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2017/03/19

P-Navi編集部

全国バンクデータ

全国バンクデータ

競輪場によってレース展開が大きく異ることがあります。
競輪場のバンク特性を把握するのもレース予想の大切な資料と言えます。

※平塚競輪G1の現地レポートはこちら!
◆オールスター競輪G1のレポートはこちら
前検日 初日 2日目

◆女子オールスター競輪F2のレポートはこちら
前検日 初日 2日目

国内43競輪場データ

地区 競輪場名 周長 みなし直線 カント バンク特徴


函館 400m 51.3m 30°36’ 51” 標準的なバンクで海風の影響を受ける
青森 400m 58.9m 32°15′ 07″ カントがややきつく、直線も長い
いわき平 400m 62.7m 32°54′ 54″ 日本で唯一、構造物上に設置された空中バンク

弥彦 400m 63.1m 32° 24′ 17″ 4コーナーの緩和曲線がきつく取られている
前橋 335m 46.7m 36° 00′ 00″ 日本初のドームバンク、カントは日本一きつい
取手 400m 54.8m 31° 30′ 25″ クセのない走りやすいバンクだが、カントはややきつい
宇都宮 500m 63.3m 25° 47′ 44″ 直線がやや長く、カーブのきつい扁平なバンク
大宮 500m 66.7m 26° 16′ 40″ 直線が長く、追い込み有利
西武園 400m 47.6m 29° 26′ 54″ 400mバンクの中では比較的カントが浅く、直線が短い
京王閣 400m 51.5m 32° 10′ 34″ 標準的な直線の長さ、カントは若干緩い
立川 400m 58.0m 31° 13′ 06″ 直線が長く、追い込みが有利


松戸 333m 38.2m 29° 44′ 42″ 直線が短く、カントも浅いため逃げ有利になりやすい
千葉 250m 1周250mの屋内木製バンクにリニューアル
川崎 400m 58.0m 32° 10′ 14″ オーソドックスな400mバンク
平塚 400m 54.2m 31° 28′ 37″ 直線の長さもカントも標準的でクセのない走路
小田原 333m 36.1m 35° 34′ 12″ 全国屈指のカントがきつい走路
伊東温泉 333m 46.6m 34° 41′ 09″ 直線が長いので400mバンクの感覚に近い走路
静岡 400m 56.4m 30° 43′ 22″ 走路自体にクセがなく、平均的なバンク

名古屋 400m 58.8m 34° 01’47” クセが少なく、どんな戦法でも力を発揮できるバンク
岐阜 400m 59.3m 32° 15′ 07″ 400ンバンクとしては直線が長く、カントがきつい
大垣 400m 56.0m 30 ° 37′ 08″ 年間を通して伊吹おろしが吹くので風の影響が大きい
豊橋 400m 60.3m 33° 50 ‘ 22″ 冬から春はバックストレッチで向かい風となることが多い
富山 333m 43.0m 33° 41′ 24″ 先行有利の小廻りバンク
松阪 400m 61.5m 34° 25′ 29″ クセのないマッコーネル緩和曲線、カントはきつい
四日市 400m 62.4m 32° 15′ 07″ 直線が長く、海に近いので風の影響を受けやすい

福井 400m 52.8m 31° 28’37” クセが少なく、逃げ・差し・捲りが均等に決まるバンク
奈良 333m 38.0m 33° 25′ 47″ バンクが円形に近く、最大カント33°以上ときつい
向日町 400m 47.3m 30 ° 29′ 07″ マッコーネル曲線を使ったスタンダードなバンク
和歌山 400m 59.9m 32° 15” 07″ クセは無いが、直線はやや長め
岸和田 400m 56.7m 30° 56′ 00″ 直線は比較的長いが、クセの少ないバンク

玉野 400m 47.9m 30° 37′ 33″ 円に近い形状で、クセの少ない軽くて走りやすいバンク
広島 400m 57.9m 30° 47′ 34″ 直線では中バンクよりも外が伸びる傾向が強い
防府 333m 42.5m 34° 41′ 09″ 直線はやや短いが、クセの少ないバンク

高松 400m 54.8m 33° 15′ 50″ カントがきつく、コーナーで登る感じが強い
小松島 400m 55.5m 29° 46′ 27″ カントはやや緩く、海風に対する注意が必要なバンク
高知 500m 52.0m 24° 29′ 51″ 500mバンクながら先行選手が逃げ残りやすいバンク
松山 400m 58.6m 34° 01′ 48″ 高速バンクで、自力選手には有利

小倉 400m 56.9m 34° 01′ 48″ 1周400mの屋根付き自転車走路としては世界最大級
久留米 400m 50.7m 31° 28′ 37″ クセのない、平均的な400mバンク
武雄 400m 64.4m 32° 00′ 19″ 直線が60m以上あり、400バンクでは最も長い
佐世保 400m 40.2m 31° 28′ 37″ 直線が短いので、先行選手が若干有利になりやすい
別府 400m 59.9m 33° 41′ 24″ 直線はやや長く、季節を問わずに風が吹くので追い込み有利
熊本 400m 60.3m 34° 15′ 29″ 2024年7月に400バンクになってリニューアルオープン
地区


