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競輪・オートレースTOP > 競輪予想一覧 > 2020年01月26日 小倉競輪

レース予想

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小倉 競輪予想

情報提供元：コンドル

※本レースデータを第三者に配布することを禁じます。
≪ 1月25日 小倉競輪  |  2月2日 小倉競輪 ≫

2020年1月26日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R ◎ 1 1 良永　浩一 86 福岡 追 島村は出てから緩め過ぎたね。西村に任せる。
注 2 2 高橋　京治 51 埼玉 追 脚で競り負けました。初日任せた樋口。
3 3 服部　竜二 76 愛知 追 ４番手だと締められますね。九州から。
△ 4 4 西村　尚文 91 鹿児 追 ２人に任されたので攻めました。良永さんの前で。
5 中野　功史 84 長崎 両 早目に降りてれば３番手は取れたけど。単騎。
5 6 小林　大能 87 千葉 追 最後抜かれてしまったのが。決めず単騎。
7 樋口　絢土 96 東京 逃 仕掛けても伸びない。自力で頑張る。
× 6 8 多田　　司 51 大阪 追 ３着で車券に絡めたのが嬉しい。宮崎の一発に。
○ 9 宮崎　一彰 99 高知 両 予想外の展開に対応出来なかった。自力。
周回予想
4 1 3 9 8 5 7 2 6
1R出走表
コメント 一種の職業病と言える股間に発生した腫瘍を除去する手術をした①（良永）、２日間の動きを見る限りは大丈夫そうにして居り、こゝはチャレンジ戦で自力を復活させていた④（西村）に任せての首位取り。不振の③（服部）が何故かこの後。前３場所は良かったのに今回は冴えない⑨（宮崎）だけど、このまゝ終わる様なレーサーでは無いし、５６歳の⑧（多田）に任されたなら捲りと決めず逃げを考えている筈。（多田）とは同級生の②（高橋）に任された⑦（樋口）は、自力とコメントした以上はそれなりのレースはやってる若者。
フォーカス
  • 1 = 9 - 4 8
  • 1 = 4 - 9 8
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R ◎ 1 1 大関　祐也 107 千葉 逃 田原さんを叩くのに脚使ってバテた。自力。
注 2 2 島村　　匠 111 福岡 逃 内もケアしてたけど緩め過ぎた。自力。
3 3 川本　琢也 100 岡山 逃 ３番手に入って外に踏めたので。自力主体。
4 4 佐藤　　謙 90 栃木 追 どんな形でも前に離れない様に。ラインの小川。
5 亀井　宏佳 74 宮城 追 もう少しだったのに締めたのが。南関の３番手。
5 6 小川　辰徳 100 埼玉 逃 樋口は頑張ってくれたので。自力。
× 7 神開　将暢 69 福岡 追 伸びを欠いたのでクランクを換えます。匠(島村)。
△ 6 8 組橋　一高 71 香川 追 島村君も早目に締めれば良かったのに。川本の番手。
○ 9 對馬　太陽 85 神奈 追 ③番に捌かれたのが痛かった。大関に任せる。
周回予想
1 9 5 2 7 3 8 6 4
2R出走表
コメント 着は悪いけど連日鐘では先頭に立ってる①（大関）、それで押し切れないのは明らかに力不足なのは本人が一番解って居り、これは練習で克服するしかない、このメンバーでは一人だけ抜きん出ているので、慌てず逃げるか捲りかすれば首位は不動視される。番手に選ばれた⑨（對馬）は、支部長としての公務で疲れているとしか思えないが、付いて行けば逆転迄も。不振の⑤（亀井）が３番手。⑦（神開）は後輩②（島村）を何とかリードする事で。小倉を走れば元気に成る③（川本）には、調子は大丈夫の⑧（組橋）。１００勝に王手を掛けてる④（佐藤）は、⑥（小川）の一発にだが問題は調子。
フォーカス
  • 1 = 9 - 8 7
  • 1 = 8 - 9 7
