レース予想
小倉 競輪予想
情報提供元:コンドル
※本レースデータを第三者に配布することを禁じます。2021年2月9日 小倉競輪
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1R | ◎ | 1 | 1 | 高井 流星 | 113 | 岡山 | 逃 | 自力です。 |
2 | 2 | 篠田 樹 | 113 | 大分 | 逃 | 自力です。 | ||
× | 3 | 3 | 永田 秀佑 | 103 | 長崎 | 逃 | 篠田君に再度。 | |
△ | 4 | 4 | 重 一徳 | 57 | 鹿児 | 追 | 九州で3番手。 | |
5 | 5 | 太田 貴之 | 88 | 宮城 | 追 | 決めず単騎。 | ||
6 | 6 | 佐藤 純嘉 | 94 | 青森 | 追 | 中国の3番手。 | ||
○ | 7 | 櫻井 宏智 | 72 | 広島 | 追 | 流星(高井)の番手。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 準優の①(高井)は、掛水泰範の逃げを捲ってしまう勢いだったのに、二條祐也にイエローライン迄持って行かれる不運、調子は全く問題ないので、こゝは前を取ったら突っ張るかサッと下げての捲りで一本被りに応える。マークする⑦(櫻井)は抜けば200勝達成だけど、それより離れない事に集中する。⑤(太田)が決めずとコメントした事で⑥(佐藤)が中国の後に成ったが。九州は②(篠田)を先頭に③(永田)は初日予選と同じで、大ベテラン④(重)は若い2人に任せての3連対狙い。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2R | ▲ | 1 | 1 | 才迫 勇馬 | 95 | 広島 | 逃 | 自力です。 |
◎ | 2 | 2 | 小田倉勇二 | 91 | 栃木 | 両 | 自力主体。 | |
3 | 3 | 横瀬 聡 | 69 | 福岡 | 追 | 清孝(原)の番手。 | ||
○ | 4 | 4 | 吉田 昌弘 | 97 | 埼玉 | 追 | 再度、小田倉さん。 | |
5 | 5 | 渡邊 政幸 | 90 | 埼玉 | 追 | こゝも吉田の後。 | ||
× | 6 | 6 | 原 清孝 | 98 | 沖縄 | 両 | 自力基本の自在戦。 | |
7 | 仲山 桂 | 66 | 熊本 | 追 | 初の才迫。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 眞杉匠(113期)は高校(作新学院)の後輩と言う事で弟子にした②(小田倉)、一緒に練習すればS級で活躍していた頃に戻れるかも知れないのに、若い者とやれば体が持たないで別でやってゝも、刺激に成ってるのが最近の成績であり準決勝の頑張り、こゝは④(吉田)⑤(渡邊)の埼玉コンビに任された事で逃げありの自力で健在をアピールする。2日目の逃げこそが本来の姿は①(才迫)、九州のベテラン⑦(仲山)が付いてくれる事で勇気百倍。元久留米同士の縁で、③(横瀬)は⑥(原)に頑張って貰う事に。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3R | ○ | 1 | 1 | 三浦 雄大 | 98 | 宮城 | 両 | 自力・自在。 |
× | 2 | 2 | 小竹 洋平 | 97 | 福岡 | 両 | 自力・自在。 | |
△ | 3 | 3 | 田村 裕也 | 113 | 徳島 | 逃 | 自力です。 | |
4 | 4 | 藤田 剣次 | 85 | 福岡 | 追 | 小竹に任せる。 | ||
5 | 5 | 石川 英昭 | 75 | 静岡 | 追 | 三浦君に任せる。 | ||
6 | 6 | 丸山 勝也 | 85 | 静岡 | 追 | 石川さんの後。 | ||
◎ | 7 | 二條 祐也 | 97 | 徳島 | 追 | 裕也(田村)の番手。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 準決勝の⑦(二條)は、格上の掛水泰範が鐘前から逃げてくれた事で、後は敵と解っていたのに高井流星の捲りを強烈にブロックしたもの、そこを西村行貴に内を行かれ決勝進出は逸したが、やるだけの事はやった満足感はあった筈、このレースは点数以上の先行レーサー③(田村)をしっかり援護してから抜きに行く。来期のS級を決め、今期も順調の①(三浦)は、⑤(石川)⑥(丸山)の静岡コンビに任された事で、やっと自力を出す気持に成った模様。久留米コンビは②(小竹)の捲りに④(藤田)。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4R | ◎ | 1 | 1 | 大久保直也 | 85 | 徳島 | 両 | 掛水の番手。 |
