競輪
別府G3(最終日)レポート
【6R==S級企画レース・ブロックセブン】
1/松岡貴久(S1・熊本90期)
2/武藤龍生(S1・埼玉98期)
3/小橋秀幸(S2・青森85期)
4/北川大五郎(S2・大阪103期)
5/橋本強(S1・愛媛89期)
6/若松孝之(S2・三重96期)
7/堀内俊介(S1・神奈川107期)
号砲からまずは若松が飛び出し、中近ラインの北川ー若松が前を取る。
46・15・72・3の並びで周回を重ねていく。
赤板手前から徐々に上昇した堀内が前を押さえる。
これに乗ったのは松岡ー橋本、さらに単騎の小橋も続き、北川ー若松は引く形に。
そして、72・15・3・46の一本棒で打鐘。
だが、第2センター手前から後方に引いた北川がカマして巻き返しに。
北川が主導権を奪い返し、46・72・15・3で最終HSを通過。
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