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競輪・オートレースTOP > 競輪予想一覧 > 2020年06月06日 小倉競輪

レース予想

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小倉 競輪予想

情報提供元:コンドル

※本レースデータを第三者に配布することを禁じます。

2020年6月6日 小倉競輪


レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 三宅 愛梨 104 岡山 練習はそこそこ。一生懸命頑張ります。
× 2 2 高尾貴美歌 116 長崎 肩の打撲は治りました。自在です。
3 3 林 真奈美 110 福岡 しっくり来てないけど気力で頑張る。自力・自在。
4 4 川田 ひな 114 香川 広島の2日目は感じ良かったです。前々。
5 5 山口 伊吹 116 長崎 小倉は2度目。行ける処からの自力です。
6 6 宮安 利紗 106 岡山 練習はしっかり出来ました。前々から。
7 那須 萌美 114 宮崎 今回も決勝に乗りたいです。取れた位置から。
周回予想
3 7 2 5 1 4 6
コメント 大分は日田で育ち、家族でボート競技に打ち込んだ③(林)、ガールズケイリンに身を投じると決め、久留米の名伯楽、藤田剣次(85期)に弟子入りした後は努力を重ね、今やガールズのスターに、圧倒的パワーでネジ伏せる迄の脚力は不足してるが、補って余りある闘争心があり、何時も通り積極的に攻めて人気に応える。小倉は2度目に成るのは116期の逸材⑤(山口)、すでに優勝2回経験して居り、考えた自力で勝ちに行く。(山口)とは同県同期の②(高尾)は落車後だけど、走る以上はの根性娘。目標選びの巧さには定評ある⑦(那須)は、3連対から外せない存在。
フォーカス
  • 3 = 5 - 7 2
  • 3 = 7 - 5 2

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 野口諭実可 102 大分 前を取ってから考えます。
2 2 吉岡 詩織 116 広島 初日が決勝と思い、自力で頑張ります。
3 3 中川 諒子 102 熊本 走れる状態です。久々なので流れに乗れる様に。
4 4 山原さくら 104 高知 前回の小倉よりは数段上の調子です。自力。
× 5 5 内村 舞織 112 福岡 前回決勝の反省を生かしての自在です。
6 6 児玉 碧衣 108 福岡 腰を痛めて休んだけど、もう大丈夫です。自力。
7 佐伯 智恵 114 愛媛 変わらずの調子と思って下さい。取れた位置から。
周回予想
2 1 4 7 6 5 3
コメント 今年の⑥(児玉)は1月ダービートライアル岐阜決勝で7着を取った事で気合は倍増、悔しさを胸に凄い練習をしたのか、地元久留米戦を皮切りに7回の優勝、その中には2月小倉、そして3月福井ウィナーズコレクションも含まれ、着外1回で、外はオール1着の物凄さ、体調万全で臨む今回は、前回こゝで妹弟子の尾方真生が記録したハロン11秒8を破るタイムでの3連勝がノルマ。今回は広島主催と言う事で張り切ってる②(吉岡)、苦が手にしている夜遅いレースにも慣れたなら、パワーで(児玉)に挑戦。先月こゝで復帰した④(山原)には当然上積みが。(児玉)とは同門⑤(内村)迄が2・3着争い。
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  • 6 = 2 - 4 5
  • 6 = 4 - 2 5

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 山口 龍也 111 長崎 小田原は気持で頑張った。今回もです。
2 2 吉本  将 81 徳島 最後迄頑張ります。山中さんと話して大阪の後。
3 3 岩井 良平 99 大阪 中武さんに任されたので自力です。
4 4 高松 直満 74 福岡 走ってみないと何とも言えません。3番手。
× 5 5 中武 克雄 57 大阪 毎回勝負ですよ。話して後輩、岩井。
6 6 山中  隆 63 香川 体は大丈夫で走れる状態です。九州の後。
7 川添 輝彦 56 沖縄 練習の成果が出てます。山口の番手。
周回予想
1 7 4 6 3 5 2
コメント 今回の①(山口)は妹(伊吹)とのセット配分と言う事もあって、直前の小田原遠征で快走した後も休む事なく練習したのは想像に難くない上に、小倉バンクは脚質マッチして居り、運行の巧みさにも定評あるなら、余程のアクシデントでも生じない限り首位は動きそうにない。沖縄の水が合ってたのか、55歳とは思えないのは⑦(川添)、負け戦でも2勝してる脚があれば付いては行けるか。④(高松)は3番手なら、直線だけで前1車ぐらいは。56歳でも元気一杯は⑤(中武)、話をして後輩③(岩井)に任せる事での準決勝進出。
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  • 1 = 7 - 4 5
  • 1 = 4 - 7 5