△ | 2 | 2 | 宮本 龍一 | 92 | 福岡 | 逃 | 単騎で自力。 | |
3 | 3 | 大竹 哲也 | 93 | 静岡 | 逃 | 自力です。 | ||
× | 4 | 4 | 星野 辰也 | 95 | 栃木 | 追 | 大竹さんの番手。 | |
5 | 5 | 山根 泰道 | 64 | 岡山 | 追 | 四国の後。 | ||
6 | 6 | 橋本 紀彰 | 90 | 茨城 | 追 | 辰也(星野)の後。 | ||
○ | 7 | 掛水 泰範 | 98 | 高知 | 両 | 自力です。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 調子は今イチでも気持は切れてない⑦(掛水)、それが準決勝の早逃げだったが、結果は見ての通りでも、何とかせねばの気持は伝わってるので、こゝは初日特選で迷惑掛けた①(大久保)に任されたなら逃げか捲りの自力で力出し切る。番手の(大久保)は前回に恵まれた反動が来てるのかも、調子は悪くないならば仕事をしてから抜きに行く。⑤(山根)が3番手。連日鋭い踏み出しで大いに目立ってる③(大竹)が、④(星野)⑥(橋本)の栃茨コンビを連れて四国とやり合った時に狙いたいのは、地元②(宮本)。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5R | 1 | 1 | 小笠原昭太 | 76 | 青森 | 追 | 省司(佐々木)の後。 | |
○ | 2 | 2 | 今岡 徹二 | 111 | 広島 | 逃 | 自力です。 | |
3 | 3 | 佐々木省司 | 86 | 青森 | 追 | 元仲間の佐藤。 | ||
△ | 4 | 4 | 佐藤 幸治 | 92 | 長崎 | 両 | 自力です。 | |
× | 5 | 5 | 小沼 良 | 68 | 埼玉 | 追 | 中国の後。 | |
6 | 6 | 野村 純宏 | 82 | 神奈 | 追 | 決めず先手から。 | ||
◎ | 7 | 黒田 淳 | 97 | 岡山 | 追 | 今岡の番手。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 今イチパッとしない⑦(黒田)だけど、能力は高くこんな処に甘んじてるレーサーでないのは本人が一番自覚してるのでは、こゝは逃げてるイメージしかない②(今岡)を得たチャンスは物にするしかない。その(今岡)は初日より2日目が粘れたので、最終日は更にと期待して。⑤(小沼)が3番手に行けるとは。2日目は久し振りに自力で闘った④(佐藤幸)、珍しく冴えなかったが、このレースに限り古里の秋田に帰った気持で、③(佐々木)①(小笠原)の青森コンビを連れての自力に成ったが、(今岡)との叩き合いは考えるかも。それでも青森の2人は任せてる。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6R | ◎ | 1 | 1 | 木村 幸希 | 109 | 広島 | 逃 | 自力・自在。 |
2 | 2 | 新田 康仁 | 74 | 静岡 | 両 | 簗田に再度。 | ||
△ | 3 | 3 | 藤岡 隆治 | 98 | 徳島 | 両 | 薦田に任せる。 | |
4 | 4 | 山崎 充央 | 79 | 東京 | 追 | 静岡の3番手。 | ||
5 | 5 | 薦田 将伍 | 113 | 愛媛 | 逃 | 自力です。 | ||
○ | 6 | 6 | 郡 英治 | 68 | 広島 | 追 | 幸希(木村)の好きに。 | |
× | 7 | 簗田 一輝 | 107 | 静岡 | 逃 | 自力です。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 予選で連携してる⑦(簗田)と②(新田)の静岡実績コンビ、若い(簗田)は体調不良が原因してデビュー以来最悪の調子だけど、手負いの先輩(新田)のためならばで逃げを考えてはいるが。④(山崎)迄が東ラインだけど、こゝでの狙いは2日目に珍らしく鐘前から逃げた①(木村)、これが練習に成ったのは間違いなく、先輩⑥(郡)が後なら同じ捲りでも何時もより仕掛けは早く成る。新人⑤(薦田)を付けて貰った③(藤岡)は、負け戦に成れば無類の強さを発揮するのがこれ迄なのはズバリ頭からの狙い。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7R | 1 | 1 | 大崎飛雄馬 | 88 | 愛媛 | 追 | 同県・同期の陽一(三好)。 | |