競輪場名
周長
400m
400m
400m
みなし直線
51.3m
58.9m
62.7m
カント
30°36’ 51”
32°15′ 07″
32°54′ 54″
バンク特徴
標準的なバンクで海風の影響を受ける
カントがややきつく、直線も長い
日本で唯一、構造物上に設置された空中バンク
周長
400m
335m
400m
500m
500m
400m
400m
400m
みなし直線
63.1m
46.7m
54.8m
63.3m
66.7m
47.6m
51.5m
58.0m
カント
32° 24′ 17″
36° 00′ 00″
31° 30′ 25″
25° 47′ 44″
26° 16′ 40″
29° 26′ 54″
32° 10′ 34″
31° 13′ 06″
バンク特徴
4コーナーの緩和曲線がきつく取られている
日本初のドームバンク、カントは日本一きつい
クセのない走りやすいバンクだが、カントはややきつい
直線がやや長く、カーブのきつい扁平なバンク
直線が長く、追い込み有利
400mバンクの中では比較的カントが浅く、直線が短い
標準的な直線の長さ、カントは若干緩い
直線が長く、追い込みが有利
地区


周長
333m
250m
400m
400m
333m
333m
400m
みなし直線
38.2m
58.0m
54.2m
36.1m
46.6m
56.4m
カント
29° 44′ 42″
32° 10′ 14″
31° 28′ 37″
35° 34′ 12″
34° 41′ 09″
30° 43′ 22″
バンク特徴
直線が短く、カントも浅いため逃げ有利になりやすい
1周250mの屋内木製バンクにリニューアル
オーソドックスな400mバンク
直線の長さもカントも標準的でクセのない走路
全国屈指のカントがきつい走路
直線が長いので400mバンクの感覚に近い走路
走路自体にクセがなく、平均的なバンク
地区

周長
400m
400m
400m
400m
333m
400m
400m
みなし直線
58.8m
59.3m
56.0m
60.3m
43.0m
61.5m
62.4m
カント
34° 01’47”
32° 15′ 07″
30 ° 37′ 08″
33° 50 ‘ 22″
33° 41′ 24″
34° 25′ 29″
32° 15′ 07″
バンク特徴
クセが少なく、どんな戦法でも力を発揮できるバンク
400ンバンクとしては直線が長く、カントがきつい
年間を通して伊吹おろしが吹くので風の影響が大きい
冬から春はバックストレッチで向かい風となることが多い
先行有利の小廻りバンク
クセのないマッコーネル緩和曲線、カントはきつい
直線が長く、海に近いので風の影響を受けやすい
地区

周長
400m
333m
400m
400m
400m
みなし直線
52.8m
38.0m
47.3m
59.9m
56.7m
カント
31° 28’37”
33° 25′ 47″
30 ° 29′ 07″
32° 15” 07″
30° 56′ 00″
バンク特徴
クセが少なく、逃げ・差し・捲りが均等に決まるバンク
バンクが円形に近く、最大カント33°以上ときつい
マッコーネル曲線を使ったスタンダードなバンク
クセは無いが、直線はやや長め
直線は比較的長いが、クセの少ないバンク
地区

競輪場名
周長
400m
400m
333m
みなし直線
47.9m
57.9m
42.5m
カント
30° 37′ 33″
30° 47′ 34″
34° 41′ 09″
バンク特徴
円に近い形状で、クセの少ない軽くて走りやすいバンク
直線では中バンクよりも外が伸びる傾向が強い
直線はやや短いが、クセの少ないバンク
地区

競輪場名
周長
400m
400m
500m
400m
みなし直線
54.8m
55.5m
52.0m
58.6m
カント
33° 15′ 50″
29° 46′ 27″
24° 29′ 51″
34° 01′ 48″
バンク特徴
カントがきつく、コーナーで登る感じが強い
カントはやや緩く、海風に対する注意が必要なバンク
500mバンクながら先行選手が逃げ残りやすいバンク
高速バンクで、自力選手には有利
地区

周長
400m
400m
400m
400m
400m
みなし直線
56.9m
50.7m
64.4m
40.2m
59.9m
カント
34° 01′ 48″
31° 28′ 37″
32° 00′ 19″
31° 28′ 37″
33° 41′ 24″
バンク特徴
1周400mの屋根付き自転車走路としては世界最大級
クセのない、平均的な400mバンク
直線が60m以上あり、400バンクでは最も長い
直線が短いので、先行選手が若干有利になりやすい
直線はやや長く、季節を問わずに風が吹くので追い込み有利
熊本地震の影響により現在本場開催は休止中

※全国競輪場のバンクレコード一覧は次ページをご覧ください。

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