レース予想
小倉 競輪予想
情報提供元:コンドル
※本レースデータを第三者に配布することを禁じます。2022年8月27日 小倉競輪
レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | ◎ | 1 | 1 | 今村麟太郎 | 111 | 高知 | 逃 | 脚力に技術不足、甘かったですね。反省の自力。 |
○ | 2 | 2 | 作田 悦章 | 92 | 徳島 | 両 | 判断ミスで迷惑掛けました。やっと前が居ますね、麟太郎。 | |
△ | 3 | 3 | 三宅 旬 | 80 | 岡山 | 追 | コースを見て終わってしまった。こゝは四国の3番手。 | |
× | 4 | 4 | 後田 康成 | 75 | 長崎 | 追 | 展開だけはどうする事も。予選で任せた南部。 | |
5 | 5 | 南部 亮太 | 93 | 長崎 | 両 | 前が危なくて見てしまった。後田さんの前で自在。 | ||
6 | 6 | 岡崎 徹 | 70 | 神奈 | 追 | 前の2人に付いて行けて良かった。松本君。 | ||
7 | 松本 一成 | 77 | 新潟 | 逃 | 見ての通りですけど、任されたので自力です。 |
周回予想 |
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コメント | 来期の初S級は決めてる①(今村)、今回は篠原龍馬(89期)の門下生で同期の田尾駿介と一緒なのに負け戦を走るのは屈辱でしかないが、連日の動きは悪くなく、攻めた結果なので全く落ち込んでないし、何をやっても力の違いを見せ付ける。3日目にしてやっとしっかりしたラインの自力型を付けて貰った②(作田)は、調子の悪さは気迫と根性で克服する。3番手に成った③(三宅)もこんな筈でなかった一人だけど、気兼ねせず前に踏めるのは精神的には楽なので、両者の2着争いは伯仲。初日に連携してる⑤(南部)④(後田)の長崎コンビに、調子悪い⑦(松本)に任せた⑥(岡崎)は苦戦。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | ◎ | 1 | 1 | 伊早坂駿一 | 105 | 茨城 | 逃 | 番手から出て行こうとしたら合わされた。気合の自力。 |
△ | 2 | 2 | 増田 利明 | 81 | 静岡 | 両 | やれる事はやったし調子は良い。自力・自在。 | |
× | 3 | 3 | 山本 貴章 | 76 | 岡山 | 追 | 作田には悪かったがバック踏めなかった。茨城の後。 | |
○ | 4 | 4 | 薮田 貴幸 | 94 | 茨城 | 追 | 競りは覚悟してたので。こゝは後輩、伊早坂。 | |
5 | 5 | 横瀬 聡 | 69 | 福岡 | 追 | 展開だけはどうにも。真幸(高田)に任せる。 | ||
6 | 6 | 高田 真幸 | 83 | 福岡 | 両 | (補充なので顔見せ参考) | ||
7 | 水木 裕聡 | 96 | 高知 | 追 | 山本さんは茨城なら、増田さんの番手。 |
周回予想 |
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コメント | 初日特選もだけど、準決勝に至っては信じられない飛び方をした①(伊早坂)、確かに利根正明のかゝりは尋常でなかったが、番手にハマり、捲り失敗したにしても大差でゴールしたのは、これがスタイルと言っても、大金を投じたファンは納得しなかったのでは、欠場せず走る以上は体調面の不安は無いと決めてかゝり、本来のパワーで汚名返上。後は同県の先輩④(藪田)、付いて行くものと信じて。連日の動きは光ってる②(増田)は、茨城の後には拘らず、捲り気味に仕掛けた時の突き抜けは盲点。瀬戸内の2人は③(山本)が茨城を選んだ事で、⑦(水木)は(増田)に行く。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | × | 1 | 1 | 佐藤 悦夫 | 86 | 栃木 | 追 | 伊早坂は頑張ってくれたが余裕無かった。平山君。 |
2 | 2 | 米原 大輔 | 86 | 沖縄 | 追 | 予選と一緒で上野・原田の3番手。 | ||
○ | 3 | 3 | 原田 礼 | 90 | 福岡 | 追 | 前の2人に付いて行けなかった。予選同様、上野君。 | |