2 | 2 | 大木 雅也 | 83 | 静岡 | 追 | 神奈川の3番手。 | ||
◎ | 3 | 3 | 松岡 孝高 | 98 | 熊本 | 両 | 自力です。 | |
× | 4 | 4 | 近藤 俊明 | 87 | 神奈 | 追 | 初日も任せた龍二(佐藤)。 | |
5 | 5 | 三好 陽一 | 88 | 愛媛 | 両 | 自力です。 | ||
△ | 6 | 6 | 田中 陽平 | 97 | 熊本 | 両 | 孝高(松岡)さんの番手。 | |
○ | 7 | 佐藤 龍二 | 94 | 神奈 | 両 | 前々から。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 久し振りの実戦に備えてフレームを2台持って来た③(松岡)、予選で試したのはサッパリだった事で、2日目はエースを投入したら、鐘過ぎから仕掛け、地元の八尋英輔にはチョイ抜かれはしたが、ゴール迄踏み切ったのは練習の成果、こゝは後輩⑥(田中)を連れて逃げを第一に捲りは最後の手段。先輩④(近藤)だけでなく②(大木)に任された⑦(佐藤龍)は、このまゝ帰っては次走に影響するので、何時も以上の闘志で前々勝負を心掛ける。尚元気な⑤(三好)は、先輩①(大崎)を連れて必ず見せ場は作るレーサー。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8R | ◎ | 1 | 1 | 大槻 寛徳 | 85 | 宮城 | 追 | マッキー(蒔田)の番手。 |
2 | 2 | 八尋 英輔 | 89 | 福岡 | 追 | 洸次郎(津村)の番手。 | ||
△ | 3 | 3 | 久米 良 | 96 | 徳島 | 追 | 前々から。 | |
○ | 4 | 4 | 蒔田 英彦 | 93 | 千葉 | 逃 | 自力です。 | |
× | 5 | 5 | 明田 春喜 | 89 | 北海 | 追 | こゝも大槻さんの後。 | |
6 | 6 | 吉川 嘉斗 | 105 | 徳島 | 追 | 良(久米)さんに任せる。 | ||
7 | 津村洸次郎 | 101 | 福岡 | 逃 | 自力です。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 初日特選も和田真久留のスーパーダッシュに一瞬離れた①(大槻)、それで一抹の不安があった準決勝で又やってしまい、一生懸命にリカバリーをしたが原口昌平に飛ばされたのはショックだったのでは、悪い流れを引きずって次の大一番川崎全日本選抜には行きたくないで走る事にしたら、頼りに成る先行レーサー④(蒔田)を付けて貰うとは。⑤(明田)迄が本線。2日目の1着が現在の調子は③(久米)、⑥(吉川)に任された事で前々に攻めるとの事だけど、ショート捲りは考えてる筈。②(八尋)に任された⑦(津村)は、(蒔田)を逃がしてのカマシか流れで捌き。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9R | ◎ | 1 | 1 | 桑原 大志 | 80 | 山口 | 追 | 門田の番手。 |
2 | 2 | 武井 大介 | 86 | 千葉 | 追 | 決めず単騎。 | ||
▲ | 3 | 3 | 松岡 辰泰 | 117 | 熊本 | 逃 | 自力です。 | |
○ | 4 | 4 | 門田 凌 | 111 | 愛媛 | 逃 | 自力です。 | |
5 | 5 | 菅原 晃 | 85 | 大分 | 追 | 辰泰(松岡)に再度。 | ||
6 | 6 | 西田 大志 | 98 | 福岡 | 両 | 九州3番手。 | ||
× | 7 | 吉永 好宏 | 80 | 広島 | 追 | 同期、桑原の後。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 今年は立川記念の準Vでスタートした①(桑原)、前回の松山で早くも優勝と順調なのに、2前回同様こゝ小倉だけが展開に恵まれず決勝進出を外すとは、調子でなく恵まれないだけなので、こゝで任せる④(門田)が逃げるか捲りで前々に攻めてくれさえすれば実力で一番人気に応える。後は同期の⑦(吉永)、付いては行ける調子。準決勝でS級トップのブロックを喰らった③(松岡辰)、この経験を糧に帰ったら練習に打ち込む事か、こゝは準決でやられた(門田)にリベンジの先行勝負。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10R | ◎ | 1 | 1 | 山田 庸平 | 94 | 佐賀 | 両 | 自力・自在。 |
