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競輪

2021/07/10

Perfecta編集部

福井記念G3(3日目)レポート

福井記念G3(3日目)レポート

2021年7月10日
福井記念G3(3日目)
開設71周年記念「不死鳥杯」

直近10開催では脇本雄太が5V、市田佳寿浩が2Vと地元勢の活躍が続いている福井記念。
今年は東京五輪・日本代表である脇本雄太の出場こそ無いが、結束力に勝る近畿勢がシリーズをリードしていくのか注目を集めた。
初日は強雨の影響で7・8レースが中止となるアクシデントもある中、初日特選を制したのはS班の郡司浩平。前回の高松宮記念杯では二次予選で車体故障により勝ち上がりを逸しており、うっ憤を晴らすかのように、その後も二次予選、準決勝と無傷の3連勝で決勝戦に勝ち進んだ。
もう1人、予選から3連勝で勝ち上がったのが新鋭レーサーの山口拳矢。連日シャープな捲りを繰り出して、6月の別府に次いで3回目の記念優出を決めた。すでに同期では町田太我が6月松山でG3初優勝を果たしているだけに、その流れに続いて117期2人目のG3ウィナー誕生となるか。
地元勢も奮闘を見せている。二次予選から連勝の古性優作をはじめ、松岡健介、村田雅一、三谷竜生と4名が決勝進出を決めた。決勝では最もラインの長い4車での連携で優勝争いをリードするか。
初日が23歳の誕生日だった森田優弥、鋭い差し脚を見せる岩津裕介、そしてベテランの齋藤登志信と、話題性あふれる9選手がファイナルに進出した。
今年の「不死鳥杯」を制するのは、果たして……!?

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【10R=S級準決勝】


1着/古性優作(S1・大阪100期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
今回成績:特4・二1・準1
通算G3優勝:5回(2019年2月静岡)


2着/岩津裕介(S1・岡山87期)
今回成績:一1・二3・準2
通算G3優勝:7回(2015年1月いわき平)


3着/松岡健介(S1・兵庫87期)
今回成績:特9・二3・準3
通算G3優勝:2回(2019年5月平塚)

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【11R=S級準決勝】


1着/山口拳矢(S2・岐阜117期)
今回成績:一1・二1・準1
通算G3優勝:無し
G3決勝進出:2021年6月別府以来3回目
※昨年11月に10秒6の当地最高上がりタイムを記録している


2着/森田優弥(S1・埼玉113期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
今回成績:特8・二2・準2
通算G3優勝:無し
G3決勝進出:2021年2月いわき平以来4回目


3着/村田雅一(S1・兵庫90期)
今回成績:一1・二3・準3
通算G3優勝:無し
G3決勝進出:2021年2月いわき平以来5回目

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【12R=S級準決勝】


1着/郡司浩平(SS・神奈川99期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
今回成績:特1・二1・準1
通算G3優勝:11回(2021年4月川崎)


2着/三谷竜生(S2・奈良101期)
今回成績:一5・二2・準2
通算G3優勝:5回(2019年12月伊東)


3着/齋藤登志信(S1・宮城80期)
今回成績:一未・二4・準3
通算G3優勝:2回(2007年4月武雄)

※通算G3優勝の( )は前回のG3優勝

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【最終日・12R=S級決勝】
1/古性優作(S1・大阪100期)
2/岩津裕介(S1・岡山87期)
3/郡司浩平(SS・神奈川99期)
4/三谷竜生(S2・奈良101期)
5/森田優弥(S1・埼玉113期)
6/村田雅一(S1・兵庫90期)
7/山口拳矢(S2・岐阜117期)
8/齋藤登志信(S1・宮城90期)
9/松岡健介(S1・兵庫87期)

注目の並びは
1古性-4三谷-9松岡-6村田
7山口-2岩津
5森田-3郡司-8齋藤

地元勢は古性を先頭に4車が結束。新鋭・山口には岩津が番手を回る。
郡司は森田の後位につき、齋藤が3番手を固めて東の3車で連携することになった。

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