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 注 1 1 小島　雅章 83 埼玉 追 離れてる様では情無い。長井に任せる。
◎ 2 2 瀬戸　晋作 107 長崎 逃 仕掛けるならホームでした(反省)。自力。
3 3 徳永　真一 100 青森 追 田原が番手に飛び付いてくれたお蔭。埼京の後。
4 4 阿部　充宏 98 山口 両 芳野と併走に成り甘かった。藤井を信頼。
○ 5 松尾　大樹 87 長崎 追 瑠偉に離れたのは自分の力不足。予選同様、晋作。
5 6 明星　晴道 82 愛媛 追 前の２人の頑張りですよ。中国の３番手。
▲ 7 長井　妙樹 96 東京 両 たまたま内が空いてラッキー。自力。
6 8 藤野　一良 77 大阪 両 ３番手でしっかり追走するだけでした。長崎の後。
× 9 藤井　　將 113 広島 逃 番手狙いより突っ張らないとダメですね。自力。
周回予想
7 1 3 2 5 8 9 4 6
3R出走表
コメント 予選は鐘から逃げた②（瀬戸）を番手の⑤（松尾）はしっかり庇い抜けはしなかったが、キッチリワン・ツーを決めて居り、両者共に準決勝はガッカリだったが、再び一緒にして貰った以上は、再度決める事で人気に応える。一般戦とは言え２日目の圧勝は見事だった⑦（長井）は、ラインの①（小島）だけでなく③（徳永）迄後を固めて貰えるなら逃げを第一に、（瀬戸）と１１３期のルーキー⑨（藤井）が展開のアヤでやり合えば、中団をキープしての捲りで上位独占を画す。無限の可能性を秘めてる（藤井）のラインもしっかりして居り、好気合④（阿部）⑥（明星）で固める。
フォーカス
  • 2 = 5 - 7 9
  • 2 = 7 - 5 9
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R ◎ 1 1 佐々木翔一 93 佐賀 両 出切ったと思った時に④番に飛び付かれた。自力。
▲ 2 2 下岡　優季 105 愛知 逃 佐々木堅君が遅かったので中途半端に成った。自力。
× 3 3 山口　貴弘 84 栃木 追 ①番が邪魔に成って仕掛け遅れた。自分でやる。
4 4 若林　耕司 87 群馬 追 長井が良い判断で行ってくれた。決めず。
注 5 外崎　一成 94 北海 追 早目に牧田が行ってくれたので。田原先輩の番手。
5 6 小西　誠也 80 三重 追 北日本の３番手を選んで正解。予選で離れた下岡。
7 武田　良太 88 愛媛 追 芳野は前々に攻めてくれたので。決めず。
6 8 田原　大広 87 北海 追 狙い通りライン３人共上がれたので。自力・自在。
○ 9 高木　竜司 82 熊本 追 西村のお蔭でしかない。翔一(佐々木)。
周回予想
2 6 1 9 7 3 4 8 5
4R出走表
コメント 今回の①（佐々木）は単騎だった初日特選は何もせず、伊藤颯馬の番手に成った準決勝は新人藤井將に飛ばされる不手際、これで気合入ったのであれば、⑨（高木）に任された事で奮起一番本来の捲りを決めるものと期待したが、前２走の調子ならばこゝでも大敗は大いに考えられる。大きな着を取り続けてる②（下岡）は力を出し切って居り、たまたま恵まれなかっただけなので、冷静に逃げるか捲りを出せば後続を引き離しての独り旅は大いに。間違いなく立ち直ってる③（山口）の底力にも食指は動くが、小倉を走れば好走してるイメージしかない⑧（田原）と⑤（外崎）の北日本コンビはそれ以上の狙い。
フォーカス
  • 1 = 9 - 2 3
  • 1 = 2 - 9 3
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 注 1 1 高橋　秀吉 88 秋田 追 最後尾から４着だけど位置取りが悪い。牧田の番手。
◎ 2 2 城戸崎隆史 76 福岡 両 瀬戸に任せたし遠かった。橋本に地元２勝目を。
3 3 赤井　　学 77 千葉 追 瀬戸君はホームでしたね。何でもやる。
4 4 石川　英昭 75 静岡 追 山口も①番が邪魔に成ったみたいですね。赤井に任せる。
