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競輪・オートレースTOP > 競輪予想一覧 > 2020年12月02日 小倉競輪

レース予想

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小倉 競輪予想

情報提供元:コンドル

※本レースデータを第三者に配布することを禁じます。

2020年12月2日 小倉競輪


レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 篠田  樹 113 大分 油断せず先行。
× 2 2 棚橋  勉 96 岡山 再度誠寿(和田)。
3 3 神開 将暢 69 福岡 (補充)。
4 4 米嶋 賢二 77 長崎 神開さんの後。
5 5 和田 誠寿 103 広島 前々自在。
  6 6 曽我部匡史 82 愛媛 決めず単騎。
7 米原 大輔 86 沖縄 篠田の番手。
周回予想
1 7 3 4 5 2 6
コメント 連日積極的に逃げて自分のレースはやってる①(篠田)、この姿勢を変えず、しっかりした練習をやればもっと強く成れるし、この若さならS級に上がる事も、このレースは恵まれた事に先行するのは1車ならば逃げ切るしかない。番手は腰痛は深刻でも走る以上は気力で頑張ってる⑦(米原)。④(米嶋)は補充の③(神開)が南九州に行くと想定して九州4番手に決めた事で、2日目に続いて②(棚橋)に任された⑤(和田)は前を取って(篠田)を待つか、取れない時は外から直で競る事は大いに考えられる。
フォーカス
  • 1 = 5 - 7 2
  • 1 = 7 - 5 2

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 松本 卓也 98 徳島 自力です。
× 2 2 吉成 晃一 92 熊本 平さんの前で自在。
3 3 後田 康成 75 長崎 南部に再度。
4 4 平  総一 76 熊本 こゝは後輩吉成。
  5 5 三木 健治 73 沖縄 四国の3番手。
  6 6 南部 亮太 93 長崎 こゝも自力戦。
7 吉田 彰久 80 香川 松本を信頼。
周回予想
1 7 5 2 4 6 3
コメント 自力とコメントしてやれなかったら迷惑を掛けるで、この前から「捲り」と宣言してた①(松本)、流石にこのメンバーでは捲りとは言えず先行を匂わす自力、ならば押し切るしかない。番手の⑦(吉田)は2日目に後輩北野佑汰に離れて居り、(松本)のダッシュに付いて行ける保証はないので、先輩④(平)に任された②(吉成)が、何時もより早目に動けば2人して(松本)の番手にはまってるケースも。自力と言ってそれをやれてない⑥(南部)だが、③(後田)に再度任された事で、逃げそうな雰囲気ではあるが。
フォーカス
  • 1 = 7 - 4 2
  • 1 = 4 - 7 2

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 篠原 龍馬 89 高知 初連係の高山。
× 2 2 藤原 亮太 97 岡山 和磨(田中)の番手。
3 3 高橋 義秋 96 大分 自力・自在。
  4 4 仲松 勝太 96 沖縄 同期、高橋。
  5 5 高山 雄丞 109 愛媛 自力です。
6 6 鳥丸 晃順 89 岡山 岡山3番手。
7 田中 和磨 113 岡山 岡山の先頭で。
周回予想
5 1 3 4 7 2 6
コメント 初日特選の①(篠原)は完勝だったのに、準決勝はこゝの②(藤原)に斬られたばかりに6番手に置かれ、前田義和の考えた逃げにまんまとやられたもの、このまゝ引き下がる訳にはいかず、四国の後輩⑤(高山)がそれなりの競走をしてくれたらファンのために出るものと信じて。④(仲松)に任された③(高橋)は、自在なので誰が考えても四国の後から攻めるものと思われる。連日気合で動いてる⑦(田中)は、先輩2人に任されたなら逃げが8割の可能性。その時は予選先勝の(藤原)が恵まれるし、⑥(鳥丸)までも。
フォーカス
  • 1 = 3 - 7 2
  • 1 = 7 - 3 2

