競輪
川崎F2(最終日)=12R・11R・8R
2018年7月26日 川崎F2
【12R=A級決勝】
主導権を握った中村弘之輔(A1・北海道109期)の番手・坂田章(A1・高知93期)が差し切って1着。
3月の高知F1以来、通算7度目の優勝となった。
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【11R=L級ガールズ決勝】
最終周回で宮地寧々(L1・岐阜110期)を抑えてから、佐藤水菜(L1・神奈川114期)が逃げ切って完全優勝を決める。
佐藤は114期優勝一番乗り。
師匠の砂川秀樹(A3・神奈川59期)からも祝福された。
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【8R=A級チャレンジ決勝】
最終第1センターから6番手の中嶋宣成(A3・長野113期)が猛チャージ、豪快捲りを決めて完全優勝。
デビューの前橋F2から6連勝、次の取手F2で完全優勝(9連勝)ならば特別昇班となる。
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