TOP > 競輪 > KEIRINグランプリ2017前夜祭(共同記者会見)

競輪

2017/12/21

P-Navi編集部

KEIRINグランプリ2017前夜祭(共同記者会見)

KEIRINグランプリ2017前夜祭(共同記者会見)

2017年12月20日/グランドニッコー(台場)

【12月30日/第11R=KEIRINグランプリ2017・平塚競輪場】


1/新田祐大(福島90期)
出場できて光栄、1年のまとめ、いいレースをして締めくくりたい。
世界基準(競技)で戦っていたことで、落ち着いて走ることができていたと思う。
平塚競輪場はバンクー検車場ー宿泊棟の移動がスムーズ、レースに集中できる。
車番、内なので有利だと思ってます。
***************


2/三谷竜生(奈良101期)
100期代では初のグランプリ出場、熱いレースをしたい。
ダービー優勝から落車も多くてケガもしたが、グランプリが目標だったので嬉しい。
ダービーも2番車で優勝した、桑原さんも後ろに付いてくれる、ダービーの再来を。
***************


3/平原康多(埼玉87期)
今年もこの前夜祭にこれていることで実感と感謝、全力で頑張る。
落車でケガの多い1年、中盤以降は悔いが残るレースが多かった、今の状態はいい。
平塚は良い思い出も、悪い思い出もある。
3番車は好きです。
***************


4/深谷知広(愛知96期)*腰痛で欠席
ワールドカップの遠征から帰ってきて、ウェートトレーニング中に腰を痛めてしまった。
グランプリまでには間に合わせる、自力で頑張る。
***************


5/諸橋愛(新潟79期)
飛躍の1年、こんな凡人でも勝てることが証明できた。
弥彦記念を目標にしていて、それを獲れてから好調が続いていましたね。
平塚バンクはクセがなくて走りやすい印象。
***************


6/桑原大志(山口80期)
コツコツやってきた成果が一気にきた。
グランプリはテレビで見るものというイメージだった。
競輪祭の決勝が終わって出場できることが決まって、鳥肌が立った、やった!という気持ち。
6番車は自分らしい、三谷君とダービーのように。
***************


7/渡邉一成(福島88期)
強い新田君の後ろで、いいレースをしたい。
オールスターが獲れたことが飛躍につながったと思う。
ワールドカップの落車の影響は……正直に悪かった、2週間くらい歩くのも大変。
でも、今はトレーニングもシッカリできるようになっています。
***************


8/武田豊樹(茨城88期)
グランプリを目標にしていた、喜びを感じながら一所懸命に走りたい。
オールスターの落車での大ケガも、11月の競輪祭を走ってる時も状態は良かった。
グランプリ初出場が平塚、グランプリでの8番車は2回目。
***************


9/浅井康太(三重90期)
この1年、グランプリを獲る人はどんな人か?考える力を付けようとしてた。
まず考える、そこからどういうトレーニングをするか?グランプリを獲るための練習を。
7年連続7回目、グランプリに出るのは普通の感覚に。
グランプリで468の車番を外れたのは2回目で嬉しい、絶対に優勝する。
***************

12

ページの先頭へ

メニューを開く