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 連佛 康浩 93 岡山 船瀬とは初連携。
2 2 川口 秀人 57 徳島 予選で任せた北野。
3 3 下沖 功児 95 宮崎 自力です。
  4 4 吉良 勝信 75 福岡 九州3番手。
× 5 5 穴井 利久 65 福岡 下沖に任せる。
  6 6 北野 佑汰 115 香川 自力です。
7 船瀬 惇平 111 広島 自力主体。
周回予想
7 1 3 5 4 6 2
コメント ボート競技から転身した⑦(船瀬)、鍛え抜いた強靭な肉体を自転車に活かし切ってないが、名伯楽吉本哲郎(84期)が師匠ならその内大化けするやもの自力型、こゝは⑥(北野)と着を度外視してやり合うか、それとも出しての捲りかで人気に応える事に。番手に成った①(連佛)は後が敵なのはイヤミだけど、そこはテクニシャンなので、何とか残すのでは。⑤(穴井)④(吉良)の久留米コンビに任された③(下沖)は、前2日は全くらしさを発揮してないので、瀬戸内の争いを早目に捲るか流れでは逃げても何等おかしくない自力型。
フォーカス
  • 1 = 7 - 3 5
  • 1 = 3 - 7 5

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 小野 大介 91 福島 亀井さんの番手。
2 2 野本 翔太 91 高知 大久保さんに任せる。
× 3 3 井手  健 79 長崎 (補充)。
4 4 守安 政雄 94 岡山 決めずにやる。
  5 5 大久保直也 85 徳島 四国の先頭で。
  6 6 宮本 佳樹 78 香川 四国で結束。
7 亀井 久幸 95 千葉 自力です。
周回予想
7 1 3 4 5 2 6
コメント 10月の前橋寬仁親王牌を補充で2日間走った①(小野)、それからは防府記念を走り宇都宮・平FIと5場所連続、中2日か中3日でハードスケジュールをこなした事で今回は明らかに疲れているが、このメンバーでズバ抜けた点数を有して居り、自力とコメントしてる復調⑦(亀井)に任せて、人気に応える事に。並びが決まる迄時間を要したのは四国トリオで、好調⑥(宮本)は⑤(大久保)が何をやろうと2番手か3番手と決めた事で考えたのは②(野本)だが、ラインは大事で固めたもの。ならば(大久保)は多分自力策。補充の③(井手)は④(守安)が決めずなら(小野)の後と思われる。
フォーカス
  • 1 = 7 - 2 3
  • 1 = 2 - 7 3

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 近藤 寛央 97 東京 武藤さんに任せる。
  2 2 池田 浩士 86 佐賀 左方の番手。
  3 3 富  弥昭 76 山口 (補充)。
4 4 前反祐一郎 81 広島 藤原の番手。
5 5 佐方 良行 97 熊本 自力基本。
6 6 藤原俊太郎 111 岡山 自力です。
× 7 武藤 篤弘 95 埼玉 何か考えて。
周回予想
7 1 5 2 6 4 3
コメント ズブの素人から競輪選手に成った⑥(藤原)、高校迄野球をやってた事もあり、玉野記念のイベントで素人による固定自転車の速度競走で、物凄いタイムを出した事でスカウトされたエピソードが、まだ力任せに逃げてるだけなので成績はまとまらないが、岩津裕介にアドバイスして貰ってるそうで、こゝは④(前反)③(富)に任されたなら、逃げを第一に捲りはあく迄も展開次第。まだ自力でやれる⑤(佐方)は、②(池田)に任された事もあり自力とコメントした以上は有言実行。⑦(武藤)①(近藤)の埼京コンビは話をして、前に成った(武藤)は前々に攻めるかショート捲りぐらいは。
フォーカス
  • 6 = 4 - 5 7
  • 6 = 5 - 4 7