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 岡田 浩太 78 岡山 今期は点数取れそうです。古川の番手。
2 2 秋永 昂人 98 福岡 地元戦は気合で走る。自力です。
3 3 奥中 竜之 80 大阪 このメンバーなら切れ目としか言えません。
4 4 野口誠一郎 61 長崎 九州は2人でしょう、秋永弟に任せる。
× 5 5 伊藤 文秋 63 大阪 奥中より点数上位なので九州の3番手に行く。
6 6 升澤 祥晃 71 愛媛 休んでる間は練習した。中国の3番手。
7 古川 大輔 99 広島 成績通り良くは成ってます。自力。
周回予想
7 1 6 3 2 4 5
コメント 広島の進学校から超難関の九州大学に合格した⑦(古川)、それなのに中退してこの世界に入ったのは周りからは「勿体ない」としか言われないが、福岡に住んでた関係で小倉からデビューした経緯もあり、チャレンジに落ちて、もう一度やり直す気に成ったのが今期の成績。番手は立ち直り途上の実力者①(岡田)、(古川)が逃げてくれたら逆転は互角以上。2月広島の最終日に赤板前に外線内に入り、誘導の後輪に差し込んだペナルティで3ヶ月の自粛を喰らった⑥(升澤)は、この間は練習しかしてないなら、突き抜けはズバリ狙い。
フォーカス
  • 7 = 1 - 6 5
  • 7 = 6 - 1 5

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 濱田昭一郎 67 鹿児 竹元の3番手は一度で、番手は初めて。
2 2 海地 成仁 80 高知 同級生の英輝(田村)には世話に成ってます。
× 3 3 坂田  学 83 兵庫 体は大丈夫で練習も充分。自分でやります。
4 4 田村 英輝 78 徳島 練習は充分。海地の前で先行基本です。
5 5 竜門 孝宗 95 兵庫 坂田先輩に全てお任せします。
6 6 瀬口慶一郎 77 熊本 前の2人に迷惑掛けたくないので、決めず。
7 竹元 健竜 115 福岡 間が空いたが、小倉は好きなバンク。自力。
周回予想
3 5 7 1 6 4 2
コメント 小倉は3月に走り、準Vとまとめてる⑦(竹元)、高校迄は野球をやってたスポーツマンは体力に恵まれ、努力次第では久留米輪界を代表する自力型に育つ可能性を秘めて居り、不安があるとすれば4場所中止に成り、走る事に成っていた川崎を欠場した事だけど、力の出し惜しみしなければ何をやっても負けない若者。後位は3期目で気合入ってる①(濱田)、前回弥彦準決で115期の宮崎大空(熊本)と1位同着の脚なら逆転は少々。前々に攻める姿勢は変えない③(坂田)次第では、同県⑤(竜門)が恵まれる。④(田村)②(海地)の四国コンビも一度は動く。
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  • 7 = 1 - 5 3
  • 7 = 5 - 1 3

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 沖  健一 75 高知 気持で頑張ってます。下野とは初連携。
2 2 柳澤 達也 72 兵庫 前回も任せている肥後君を全面信頼。
3 3 柊元 則彦 84 福岡 高尾さんと話して、五反田君の番手です。
4 4 肥後 公允 91 奈良 来期は1班、今期も2班はキープしてる。自力・自在。
× 5 5 五反田豊和 80 宮崎 3期目なので練習してます。自分でやる。
6 6 高尾 剛文 66 福岡 柊元と五反田に甘えて四国の3番手。
7 下野 義城 115 愛媛 小倉は初めて。練習は充分。自力です。
周回予想
7 1 6 4 2 5 3
コメント 愛媛No1の渡部哲男(84期)が見込んで弟子にした⑦(下野)、まだ練習時の力を発揮してるとは言えないが、これまで平塚・広島で優勝してる実績に、予選は殆んど連対を外してない上に、走る予定の場が4つも中止に成った間に練習したものと信じての押し切り。連携するのは、やっと練習やれる体調に戻った巧者①(沖)、付け切れば逆転迄。来期1班の④(肥後)はチャレンジに慣れず苦戦してるが、その気に成れば何をやっても強いので。②(柳澤)が連携。人間好しの⑤(五反田)は自力で予選突破に全力。
フォーカス
  • 7 = 1 - 4 5
  • 7 = 4 - 1 5

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 松尾 勇吾 115 熊本 小倉は初Vのバンク。自力で人気に応えます。
2 2 眞鍋 伸也 85 香川 後藤さんと話をして、先手ラインから。
3 3 浜田 翔平 111 大阪 相手強力ですが、辻本さんの前で自力。
× 4 4 安藤 雄一 59 福岡 地元は気合で走る。九州3番手。
5 5 辻本 達矢 99 大阪 前回を走ったので大丈夫。後輩、浜田とは2度目。
6 6 後藤 浩二 61 徳島 何時も頑張ってくれる眞鍋君に任せます。
7 檀  雄二 66 福岡 同期(松尾正人)の息子に付いて行きます。
周回予想
1 7 4 2 6 3 5
コメント 昨年の10月に、こゝ小倉で同期生、山口聖矢・佐藤礼文を相手に初優勝をパーフェクトで飾った①(松尾)、続く青森も3連勝で特別昇班に王手を掛けたのに年末の伊東で痛恨の落車・失格、それで2ヶ月休んだ事でまだ戻ってないが、熊本輪界一と評判のダッシュ力は健在で、このレースは如何なる展開に成っても主役の責任を果たすしかない。連携するのは頑張ってる大ベテラン⑦(檀)、付いて行けるものと信じてみたが。地元④(安藤)迄が九州ライン。近畿は2班の点数を有してる⑤(辻本)が後輩③(浜田)を利用する事での連突入。
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  • 1 = 7 - 5 4
  • 1 = 5 - 7 4

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