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競輪

2021/11/28

Perfecta編集部

【武雄競輪G3】荒井崇博が5回目の地元G3優勝

【武雄競輪G3】荒井崇博が5回目の地元G3優勝

2021年11月28日
武雄競輪G3(最終日)
第2回施設整備等協賛競輪in武雄「飛龍賞争奪戦」

飛龍賞争奪戦と銘打ち、施設整備等協賛競輪G3として行われた今シリーズ。地元の雄、荒井崇博が決勝に勝ち上がり、5回目の地元G3優勝を狙いレースに臨む一方、3連勝と好調の原田研太朗や、坂本貴史と内藤信彦の北日本ライン、荒井と同地区ではあるが別ラインで対することを選択した上田尭弥率いる熊本勢と手強い相手が顔を揃え、混戦が予想された。迎えた決勝は、主導権を握った熊本ラインを、荒井が最終BS6番手から力でねじ伏せ先頭でゴール。2019年の武雄記念以来となる地元G3制覇を達成した。

【最終日・12R=S級決勝】
1/荒井崇博(S1・佐賀82期)
2/原田研太朗(S1・徳島98期)
3/坂本貴史(S1・青森94期)
4/松岡辰泰(S2・熊本117期)
5/内藤宣彦(S1・秋田67期)
6/五十嵐力(S2・神奈川87期)
7/上田尭弥(S1・熊本113期)
8/松岡貴久(S1・熊本90期)
9/高原仁志(S1・徳島85期)

【レース展開】

誘導以下、3坂本-5内藤、1荒井-6五十嵐、7上田-4松岡辰-松岡貴、2原田-9高原で周回。赤板手前から、原田が上昇を開始すると、それを追うように上田が続く。初手で先頭にいた坂本貴史が突っ張ると1コーナー過ぎに少しペースが緩む。すかさず上田が仕掛けて、一気にレースのスピードが上がり打鐘を迎える。上田が坂本を叩いて先行態勢に入り、最終HSでは一本棒の状態となった。最終2コーナー過ぎに荒井が6番手から車間を詰めるように捲りを開始すると、上田の番手から松岡辰泰も捲りで応戦するが、荒井が直線で前団を飲み込み1着でゴールを駆け抜けた。2着は松岡辰、3着は荒井と連携した五十嵐力が入った。

【武雄競輪G3・S級決勝結果】
2車単1-4 1,110円(3番人気)
3連単1-4-6 7,670円(22番人気)
決まり手:捲り-捲り


優勝/荒井崇博(S1・佐賀82期)
今回成績/特2着・二1着・準1着・決1着
次走出場予定/松阪F1(12月17日~19日)

原田研太朗に(優勝を)獲られるのは仕方がないけど、熊本勢には勝ちたかった。もう少しもつれたら、もっとよっかったけど、届いてよかったです。脚を使って坂本とやり合って4番手よりも、あの位置(6番手)がいいかなと思った。(自転車が)出たね。天才かと思った。こうなると、初日の競走が悔やまれる。4連勝が良かった。いつまで今の状態が続くかわからないし、一年でも長くS級1班にいられるように、と思っています。中川誠一郎と井上昌己が強いうちは、下位に落ちることはできない。頑張ります。

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