CHARILOTO BIG EXPECTATIONS

チャリロト大予想

予想に役立つデータ分析

1985年(第1回)から2023年(第38回)までの集計。

最年少優勝:24歳(1993年:高木隆弘)
最年長優勝:40歳(2004年:内林久徳)
大会連覇:中野浩一(1988年、1989年)、古性優作(2022年、2023年)
最多優勝:3回(2007年、2009年、2015年:山崎芳仁)
完全優勝:1回(1986年:井上茂徳)

朝日新聞社杯競輪祭地区別優勝者数

北日本と九州が優勝回数は抜けているが、古性優作の連覇で近畿地区が3位まで浮上している。一方、最も優勝から遠ざかっているのは、四国地区。1997年(いわき平)の児玉広志以来、優勝者は出ていない。

全日本選抜競輪平均配当
※2002年から2023年までを集計

全日本選抜競輪決勝の決まり手
※直近20開催を集計

全日本選抜競輪ライン決着率
※直近20開催を集計

全日本選抜競輪優勝者の位置取り
※直近20開催を集計

昨年は古性優作が脇本雄太の番手から優勝。2着には守澤太志が差し迫り、決まり手は「差し-差し」の別線決着だった。直近20開催で単騎&逃げ切りで勝ったのは、2019年別府の中川誠一郎。3連単の最高配当は2009年大垣の75,440円(山崎芳仁が優勝)、最低配当は2018年四日市の3,830円(新田祐大が優勝)。

全日本選抜競輪決勝の出目
※直近20開催を集計

昨年優勝は7番車の古性優作。直近20開催で7番車は2年ぶり6回目の優勝でトップの戦績。2着は守澤太志で、9番車は2年連続だった。また、直近開催で6番車の優勝はゼロ、8番車の優勝も2004年の内林久徳以来、出ていない。
※あくまで出目のデータです。

岐阜競輪場

周長は400m。見なし直線距離は59.3mで、400バンクの中では長く、カントもキツめではあるが、バンク自体にクセはなく、どのような脚質、戦法でも勝負ができる。スタンドの影響で風向きは変わることがあるので、要チェック。最高上がりタイムは、2004年8月14日に伊勢崎彰大が記録した10秒7。

深谷知広(SS/静岡96期)
脇本雄太(SS/福井94期)
古性優作(SS/大阪100期)
松浦悠士(SS/広島98期)
小松崎大地(S1/福島99期)
郡司浩平(S1/神奈川99期)
松井宏佑(S1/神奈川113期)
北井佑季(S1/神奈川119期)
町田太我(S1/広島117期)
佐々木豪(S1/愛媛109期)
森田優弥(S2/埼玉113期)
※府県・級班順に掲載

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