5 隅　　直幸 84 山口 追 最後は外を踏めば良かった。芳野の番手。
× 5 6 瓦田　勝也 77 福岡 追 ９着しなかっただけでも。城戸崎さんの後。
△ 7 芳野　　匠 93 愛媛 両 行ける処迄が３番手だった。自力・自在。
6 8 牧田　賢也 111 福島 逃 すかさず叩いての２着に意義がある。自力。
○ 9 橋本　瑠偉 113 佐賀 逃 やり合ったので仕掛けたけど力不足。自力。
周回予想
8 1 3 4 7 5 9 2 6
5R出走表
コメント 初日予選は１１５期の大物伊藤颯馬のホーム捲りをキッチリ逆転した②（城戸崎）、準決勝は頼りにした瀬戸晋作が期待外れだったばかりに優出果たせなかったが、好調なのは間違いなく、こゝは⑨（橋本）の捲りを再び抜いて２度目の勝利者インタビュー。その（橋本）はイヤと言う程力不足を痛感させられたので、帰ったら練習に励む事か、このメンバーなら逃げに成っても捲りでも最終バックは取ってるホープ。⑥（瓦田）迄が九州ライン。①（高橋）は、やっとちゃんとした目標⑧（牧田）を付けて貰った事で。「何かやる」の③（赤井）より怖いのは、予選で（橋本）の捲りを抜き去った⑦（芳野）のスピード。
フォーカス
  • 2 = 9 - 7 6
  • 2 = 7 - 9 6
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R × 1 1 吉永　好宏 80 広島 追 ⑦番はイエローを来たので無理。藤原に再度。
▲ 2 2 小林　則之 85 静岡 両 ８番手に成ったのは反省。自力です。
3 3 岩崎　大和 94 茨城 追 隅田が頑張ってたし②番は止めたかった。埼玉の後。
4 4 米澤　大輔 73 徳島 追 追走一杯ですよ。今日と一緒で中国３番手。
◎ 5 片折　亮太 92 埼玉 逃 ⑥番が斬らないので後手踏んだ。自力。
注 5 6 藤原俊太郎 111 岡山 逃 力は出し切れてるので。こゝも吉永さんの前で。
7 松本　大地 81 熊本 追 (補充)
○ 6 8 吉田　勇人 86 埼玉 追 前の２人が頑張ってくれたので。亮太（片折）。
9 土屋　裕二 81 静岡 追 落車しなかっただけでも。則之（小林）の好きに。
周回予想
6 1 4 2 9 7 5 8 3
6R出走表
コメント 予選の⑤（片折）は近藤隆司に脚負けしたものゝ、２コーナーから捲りに行った迫力は仲々のものだったのに、人気を集めた２日目は珍しく後手を踏み、見せ場も作れなかったのは不安でしかないが、先輩⑧（吉田）だけでなく③（岩崎）に任されたなら、捲りでなく本来の逃げで３日分のパワーを発揮する。同級生の⑨（土屋）に再び任された②（小林）は、２日続けて裏切ったら「男がすたる」ぐらいの気持で捲りを決める事に。やっとＳ級に慣れて来た⑥（藤原）は、２日目同様①（吉永）と④（米澤）に任された事で捲りには構えず、逃げてしまえばＳ級初勝利も夢でない。補充⑦（松本）は顔見せ参考に。
フォーカス
  • 5 = 8 - 2 1
  • 5 = 2 - 8 1
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R ○ 1 1 北野　良栄 95 愛知 逃 中団捲りもアッサリ抜かれては。藤木の番手。
× 2 2 服部　克久 90 熊本 両 流れ込んだだけでは納得行かない。自力主体。
注 3 3 竹山　陵太 91 宮城 逃 藤原君の４番手が良かったですね。予選で任せた博紀。
4 4 隅田　洋介 107 栃木 逃 久し振りに先行で力出し切れたので。自力。
◎ 5 藤木　　裕 89 京都 両 突っ張られては厳しいですね。自力基本。
5 6 伊藤　大彦 89 徳島 追 ⑦番と後輪が接触したんですよ。単騎。
7 兵藤　一也 82 群馬 追 アンラッキーですね。予選で任せた隅田。
6 8 中園　和剛 89 福岡 両 （補充）。
△ 9 佐藤　博紀 96 岩手 逃 自分のレースは出来たので。こゝも竹山の前で。
周回予想
4 7 5 1 6 2 8 9 3
7R出走表
