TOP > 自転車ライフ > 湘南バイシクル・フェスFINAL

自転車ライフ

一覧へ戻る

自転車ライフ

2019/04/16

Perfecta編集部

湘南バイシクル・フェスFINAL

湘南バイシクル・フェスFINAL

メインステージではお笑い芸人・なかやまきんにくん&サバンナ・八木真澄によるユニット『ザ☆健康ボーイズ』が登場したところで子供たちは大喜び!終了後は一斉にバンクへ移動して、エキシビジョンレースが幕を開けた。

最初に開催されたのは“ルールを学ぶ模擬レース”。スピードを時速30km程度に抑え、選手たちがレースさながらに実走して見せ、久保山アナウンサーがラインの組み方や選手たちの脚質に触れながら、レースとは一体どんなものなのかを解説する。みんなの理解力が上がったところで、エキシビジョンレースが始まった。平塚のバンクを駆け抜ける選手たちに「がんばれー!」と、子供たちのカワイイ声援が飛ぶ。ガッツポーズでフィニッシュラインを越えたのは紫の9番車・佐藤龍二(神奈川94期)選手だった。
「普段とは違う環境で、子供たちの声援を受けながら勝てたことが嬉しい」
そう笑顔で語った佐藤選手に再び大きな拍手が送られた。

歓声に沸いたエキシビジョンレース

協賛社から提供された賞品が当たる大抽選会の後は『ザ☆健康ボーイズ』が再登場したじゃんけん大会に続き、会場内に並ぶキッチンカーの中で最も多くの票を集めた絶品グルメ“グルメキング”の発表も行われて、今年の“グルメキング”はSITAの『台湾まぜそば』に決定した!

ステージイベントが終わっても、まだ会場内には名残惜しくコース閉鎖ギリギリまで試乗を楽しむ多くの来場者の姿があった。閉鎖後、この日、自転車教室に参加した子供たちの記念走行を経て、湘南バイシクルフェスは終了となった。今年は家族で楽しめる車両も多く、共に試乗を楽しむ親子や子供たちの姿も目立ち、会場はなんとも言えないホノボノとした温かい雰囲気に包まれていた。

会場には多くの家族連れの姿が
【写真提供】株式会社ルーツ・スポーツ・ジャパン

トレーラーを引っ張り、試乗する人の姿も目立った

惜しまれつつ、最後の開催となった湘南バイシクルフェスは幕を下ろした。競輪場を舞台に、まさに多様な自転車の魅力を楽しむことができ、多くの人々に愛されたイベントだった。
来年度からは別の形のイベントの開催も検討されているという。新しいイベントにも期待を寄せ、開催の実現を祈りたい。

123

ページの先頭へ

メニューを開く