競輪
広島G3(最終日)レポート
【9R=レインボーカップA級ファイナル】
1/今岡徹二(A1・広島111期)
2/相川永伍(A1・埼玉95期)
3/鷲田幸司(A1・福井92期)
4/中村圭志(A1・熊本86期)
5/谷口遼平(A1・三重103期)
6/尾形鉄馬(A1・宮城107期)
7/小川丈太(A1・徳島111期)
8/伊東翔貴(A1・福島100期)
9/伊藤成紀(A1・大阪90期)
機動型が多く揃ったA級ファイナル。
86・3・5・2・14・7・9の“超細切れ戦”で、周回を重ねていく。
赤板突入前、単騎・相川が5番手から動く。
まずは前受けの伊東ー尾形ラインを押さえる形に。
だが、すかさず地元・今岡も叩いていく。
そして、今岡ー中村が主導権を奪ったところで打鐘。
今岡の先行で最終HSを通過。
9番手から伊藤も巻き返しを図る。
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