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 稲吉 悠大 92 福岡 工藤さんの直付け勝負。
2 2 開坂 秀明 79 青森 前々から。
3 3 國村  洋 80 山口 岡山の3番手。
4 4 工藤 文彦 97 岡山 自力です。
5 5 原田  礼 90 福岡 (補充)。
  6 6 佐藤 清之 93 千葉 決めずにやる。
× 7 柳谷  崇 87 岡山 工藤の番手死守。
周回予想
4 7 3 2 6
1 5
コメント 先月の21日防府で開催された中国プロ選手権で1000TTに出た④(工藤)、叩き出したタイムは1分3秒7の中国プロ新記録で3連覇は、間違いなく力ある証拠なのに、実戦がこんなとは勿体ないお化けが出るレーサー、前2走は全く目立ってないが、こゝでは間違いなく逃げは1車なので。⑦(柳谷)③(國村)で後を固めるが、2日目に小林大介と競って勝った事が自信に成った①(稲吉)が直付けで勝負する闘志。補充の⑤(原田)は、闘志の後輩がそこ迄やるなら後に居るのでは。目標不在の②(開坂)は、流れでは競りに参加するし、捲りを出すかも。
フォーカス
  • 4 = 1 - 2 7
  • 4 = 2 - 1 7

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 塚本 大樹 96 熊本 合志さんの後。
2 2 西岡 拓朗 97 広島 三登さんを信頼。
  3 3 藤原 憲征 85 新潟 小原とは予選で。
4 4 小川 賢人 103 福岡 自力基本。
5 5 合志 正臣 81 熊本 小川に再度。
6 6 三登 誉哲 100 広島 自力主体。
× 7 小原 唯志 101 茨城 自力です。
周回予想
7 3 4 5 1 6 2
コメント 直前松山FIの決勝で落車した時は又何処か骨折したのではと心配された⑤(合志)、どうやら新車が吸収してくれた様で元気に参加、今回は復調のキッカケに成った椎木尾拓哉(和歌山)のフレームでビュンビュン伸びて居り、こゝは準決勝で任せた④(小川)を目標に。後は良い練習をやれてるのか素質開花の①(塚本)、連日の伸びは逆転も。任された(小川)も好調。予選で連携してる関東コンビは、前に成った⑦(小原)は、仕掛ける事に躊躇らう事は無いので2車でも1周半は逃げてる真の先行レーサー。③(藤原)がスンナリ番手。広島コンビも⑥(三登)が好調なのは楽しみ。
フォーカス
  • 5 = 1 - 4 7
  • 5 = 4 - 1 7

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 小林 大介 79 群馬 謙太郎とは予選のやり直し。
2 2 小原 太樹 95 神奈 単騎自力。
  3 3 伊東 翔貴 100 福島 自力です。
4 4 山形 一気 96 徳島 大川さんに任せる。
5 5 大川 龍二 91 広島 自在にやる。
× 6 6 佐藤 朋也 89 秋田 伊東とは初連携。
7 鈴木謙太郎 90 茨城 自力です。
周回予想
7 1 5 4 3 6 2
コメント 初日予選で被りに被った⑦(鈴木謙)①(小林)の関東コンビ、2日目を何とか2着で車券に貢献した事で少しは楽に成ったならば、前に成った(鈴木)は逃げありの自力で次走に繋げるし、(小林)は(鈴木)の半端ないスピードに離れない事か。同支部以外には付けなかった⑥(佐藤朋)、どうやら北日本は一つと考え直した様で、こゝは2日目の逃げは見事だった③(伊東)に任せたのは勝ちたい一心。又しても単騎に成った②(小原)は、このまゝズルズル行かないためには捲りを出す事は必要かも。中国コンビは自力を残してる⑤(大川)に④(山形)と成る。
フォーカス
  • 1 = 7 - 2 6
  • 1 = 2 - 7 6