4 | 4 | 田中 勝仁 | 93 | 千葉 | 両 | 後が併走に成ったので自分のレースをした。自力。 | ||
5 | 5 | 畠山 裕行 | 82 | 神奈 | 追 | 増田と岡崎さんのお蔭で1着。予選で任せた勝仁(田中)。 | ||
▲ | 6 | 6 | 平山 優太 | 119 | 福島 | 逃 | 魅せるレースはやれた。同期上野さんに負けない自力。 | |
◎ | 7 | 上野 恭哉 | 119 | 福岡 | 逃 | 3着に届いたと思ったのに残念。九州の先頭で頑張る。 |
周回予想 |
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コメント | 予選の⑦(上野)は前を取り、松本一成に叩かせず、赤板から最終ホーム迄は首が痛くなるくらい後を見乍ら流して、実質1周先行を③(原田)にビサ抜かれたばかり、今度は同期⑥(平山)そして④(田中)との3分戦なら、準決勝で何もやれなかった悔しさを先行・捲りの自力で晴らす。②(米原)迄の九州で再度の上位独占が人気。連日の動きは悪くない(平山)は、確実に復調してる①(佐藤悦)に任された以上は(上野)の上を行くパワーで逃げるか捲り勝負。連日の動きは良好の(田中)が狙うのは、119期の争いを溜めての捲り単。ラインの⑤(畠山)が連携。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | ○ | 1 | 1 | 大野 悟郎 | 83 | 大分 | 追 | 上吹越さんに離れたので、修正して八谷さんの番手。 |
△ | 2 | 2 | 吉永 好宏 | 80 | 広島 | 追 | 競りで久々に気合入った。こゝは九州の3番手。 | |
◎ | 3 | 3 | 八谷 誠賢 | 77 | 福岡 | 逃 | 翼(北津留)には引けと言ったんですが。ラインで決める自力。 | |
× | 4 | 4 | 小菅 誠 | 90 | 神奈 | 追 | 健士(大西)の頑張りが全て。ハコを含め前々。 | |
5 | 5 | 矢島 一弥 | 92 | 群馬 | 追 | 小菅さんと話をして僕も決めず、何かします。 |
周回予想 |
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コメント | 準決勝の③(八谷)は7年振りに北津留翼の番手に成り、ドキドキしてたら、北津留がやった事は位置に拘ったのが裏目に出て内に詰まる最悪の展開で、脚を使わないまゝビリでゴールしてしまった悔しさは逃げて晴らすと決めたら何と先行は1車、信頼してくれるファンのために逃げ切る事に全力を投じる。番手は病み上がりで調子良くない①(大野)、こんな試練は屁とも思ってないし、(八谷)の番手で粘り抜く。2日目の競りで気合入った②(吉永)は3番手固めて直線勝負。2日目に捲りを出して上野雅彦に迫った④(小菅)は前々に攻めるか、4番手で脚を溜めての捲りで連突入。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | ◎ | 1 | 1 | 河端 朋之 | 95 | 岡山 | 逃 | 新田君より前で勝負したが最後は一杯。自力勝負。 |
○ | 2 | 2 | 田尾 駿介 | 111 | 高知 | 追 | 青井さんに許して貰ったので、河端さんの番手。 | |
× | 3 | 3 | 青井 賢治 | 81 | 徳島 | 追 | 少しずつ良く成ってます。田尾の後を固める。 | |
△ | 4 | 4 | 大西 健士 | 88 | 神奈 | 追 | 河端の番手で競っても離れるので、地元の高比良さん。 | |
5 | 5 | 高比良 豪 | 84 | 福岡 | 両 | 南関東の2人に任されたので自力・自在。 | ||
6 | 6 | 望月裕一郎 | 65 | 静岡 | 追 | 2日目も任せた高比良君の3番手、大西の後。 |
周回予想 |
