TOP > 競輪 > KEIRINグランプリ2021共同記者会見

競輪

2021/12/21

P-Navi編集部

KEIRINグランプリ2021共同記者会見

KEIRINグランプリ2021共同記者会見

【12月28日/11R=ガールズグランプリ2021出場選手】想定番組


1/児玉碧衣(L1・福岡108期)6年連続6回目

サマーナイトでは悔しい思いをしましたけど、それ以外は順調に良い成績がおさめられましたし、400勝も達成しました。あとはグランプリで4連覇を達成できれば充実した一年だったなと思えると思うので、しっかりグランプリを獲って、そういう一年で終わらせたいと思います。初めてグランプリを獲ったのも静岡競輪場だったので、とてもイメージは良いです。1番車に関しては、優勝を何度もしているので、良いと思います。4連覇がかかっているので、勝ちにこだわったレースをしたい。


2/小林優香(L1・福岡108期)2年ぶり4回目

東京五輪が終わり、ガールズグランプリトライアルレースで優勝して、グランプリのチケットをゲットしました。2021年最後、良かったと思えるようにしっかり頑張りたいです。静岡の印象はガールズケイリンコレクションで優勝していますし、凄く良いイメージがあります。2番車に関しては、スタイルが良く見えるので、好きな車番です。スピードある迫力あるレースをお見せしたいと思います。


3/石井寛子(L1・東京104期)9年連続9回目

今年も無事に開催できることを嬉しく思います。ガールズグランプリ2021を楽しみたい。2月に400勝達成、自己ベストの24連勝達成、ガールズケイリンフェスティバルで優勝、年間24回の優勝など充実した一年でした。静岡競輪場を走ってみたのですが、難しいバンクだなと思います。3番車は、内枠なので良いですね。自在に走ります。


4/小林莉子(L1・東京102期)6年ぶり3回目
チャリレンジャー(スポンサード選手)

今年初めから調子がよく、一年間良い状態で状態で走れると思います。静岡競輪場は相性も悪くないです。4番車も真ん中なので、良いと思います。勝負権ある位置を取って、ゴール前頑張りたい。チャレンジャーの気持ちで頑張ります。

5/高木真備(L1・東京106期)2年連続5回目

今年は賞金ランキングでもなかなか上位に上がれなかったので、すごく苦しい一年でしたが、最後しっかりとグランプリの出場権を決められたので、一発、頑張りたいと思っています。静岡は走りやすくて好きなバンク。前回の静岡グランプリも5番車だったので、そのリベンジだと思って今回は頑張りたい。強気で何でもやる覚悟で走る姿を見ていただきいと思います。優勝目指して、全力で頑張ります。


6/尾方真生(L1・福岡118期)初出場

初めてのグランプリ出場を目指して一年間、頑張ってきました。静岡競輪場は初めて走ります。車番は特にいつも意識せずに走っているので、今回も意識せずに。グランプリでも思い切ったレースをお見せできればと思います。緊張すると思いますが、姉弟子2人と一緒なので、胸を借りるつもりで頑張りたいです。


7/坂口楓華(L1・京都112期)初出場

この一年の思いを込めて走りたいと思います。凄くレベルが上がっている中で、毎年自分もレベルアップできているので、しっかり自信をもって今年は走れたと思います。静岡の印象はすごくお客さんが多いイメージ。本番はもっとファンの方もたくさんいると思うので、場の雰囲気にのまれないように頑張りたい。7番車で外枠ですが、ラッキーカラーなのでポジティブに考えます。自信を持って走ります。ケガも完治して、問題なく走れる状態です。

12

ページの先頭へ

メニューを開く