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 竹内  翼 109 広島 自力です。
2 2 桑原  亮 91 福岡 久島の番手。
3 3 坂本 貴史 94 青森 藤根の番手。
4 4 西田 雅志 82 広島 予選で決めた翼(竹内)。
5 5 藤根 俊貴 113 岩手 坂本さんの前で自力。
6 6 田村 真広 83 群馬 北の3番手。
× 7 久島 尚樹 100 宮崎 自力基本。
周回予想
5 3 6 7 2 1 4
コメント 今回の⑤(藤根)は初日予選の逃げ切りも見事だったが、それ以上は準決勝で同期のライバル宮本隼輔と真向勝負、中途で脚使い過ぎて叩かれはしたが、あきらめず飛び付きを試みて3番手をブッ飛ばしたのはこれ迄見られなかったプロらしい動き、③(坂本)は同支部だけでなく、冬期移動はサイクルスポーツセンターでやってる仲ならば力の出し惜しみはしない。2日目の1周逃げ切りで自信回復した(坂本)は抜くにしても残す事を優先。好調⑥(田村)が3番手。(藤根)が①(竹内)と着を度外視した先陣争いを演じた時に飛んで来るのは、予選は良かった⑦(久島)の捲り。復調②(桑原)が好追走。
フォーカス
  • 3 = 5 - 6 7
  • 3 = 6 - 5 7

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R × 1 1 樫山 恭柄 92 福岡 立部に再度。
2 2 立花 成泰 82 岡山 安本の番手。
3 3 前田 義和 94 鹿児 自力です。
  4 4 井上  剛 85 岡山 立花さんの後。
5 5 屋宜 浩二 97 沖縄 前田さんに再度。
  6 6 安本 昇平 113 山口 岡山の前で自力。
7 立部 楓真 115 佐賀 自力です。
周回予想
7 1 6 2 4 3 5
コメント 初日特選は篠原龍馬の捲りを追走して2着をキープした③(前田)、準決勝は鐘でアクションを起こすや、1周半を華麗なテクニックで押し切ったのはこれ全て小倉バンクとの相性、こゝは信頼してる⑤(屋宜)に任されたなら力の出し惜しみだけはしない。前回迄頑張り過ぎたのか、珍しく冴えない②(立花)は、仕上げるのは上手なのでラインの⑥(安本)を逃がす事で。勘が冴えまくってる④(井上)が3番手。決勝の事を考えて⑦(立部)をしっかり残した地元①(樫山)は、(立部)には何も注文出さず、優勝出来たらとしか考えない大物。(立部)は逃げて報いる。
フォーカス
  • 3 = 5 - 2 1
  • 3 = 2 - 5 1

レース 予想 枠番 車番 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R × 1 1 荒井 崇博 82 佐賀 上田に再度。
2 2 宮本 隼輔 113 山口 久保田と決める自力。
3 3 松本 貴治 111 愛媛 自力です。
4 4 上田 尭弥 113 熊本 自力です。
5 5 高原 仁志 85 徳島 愛媛の3番手。
  6 6 久保田泰弘 111 山口 宮本さんを信頼。
7 濱田 浩司 81 愛媛 弟子の貴治(松本)に再度。
周回予想
4 1 2 6 3 7 5
コメント 準決勝は揃って後のマーカーに勝利をプレゼントした③(松本)②(宮本)④(上田)のフレッシュな自力型、決勝戦は各々にラインの追い込み型が付くと言う事で逃げる気満々だが、そこはクレバーな若者なので、やり合えばどう成るかは解ってるなら本当は自信ある捲りを狙う事も。逃げの一番手は①(荒井)の前に成った(上田)か、次いで師匠⑦(濱田)と⑤(高原)に任された(松本)(宮本)は一歳下の⑥(久保田)にはそこ迄気を使う必要ないなら捲りを狙って優勝してもファンは納得するのでは。何れにしても7車立でこゝ迄迫力あるレースが堪能出来るのは滅多に無い必見の決勝戦。
フォーカス
  • 3 = 7 - 2 1
  • 3 = 2 - 7 1

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