SG 第37回 オートレースグランプリ 川口オートレース場 2022/12/ 27(火)28 (水) 29(木) 30(金) 31(土)
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SUPER STAR FESTA 2022

SG第37回
スーパースター王座決定戦

オートレースの一年を締めくくる頂上決戦。
今年のSG優勝者、各場競走成績第1位、SGレースと特別G1プレミアムカップ優勝戦得点上位の計16選手のみが出場できる。
トライアル戦を4走して、上位8名が12月31日の「スーパースター王座決定戦」へ進出する。

優勝賞金

3000万円

※副賞込み

出場選手

※チャリレンジャーとは、チャリロトの公式スポンサード選手です。

データ分析

優勝者データ

最年少優勝: 22歳
鈴木圭一郎(2016年・第31回)

最年長優勝: 44歳
島田信廣(1994年・第8回)
松尾啓史(44歳)、永井大介(45歳)、木村武之(45歳)、篠原睦(45歳)、有吉辰也(46歳)、高橋貢(51歳)が記録に挑む。

優勝数
5回:島田信廣、片平巧
4回:池田政和、高橋貢、青山周平
3回:永井大介
2回:中村雅人

青山はスーパースター王座決定戦を現在3連覇中。連覇は島田が5連覇(1991年~94年)、片平が4連覇(1995年~98年)を記録。

決定戦での出目

直近20開催のSS王座決定戦の車番別成績は下記の通り。

優勝数だけ見ると、3号車が7回で最多だが、昨年も青山周平が1枠から制したように、2017年から5年連続で1号車が優勝している。7号車も4回の優勝があるが、前回は9年前の中村雅人までさかのぼる。直近20開催では6号車と8号車、そして内枠だが2号車の優勝がない。
※あくまで出目のデータです。

決定戦の配当

3連単の平均配当 34,975円
3連単最高配当 28万5,890円(2016年鈴木圭一郎)
3連単最低配当 800円(2014年永井大介)
3連単万車券決着 5回/18開催
※2004年12月開催から2021年までを集計

決定戦の戦歴

全日本選抜:4回
オールスター:0回
グランプリ:5回
日本選手権:5回
プレミアムカップ:6回

スーパースター王座決定戦を優勝した選手について、その年の戦歴を振り返る(のべ数)。SGでは日本選手権、グランプリの優勝者が5回制覇。プレミアムカップ優勝者は6回制覇している。今年は青山周平が、その3開催をすべて制しており、データ的には盤石か。なお、オールスターとスーパースターと同年に制している例は不思議となし。制覇なお、その年にSG・プレミアムカップの優勝歴無しでスーパースターを制した例は18開催のうち5例で、直近では2017年の荒尾聡。
※年末開催の2004年12月から昨年まで18開催で集計。

SUPER STAR GIRLS

スーパースターガールズ
王座決定戦 2022

2019年に新設されて、今年で3回目を迎える女子レーサー8選手による一発勝負のレース。
今年は各レース場でトライアルが9戦おこなわれ、その平均競走得点上位8選手が決定戦に進出。
スーパースターフェスタ2022の初日(12/27)第10レースに実施される。
※スーパースター王座決定戦への出場権利がある場合は、そちらを優先。

出場選手

※チャリレンジャーとは、チャリロトの公式スポンサード選手です。

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