競輪
富山G3(最終日)レポート
[富山G3瑞峰立山賞争奪戦最終日]
【9R=A級チャレンジファイナル】
若い自力型が多い細切れ戦のレース。
号砲後、積極的に末木浩が頭を取った。
動きがあった赤板周回後も3番手をキープ。
そして、最後までスピードが落ちずに捲って1着。
日大自転車部時代は
ケイリン・チームスプリント・1kmTTの3種目で3連覇を達成。
期待の若手の台頭が楽しみだ。
1着/末木浩二(山梨109期)
どんな展開になるか分からなかった。
でも、自分のタイミングで行けた。
自分が成長した実感はあります。
今日、勝てて嬉しいです。
上(昇格)でも先行できるように頑張ります。
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