コメント ３月の福井ウィナーズは晴れて特選シードが発表された⑤（藤木）、５月の静岡ダービーも決めてる事を考えたら負け戦を走る事自体おかしいのかも、これも全力で攻めた結果なので調子は悪くないなら、①（北野）には迷惑掛けない自力で勝利する。以前と違いメンバー次第では横もこなせる（北野）なら、抜く事より番手の仕事を優先してしまうナイスガイ。小倉バンクは脚質には合ってるのに何故か苦戦してる⑨（佐藤博）、今回もに成ったがこのまゝでは次走に影響すると考えるなら落ち着いて捲りを出す事か。③（竹山）が好追走。復調②（服部）も一度は動く。
フォーカス
  • 5 = 1 - 9 2
  • 5 = 9 - 1 2
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R ○ 1 1 竹内　　翼 109 広島 逃 初日の事もあったので先行と決めてた。自力。
△ 2 2 大西　健士 88 神奈 追 前が離れては厳しかった。鈴木を信頼。
3 3 西岡　正一 84 和歌 追 こういう展開もある様な気配はしてた。酒井の番手。
注 4 4 松岡　孔明 91 熊本 両 僕の位置では厳しかった。初連携の日野君。
5 小川　　巧 57 岡山 追 切り替えるなら鐘だけど、それは出来ない。翼（竹内）。
5 6 日野　博幸 103 愛媛 逃 冷静に６番手から行けたし調子は良い。九州の前で自力。
× 7 酒井　拳蔵 109 大阪 逃 ４番手で仕掛けた処で一杯でした。自力・自在。
6 8 原田　　礼 90 福岡 追 初日より余裕はあった。匠が決勝なら。松岡の後。
◎ 9 鈴木　　裕 92 千葉 逃 浩士さんが後なので変にハッスルし過ぎました。自力・自在。
周回予想
1 5 9 2 7 3 6 4 8
8R出走表
コメント 準決勝の⑨（鈴木）は世話に成ってる中村浩士に任された事で、つい我を忘れてハッスルし過ぎた事で決勝に乗れなかったが、この熱い気持があるからこれだけの成績を有してるもので、こゝは何時もの冷静さを取り戻して攻めれば多分負けない。後は気持で走る②（大西）。準決の①（竹内）は初日特選を反省した猛烈パワー、危うく落車しそうに成らなければ決勝に乗れてたかの調子で、⑤（小川）と２車でも逃げに徹し切る。③（西岡）に任された⑦（酒井）は、初日に完敗した（鈴木）にリベンジ戦。④（松岡）⑧（原田）に任された⑥（日野）も２日目の調子にパワーは無印に非ず。
フォーカス
  • 9 = 1 - 2 7
  • 9 = 2 - 1 7
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R ○ 1 1 西岡　拓朗 97 広島 追 中村さんと併走では厳しかった。真太郎の番手。
2 2 渡辺　正光 95 福島 追 あの博紀ダッシュに付いて行くのは無理。周作(坂本)。
注 3 3 関　　貴之 93 茨城 追 踏んだタイミングは良かったので。近藤とは初。
4 4 伊原　弘幸 90 福井 追 小川を警戒して外を踏んだのが。西谷さんに任せます。
× 5 坂本　周作 105 青森 逃 対応が出来なかったのが課題。北の先頭で自力。
5 6 西谷　岳文 93 京都 両 番手は勉強も、北野が捲ってくれたお蔭。こゝは自力。
◎ 7 小川真太郎 107 徳島 逃 浮いた③番の内外迷った分、届かなかった。勝つ自力。
6 8 杉山　悠也 89 秋田 追 落車を避けられただけでも。北３番手。
△ 9 近藤　隆司 90 千葉 逃 捲ったが３角で４車併走では。２車でも自力。
周回予想
7 1 9 3 6 4 5 2 8
9R出走表
コメント 準決勝の⑦（小川真）は、南潤を出して４番手をキープした時は、本人もだけど全国のファンが一気に捲り連勝を決めるものと信じたのに、想定と違ったのは不振に喘いでいた南の強烈パワー、ホームからバック迄が１１秒３で、ゴール迄も１１秒４で駆けられたら、捲れなかったのを納得するしかなかったもの、この悔しさは１着を取って晴らす。鎖骨々折後でも元気な①（西岡）が好追走。準決の⑨（近藤）は捲りに行ったが、魔の３角で４列併走の一番外に成り行けなかっただけで確実に復活して居り、③（関）と２車でも全力で仕掛ける条件で。北日本はラインの厚味で勝負。
