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競輪

2018/03/22

P-Navi編集部

卒業記念レース(1日目)

卒業記念レース(1日目)

第113回生は準決勝戦、決勝戦が残っているため。
上位戦へ勝ち上がることが有力視される在校成績上位者がインタビューに応えた。


在校成績1位=橋本瑠偉生徒(佐賀23歳)
明治大(中退)自転車競技部時代にスプリントで活躍
先行・捲りと存在感をアピールしてきた


在校成績2位=松井宏佑生徒(神奈川25歳)
専修大時代までスピードスケート
第2回記録会で400mFDで学校記録を更新


在校成績3位=小林泰正生徒(群馬23歳)
叔父・小林潤二を尊敬して競輪選手を目指す
日本体育大時代から中距離種目で実績を残している


在校成績4位=吉元大生生徒(静岡19歳)
祖父・達夫、父・邦洋(共に引退)を追いかけて競輪界へ
スピードを武器に、第2回トーナメントで優勝


在校成績11位(適正1位)=黒沢征治生徒(埼玉26歳)
速球派投手として社会人野球の名門・Hondaにも在籍していた
適正入校ながら記録会の全種目でトップクラス、打鐘過ぎからのスピードは圧巻

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