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チャリロトニュース

2020/05/16 11:00

【Perfecta Navi】競輪徹底解剖#7[番手無風]公開!【YouTube】


知っているようで、詳しくは知らない!?難解で独特な「競輪ワード」の数々を、競輪評論家の加藤慎平と競輪記者の町田洋一が、分かりやすく、徹底的に解説します!『競輪徹底解剖』を見て、学んで、競輪中級者へステップアップ!

競輪徹底解剖#7[番手無風]

競輪選手は、対戦相手との脚力だけではなく、風圧とも戦っています。先行選手が積極果敢に「風」を切って主導権を握り、その後ろに続く選手が、勝利への絶好ポジションとなるケースが多々あります。では、実際にはどれほどのアドバンテージが生まれるものなのでしょうか。今回はレース展開の頻出ワード「番手無風」を徹底解説します!

競輪徹底解剖#7[番手無風]
競輪徹底解剖#6[9番手強襲とオグリューのハンドル投げ]

トップレーサーの中には、他の追随を許さない『必殺技』を有する選手がいます。今回紹介するのは、小倉竜二(徳島77期)選手の代名詞とも言える『ハンドル投げ』です。幾多の名シーンを演出してきたという『ハンドル投げ』とは何か!? 小倉選手が魅せた“超絶”な強襲劇も必見です!

競輪徹底解剖#6[9番手強襲とオグリューのハンドル投げ]
競輪徹底解剖#5[村上の関所は越えられない]

関所とは、街道などの交通の要所、または国境に設けられた場所・施設のこと。転じて、「通り過ぎることが困難」という意味も持ち合わせている。競輪界では、ラインの番手で存在感のある仕事をする選手を指して使われる。今回は「村上の関所」と例えられる、村上義弘選手のテクニックを、ご覧あれ!

競輪徹底解剖#5[村上の関所は越えられない]
競輪徹底解剖#4[バックを踏む]

自力型の選手、追い込み型の選手に関わらず、レース展開を語る際の頻出ワードに挙げられるのが、『バックを踏む』だ。解説者のレース回顧でも、よく耳にするフレーズの1つだが、実際はどのような状況を指すのであろうか。意味を改めて理解すれば、日常会話でも使いたくなるはず!?

競輪徹底解剖#4[バックを踏む]
競輪徹底解剖#3[枠負け]

2019年6月の一部ルール改正から、初手の位置が今まで以上に大きなファクターを占めるようになった。特に自力型の選手にとって、自分の得意パターンに持ち込むための周回中の初手の並びは生命線だが、優位な位置を取るためには『枠』『車番』が大きく影響するという。選手コメントでも多く聞かれる『枠負け』というワードから、今の競輪の流れを読み解きます。

競輪徹底解剖#3[枠負け]
競輪徹底解剖#2[カマシ]

かつてはベテラン選手の奇襲策であったが、今は多くの選手が使うようになった『カマシ』。選手コメントやレース解説でもよく耳にする『カマシ』とは、どんな戦法なのか? さらに、得意とする選手の特性とは? 戦法の主流となりつつある『カマシ』を、レース映像とともに徹底解説します!

競輪徹底解剖#2[カマシ]
競輪徹底解剖#1[ローリング先行]

先行テクニックの1つである『ローリング先行』。後方からの仕掛けさせない、まさに“妙技”だ。最近では見る機会が減ってきているが、ローリング先行の説明から、メリット、デメリットまでを徹底的に解説する!

競輪徹底解剖#1[ローリング先行]