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競輪

2018/12/24

P-Navi編集部

佐世保G3(最終日)リザルト=12R・6R

佐世保G3(最終日)リザルト=12R・6R

2018年12月24日
佐世保G3(最終日)九十九島賞争奪戦

【12R=S級決勝】

1/井上昌己(S1・長崎86期)
2/新山響平(S1・青森107期)
3/諸橋愛(SS・新潟79期)
4/山田久徳(S1・京都93期)
5/園田匠(S1・福岡87期)
6/坂本健太郎(S2・福岡86期)
7/柏野智徳(S1・岡山88期)
8/五十嵐力(S1・神奈川87期)
9/古性優作(S1・大阪100期)

赤板前、後団から地元・井上が徐々に上がってくる。
しかし、赤板突入で3番手の古性が仕掛けて前へ。
さらに新山が第2コーナー過ぎから古性を叩き、主導権を奪ったところで打鐘。
28・947・3・165の一本棒で残り1周回。
最終BS、井上の捲り追い込みも不発となる。
そして、最後の直線勝負は新山、五十嵐、古性、山田のデッドヒート。
接戦を新山の番手・五十嵐が差し切って1着に。
2着に昨年の同記念覇者の山田が飛び込み、3着には新山が逃げ残った。

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【6R=S級企画レース・KEIRIN EVOLUTION】

1/池田憲昭(S1・香川90期)
2/椎木尾拓哉(S1・和歌山93期)
3/坂本貴史(S1・青森94期)
4/原田礼(S2・福岡90期)
5/小川巧(S2・岡山57期)
6/引地正人(S2・秋田87期)
7/岡本総(S2・愛知105期)

3・1・2・4・6・7で周回を重ね、赤板に入っても一本棒。
先頭の坂本が後続を気にしながら、そのまま打鐘を迎えた。
最終周回突入を合図に6番手の引地が仕掛け、それに岡本も乗る。
引地はBS過ぎで3番手まで捲るが、脚を使い果たした様子。
最終第4コーナー、引地以外はほぼ隊列は変わらず。
直線勝負で池田が坂本を追い込んで1着。
2着に逃げた坂本が残り、3着は池田を追走した椎木尾となった。

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