TOP > 競輪 > 【小倉競輪祭G1】(最終日)

競輪

2018/11/25

P-Navi編集部

【小倉競輪祭G1】(最終日)

【小倉競輪祭G1】(最終日)

2018年11月25日 小倉G1(最終日)朝日新聞社杯競輪祭

【12R=S級決勝】

1/浅井康太(SS・三重90期)
2/平原康多(SS・埼玉87期)
3/清水裕友(S1・山口105期)
4/太田竜馬(S1・徳島109期)
5/菅田壱道(S1・宮城91期)
6/柴崎淳(S1・三重91期)
7/諸橋愛(SS・新潟79期)
8/香川雄介(S1・香川76期)
9/脇本雄太(S1・福井94期)

号砲一発、まずは浅井と脇本が飛び出す。

そのまま脇本がSを取って、961・27・5・48・3の細切れ戦。

6周回の決勝戦、赤板突入前のタイミングで後位から太田が香川を引き連れて徐々に上昇。

しかし、ここは脇本が突っ張って、太田と香川は最後方まで引く。
そして、961・27・5・3・48の一本棒で打鐘を迎える。

脇本の主導権で残り1周回。

最終第2コーナー、4番手の位置を取っていた平原が捲りを放つ。
BS過ぎで浅井を超えるが、第3コーナーで柴崎に止められる。
ここで空いた内を浅井が見逃すことなく突っ込む。

第4コーナーから最後の直線、僅かに脇本が前にいたが、ゴール線手前で浅井が追い込んで1着。
脇本が2着、7番手から最終BSで踏み上げた清水が伸びて3着。

12

ページの先頭へ

メニューを開く