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競輪

2018/11/25

P-Navi編集部

【小倉競輪祭G1】(最終日)

【小倉競輪祭G1】(最終日)

浅井は2011年9月のオールスター(岐阜)以来、7年2ヶ月ぶり通算3回目のG1制覇。

また、競輪祭を終え、12月30日のKEIRINグランプリ2018(静岡)出場9選手が決定。

2018年のG1レース優勝者である新田祐大(SS・福島90期)、三谷竜生(SS・奈良101期)、脇本、浅井の4選手。

そして、賞金獲得4位・平原、5位・村上義弘(S1・京都73期)、6位・村上博幸(S1・京都86期)、7位・武田豊樹(SS・茨城88期)、8位・清水の5選手。
*次点は賞金獲得9位・原田研太朗(S1・徳島98期)

優勝/浅井康太(SS・三重90期)
脇本君がSを取っての前受けは作戦の範囲内。
太田君に叩かれてから突っ張ったのは脇本君の判断でしょう。
最後は追い込めたか分からなかった。
ビジョンに映るビデオとお客さんの歓声で優勝を確信できました。
2011年からG1を獲れていなかったんで、獲る感覚を忘れてしまっていた。
夢のようですね、素直に嬉しい。
G1を獲ったことで、年末のグランプリに繋がると思う。
でも、その前に中4日で地元の四日市記念があるんでね、そこでシッカリ勝ち切りたい。
それからグランプリに臨んでいきます。
まだまだ未熟な自分ですけど、今後も競輪界を盛り上げたい、引っ張っていきたい。

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