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競輪

2020/12/30

Perfecta編集部

平塚GPシリーズ(最終日)レポート

平塚GPシリーズ(最終日)レポート

2020年12月30日
平塚GPシリーズ(最終日)KEIRINグランプリ2020

【12R=KEIRINグランプリ2020】

1/郡司浩平(SS・神奈川99期)
2/脇本雄太(SS・福井94期)
3/松浦悠士(SS・広島98期)
4/和田健太郎(SS・千葉87期)
5/清水裕友(SS・山口105期)
6/守澤太志(SS・秋田96期)
7/平原康多(SS・埼玉87期)
8/新田祐大(SS・福島90期)
9/佐藤慎太郎(SS・福島78期)

号砲で松浦と守澤が勢い良く飛び出す。

松浦がSを取り、中国2車が前受け。
35・14・896・27に並びは整い、周回を重ねていく。

青板から赤板になっても隊列に大きな変化はなし。
だが、赤板2コーナー、最後方の脇本が動く。

脇本が叩いたところで打鐘。

最終HSは一本棒、27・35・14・896、脇本の主導権。

最終1センター過ぎ、5番手から郡司が捲り、それに合わせて3番手の松浦も踏む。

最終BSを過ぎ、捲り上げる松浦と郡司が外に浮く。
3コーナーから清水が内を突くが、平原がそれをブロック。

最終4コーナー、その流れでスペースができた内を和田が突く。

そして、最後の直線で和田が伸び、KEIRINグランプリ2020を制する。
2着には脇本が逃げ残り、3着は和田の後方から内を切った前年グランプリ覇者の佐藤となった。

和田はグランプリ初出場で、初優勝の栄冠を掴む。


優勝/和田健太郎(SS・千葉87期)
嬉しいの一言ですけど、優勝した実感はまだないです。
郡司とワンツーできれば良いとは思っていたが、まさか自分が優勝するとは。
まだドッキリじゃないかって、思っていますよ(笑)。
競輪祭では郡司から離れてしまったこともあったので、今日はとにかく郡司の後輪だけを見ていた。
正直なところ前の動きとかはよく分からなかった。
でも、今年は郡司のおかげで1着になれたことも多かったし、郡司を信じていました。
郡司もキツそうだったので、申し訳なかったけど、内へいかせて貰いました。
郡司が頑張ってくれたおかげで、みんなの意識も外へいっていたからコースもできたので。
車券を買ってくれるファンの方がいる訳ですから。
グランプリだからとかじゃなく、目の前の一戦、一戦を大事に。
そういうところもいつもと変わらず、平常心で走れたと思います。
来年、1番車というのは重たいですね、位置取りとか責任とか(苦笑)。
本当にまだ優勝の実感は湧かないんですけど。
これで満足していなかったら、全ての競輪選手に怒られてしまいますよ(笑)。
優勝の喜びは家族、両親に伝えたいですね。

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【10R=S級決勝・F1寺内大吉記念杯】

1/吉田拓矢(S1・茨城107期)
2/柴崎淳(S1・三重91期)
3/桑原大志(S1・山口80期)
4/稲毛健太(S1・和歌山97期)
5/椎木尾拓哉(S1・和歌山93期)
6/宿口陽一(S1・埼玉91期)
7/武田豊樹(S1・茨城88期)
8/柏野智典(S2・岡山88期)
9/島川将貴(S1・徳島109期)

後方に置かれながらも、最後は吉田が追い込んでの1着。
前走の佐世保G3に続き、連続優勝となった。


優勝/吉田拓矢(S1・茨城107期)
柏野さんの巧い牽制があったので厳しかったですね。
前の状況もよく分からなくて、後ろに迷惑を掛けてしまいました。
佐世保記念(優勝)も今回もあまり良い内容とは言えないですけど。
今年は良くもなく、悪くもなくだったので、そこは良い形で締め括れたのかなと。
来年は走りをもっと突き詰めていって、G1の舞台でも活躍できるように頑張ります。

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