2 | 2 | 三宅 伸 | 64 | 岡山 | 追 | 柏野に任せる。 | ||
3 | 3 | 柴田 洋輔 | 92 | 東京 | 追 | 原口君の番手。 | ||
△ | 4 | 4 | 原口 昌平 | 107 | 福岡 | 逃 | 自力です。 | |
○ | 5 | 5 | 柏野 智典 | 88 | 岡山 | 追 | 庸平(山田)。 | |
6 | 6 | 高橋 雅之 | 90 | 千葉 | 追 | 原口のライン。 | ||
× | 7 | 上野 優太 | 113 | 熊本 | 逃 | 単騎でやります。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 九州3人は動ける事で話合いをして出した結論は各々に成った事で、実績の①(山田)には迷う事なく⑤(柏野)が番手を主張。それで④(原口)には点数で③(柴田)と成り、⑥(高橋)は⑦(上野)の後が空いてるけど、同期の坂本亮馬とは大仲で(原口)と一緒にやってる親友との関係で、(柴田)の後に決めたもの。それで(上野)は好きに走れる単騎とは誰もが予想付かぬ並びに成ったが、こう成れば110点を越えてる(山田)と(柏野)のマッチレースに成ると想定するが自然。この2人に勝つとすれば(原口)の底知れぬパワー。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11R | ○ | 1 | 1 | 前田 義和 | 94 | 鹿児 | 逃 | 自力です。 |
2 | 2 | 内藤 敦 | 80 | 岡山 | 追 | 再度、聖(畝木)の番手。 | ||
3 | 3 | 西田 将士 | 105 | 長崎 | 両 | 九州で3番手。 | ||
▲ | 4 | 4 | 藤井 將 | 113 | 広島 | 逃 | 自力主体の自在戦。 | |
× | 5 | 5 | 畝木 聖 | 117 | 岡山 | 逃 | 自力です。 | |
6 | 6 | 西村 行貴 | 92 | 東京 | 追 | 初の藤井君。 | ||
◎ | 7 | 中村 健志 | 96 | 熊本 | 追 | 前田さんに再度。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | これが勢いなのか、初日特選は①(前田)の番手で快勝した⑦(中村)、準決は気合の前々勝負で2着キープしたら再度(前田)の番手に成り、③(西田)が後を固めてくれる大名レースとは、ならば優勝するしかない。(前田)の残りを一番手に。⑤(畝木)と②(内藤)の岡山コンビは、117期の(畝木)が支部長より落ち着いているのは狙いで、叩き合うのか優勝を狙うかは興味津々。小倉は2前回に続いて連勝で勝ち上がった④(藤井)は、岡山コンビとは袂を分かち狙うは3連勝のみ。関東一人に成った絶好調⑥(西村)は、喜んで(藤井)に決める。 |
---|
フォーカス |
|
---|
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12R | ◎ | 1 | 1 | 中川誠一郎 | 85 | 熊本 | 両 | 単騎自力です。 |
2 | 2 | 堀内 俊介 | 107 | 神奈 | 逃 | 真久留(和田)の番手。 | ||
△ | 3 | 3 | 武田 豊樹 | 88 | 茨城 | 両 | 再度、藤根君。 | |
4 | 4 | 久保田泰弘 | 111 | 山口 | 逃 | 単騎で自力・自在。 | ||
5 | 5 | 福田 知也 | 88 | 神奈 | 追 | 神奈川で3番手。 | ||
× | 6 | 6 | 藤根 俊貴 | 113 | 岩手 | 逃 | 自分のレース。 | |
○ | 7 | 和田真久留 | 99 | 神奈 | 逃 | 自力です。 |
周回予想 |
|
---|
コメント | 2ケ月振りの実戦に成った①(中川)、特選は山田庸平の踏み出しに離れたが、勝負の準決勝は任せた後輩松岡辰泰が柏野智典に止められるや、人気の責任感で捲りに転じたら「これが誠一郎」を全国に報らせしめたもの、こゝは単騎に成ったが、静岡ダービー・別府全日本Vを思い出しての単騎捲りで今年初優勝。ラインの厚さを活かすのは神奈川トリオ、先頭に成った⑦(和田)は、次の全日本選抜に繋げる捲りで狙うは優勝。②(堀内)⑤(福田)で後はガッチリ。着実に復活してる③(武田)は、調子以上に自信を取り戻した北のホープ⑥(藤根)に任せる事でのV奪取。 |
---|
フォーカス |
|
---|