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コメント | 予選は一息の調子でも後からの捲りを決めた①(河端)、準決勝は先輩筒井敦史を連れ、新田祐大を相手に逃げると決めてたのか、長い距離を逃げた事で最下位に成りはしたが、11月の競輪祭で走る小倉バンクを試せたのは良かったのでは、このメンバーは6車立で先行1車であれば後押ししてくれるファンのために2着でなく押し切って欲しい。番手に成った②(田尾)は抜く事より番手死守に頑張る決意。一走毎に良く成ってる③(青井)が3番手。2日目は上野雅彦の番手で競った④(大西)は(河端)の後で競っても離れるだけと判断して、決めたのは自力を匂わした⑤(高比良)の番手。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | ◎ | 1 | 1 | 和田健太郎 | 87 | 千葉 | 追 | このメンバーなら単騎でやって、車券に貢献出来る様に。 |
○ | 2 | 2 | 福島 武士 | 96 | 香川 | 追 | こゝは何度かある弟子の上野に任せる。 | |
△ | 3 | 3 | 中田 健太 | 99 | 埼玉 | 追 | 準決で任せた小畑に頑張って貰います。 | |
4 | 4 | 原 誠宏 | 91 | 香川 | 追 | 欠場 | ||
5 | 5 | 上野 雅彦 | 119 | 香川 | 逃 | 後競りでも油断せず逃げました。師匠の前で自力。 | ||
6 | 6 | 小畑 勝広 | 115 | 茨城 | 逃 | 誘導が残ってたので引けなかった。自力で頑張る。 | ||
× | 7 | 上吹越俊一 | 99 | 鹿児 | 両 | ◎だったので1着を取りたかった。こゝは単騎で自力。 |
周回予想 |
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コメント | 準決勝の①(和田健)は任せた新田祐大が中団に拘った事もあり、内からの煽りもあって付いて行けなかったが初日特選が2着だったので3着なら決勝に乗れると思ってたら、何と最終レースで北津留翼が3着に成るとはツキには見放されたけど、夜遅いのにも慣れて来たし、単騎で練習の力を試すチャンスとしか思わない真の実力者。香川トリオは②(福島)は弟子の⑤(上野)に任せて、④(原)が3番手を固める鉄璧のライン。準決の⑥(小畑)は中川誠一郎なら引くと決め付けて激しく競ったのは良い勉強に成ったのでは、迷惑掛けた③(中田)に再度任されたなら本来の自力勝負。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | ◎ | 1 | 1 | 中川誠一郎 | 85 | 熊本 | 両 | あの位置は引けなかった。合志さんと話して、自分でやります。 |
△ | 2 | 2 | 新山 将史 | 98 | 青森 | 追 | 櫻井さんに任されたので、地元林君の番手。 | |
3 | 3 | 小林 大介 | 79 | 群馬 | 追 | 慶太郎(伊藤)と一緒なら考える事は無いでしょう。 | ||
4 | 4 | 櫻井 正孝 | 100 | 宮城 | 両 | 将史(新山)には世話に成ってるので任せる。 | ||
× | 5 | 5 | 林 慶次郎 | 111 | 福岡 | 逃 | 僕は誰が後でも自分のレース(先行)で頑張る。 | |
6 | 6 | 伊藤慶太郎 | 107 | 埼玉 | 逃 | やっと練習の力を発揮出来た。小林さんの前で先行基本。 | ||
○ | 7 | 合志 正臣 | 81 | 熊本 | 追 | 僕は何をやろうと誠一郎に付いて行きます。 |
周回予想 |
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コメント | 準決勝の①(中川)は何時も何時も引いてたら来月に迫った地元記念は獲れないと判断したのか、近藤隆司・齋藤登志信の後で粘り、小畑勝広と併走し乍ら、てっきり叩くと思った小畑に当たられた事で久し振りに燃えた模様、決勝には乗れなかったがアピールには成功したのでは、こゝは地元⑤(林)の後位を②(新山)④(櫻井)の北日本コンビが主張した事で、先輩⑦(合志)の了解を得て、これ以上ファンには迷惑掛けられないで自力に決めたのは大正解。(合志)は気合で付いて行く。2日目の逃げ切りで復活を確認した⑥(伊藤)の自力には、何時迄も強い③(小林大)。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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8R | ◎ | 1 | 1 | 前田 義和 | 94 | 鹿児 | 逃 | あれで抜かれては良くないですね。利根に任せます。 |
