佐世保G3(最終日)レポート
【9R=A級レインボーカップチャレンジファイナル】
1/金々江勇気(佐賀111期)
2/小川丈太(徳島111期)
3/吉田昌司(茨城111期)
4/富安保充(愛知91期)
5/菊池竣太朗(静岡111期)
6/鶴良生(福岡111期)
7/小森貴大(福井111期)
8/川越雄星(神奈川111期)
9/森川康輔(岐阜111期)
1〜3着はA級2班へ特別昇級となるチャレンジファイナル。
ラインは森川・富安の中部ラインのみ、残り7車は単騎というレースとなった。
並びは94・3・2・1・6・5・8・7で進む。
赤板周回で、最後方から小森と川越が外側からフタをするように前へ出る。
4番手の位置を取っていた小川も川越の後ろをキープ。
打鐘を迎えて、中部ラインが引いた形に。
最後方から吉田がかまして、残り1周回のタイミングで小川が一気に踏み込んだ。
金々江も捲くるが、小川のスピードは落ちずに差は詰まらない。
最終コーナーから金々江が追い込みを見せたが、小川が逃げ切って1着。
2着に金々江、3着は内を突いた川越となった。
1着/小川丈太(徳島111期)
シンプルに嬉しいです。
小森さんが必ず動くはず、駆けたら乗っていこうと思ってました。
でも、ホームで踏まなかったので自分から仕掛けた。
一番強い吉田、金々江もきていたのでプレッシャーはありました。
第4コーナーでなんとかいけそうだなと。
ここまで押さえ先行で戦ってきたので、A級2班でもどこまで通用するか頑張っていきたいです。
2着/金々江勇気(佐賀111期)
3着/川越雄星(神奈川111期)
12
Recommend
New Article|競輪
2024/08/27
2024/08/26
2024/08/19
2024/08/18
Recommend
NEW
2024/09/25
NEW
2024/09/25
NEW
2024/09/17