手会栃木支部の選抜チームと、JCL選抜チームによるエキシビジョンレースだ。昨年のこのレースでは競輪チームが敗れており、その雪辱を果たすべく、現役S級の選手を3名加えた強力な布陣を組み、このレースに臨んできた。


エキシビジョンレースは競輪チームが強力な布陣で臨み、迫力ある戦いに


巧みにスプリントを繰り出す競輪チームが圧巻の勝利

競輪チームにとっても、今回戦うのはこのリーグ独自のレーススタイルであり、通常のレースとは勝手が違う。とはいえ、巧妙なレースさばきで、絶妙なスプリントを繰り出し、3ポイントを連取、見事にリベンジを果たした。

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