▲ | 2 | 2 | 吉松 直人 | 90 | 高知 | 追 | あきらめないで踏んだら決勝に乗れた。単騎。 | |
3 | 3 | 板垣 昴 | 115 | 福島 | 逃 | 行けると思ったが合わされた。北の先頭で自力。 | ||
4 | 4 | 丸山 貴秀 | 89 | 秋田 | 追 | 優太(平山)のお蔭。司(山崎)に許して貰ったので板垣。 | ||
× | 5 | 5 | 利根 正明 | 97 | 大分 | 両 | 顔見せの時から軽かったのでやれると思った。九州の先頭で。 | |
6 | 6 | 山崎 司 | 95 | 福島 | 追 | 昴(板垣)の頑張りで優出。北で折り合い3番手。 | ||
○ | 7 | 樫山 恭柄 | 92 | 福岡 | 追 | 地元戦に備えて練習した成果。どっちが前でも3番手。 |
周回予想 |
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コメント | 初日予選で⑦(樫山)に捲りを抜かれた⑤(利根)、準決は上野恭哉を付けて貰ったのに納得したいで自分でやったら、番手にはまった伊早坂駿一を行かせず、③(板垣)⑥(山崎司)を振り切る快走、シューズのサンをいじっただけでこゝ迄良く成るとは、決勝も迷わず自力とコメントした事で、欠場明けで6割も戻ってない①(前田)が恵まれる。3番手はこれが地元の力なのか、前回迄とは別人に成ってる⑦(樫山)、3連勝は盲点。北日本は前2日は今イチでも調子は悪くない(板垣)が先頭で、④(丸山)(山崎)で結束して九州トリオに挑む事に。そんな展開を読んでるのは単騎を得意にしてる②(吉松)、狙うは捲りでの優勝。 |
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フォーカス |
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レース | 予想 | 枠番 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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9R | ◎ | 1 | 1 | 新田 祐大 | 90 | 福島 | 逃 | 人気に応えて良かった。話して初連携の昇喜郎の番手。 |
○ | 2 | 2 | 北津留 翼 | 90 | 福岡 | 逃 | 今日のレースは反省しかない。隆司さんの前で頑張ります。 | |
△ | 3 | 3 | 嵯峨昇喜郎 | 113 | 青森 | 逃 | 北津留さんが内へ行ったタイミングで仕掛けた。北の先頭です。 | |
4 | 4 | 筒井 敦史 | 85 | 岡山 | 追 | バタ(河端)のお蔭もあるが出来も良い。後輩晝田。 | ||
× | 5 | 5 | 齋藤登志信 | 80 | 宮城 | 追 | 連日前の頑張りと小倉との相性で恵まれてる。北の3番手。 | |
6 | 6 | 近藤 隆司 | 90 | 千葉 | 逃 | 3番手で併走してたので落ち着いて逃げた。行けるなら同期翼、初です。 | ||
7 | 晝田宗一郎 | 115 | 岡山 | 逃 | このメンバーで決勝に乗れたのは自信。自力で力出し切ります。 |
周回予想 |
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コメント | 準決勝の①(新田)は、ナショナルチームの仲間だった河端朋之のかゝり良くて苦しんだが、簡単に5番手迄引かず中団に拘ったのはこれからもこのスタイルでやるの強い意思なのかも、何とか1着で人気に応えたら、仕上ってる③(嵯峨)に行ける上に、後を同支部の古豪⑤(齋藤)が固めてくれるなら優勝するしかない。準決は粘れば(嵯峨)は叩いて行くと決め粘った②(北津留)、思わぬ展開に成ったけど、執念で3着に入ったのは地元の意地だったのかも、同期・同級生の(新田)には好きにさせないの強烈パワーで狙うは優勝。⑦(晝田)④(筒井)の岡山コンビも見せ場は作る。⑥(近藤)は(北津留)とは同期と言う事で後に決める。 |
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フォーカス |
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