フォーカス
  • 7 = 1 - 9 5
  • 7 = 9 - 1 5
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R ◎ 1 1 伊藤　颯馬 115 沖縄 逃 出切ってから緩めたのは反省です。自力。
△ 2 2 桶谷　明誉 94 広島 追 引き過ぎて⑥番に入られたのは反省。単騎。
3 3 中野　雄喜 111 京都 逃 重いのは変わらないが初日よりは良い。自力。
4 4 佐々木堅次 113 福島 逃 瑠偉が引いてくれたので仕掛けられた。自力。
5 北川　紋部 78 福井 追 何とか①番は止めたかったけど抜いたので。雄喜（中野）。
× 5 6 長野　和弘 82 福岡 追 素早く⑦番の前に入れたので。初めての颯馬（伊藤）。
○ 7 水谷　良和 70 愛知 追 ラインのお蔭も５連勝は逆に怖い(笑)。特選同様、近畿の後。
6 8 野村　純宏 82 神奈 追 粘られ落車しそうに成ったが３着で良かった。東で３番手。
注 9 小林　圭介 83 茨城 追 最後内を空けてしまったのが失敗。再度佐々木。
周回予想
3 5 7 1 6 2 4 9 8
10R出走表
コメント 注目は４８歳で特別昇進を狙ってる絶好調⑦（水谷）、現在の調子に勢いならば如何なる展開に成っても抜け出して来そうな気はするが、初日に世話に成った事で、③（中野）⑤（北川）の３番手では、どう考えても厳しいのは否めない。先行レーサー（中野）はこゝに来てグーンと調子上げてる④（佐々木）との叩き合いは避けられないであれば、狙いに成るのは層の薄い沖縄から初めて現われた大器①（伊藤）、⑥（長野）と２車で先行争いをやる事はせず、狙うは３度び自信ある疾風捲り。そしてもう一人単騎を選んだ②（桶谷）は好きに走れるのは有利。（佐々木）に成った⑨（小林）もＶの一角。
フォーカス
  • 1 = 7 - 2 6
  • 1 = 2 - 7 6
レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R ▲ 1 1 園田　　匠 87 福岡 追 皿屋を入れて冷静に走れた。大悟（林）に優勝を託します。
◎ 2 2 中村　浩士 79 千葉 追 キック（鈴木）とワン・ツー決めたかった。決めず単騎。
× 3 3 神田　紘輔 100 大阪 追 車間空ける必要がない程南は強かった。再度信頼。
4 4 皿屋　　豊 111 三重 逃 園田さんに入れて貰ったので捨て身で行った結果。自力。
5 坂本　亮馬 90 福岡 両 鈴木さんを勝負処で決めれたのが良かった。福岡３番手。
5 6 林　　大悟 109 福岡 逃 展開に恵まれました。地元で初決勝は嬉しい。自力。
特 7 湊　　聖二 86 徳島 追 竹内のお蔭です、感謝してます。初連携の皿屋。
○ 6 8 南　　　潤 111 和歌 逃 小川さんが来ても合わせる自信はあった。自力。
9 山中　貴雄 90 高知 追 内に行って突き抜けるイメージはあった。湊さんの後。
周回予想
6 1 5 4 7 9 8 3 2
11R出走表
コメント 長い眠りからやっと覚醒した⑧（南）、準決勝の逃げ切りは昨年３月小倉記念決勝で村上博幸を押し切った勇姿を彷彿させたもの、鐘前から逃げて１１秒４のハロンでこゝも逃げるか捲るなら、③（神田）を再度振り切り今年初Ｖも。先輩①（園田）に任された⑥（林）も絶好調、９着覚悟で飛ばした時は（園田）は出る事も。後はやっと良く成った⑤（坂本）。⑦（湊）⑨（山中）の四国コンビに任された④（皿屋）は責任の塊なので、（南）（林）と派手に主導権争いを演じる展開をしっかり読んでるのは、東から一人だけ乗った真の実力者②（中村）、混戦を苦にしないシャープな差は展開不問で頭からの狙い。
フォーカス
  • 2 = 8 - 1 3
  • 2 = 1 - 8 3
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