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競輪・オートレースTOP > 競輪予想一覧 > 2024年01月06日小倉競輪

レース予想

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小倉競輪予想

情報提供元：コンドル

※本レースデータを第三者に配布することを禁じます。

≪ 1月5日小倉競輪 | 1月13日小倉競輪 ≫

2024年1月6日小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
1R	○	1	1	高田　大輔	88	徳島	追	落車を避けるのがやっとでした。合地の番手。
		2	2	服部　克久	90	熊本	追	調子は見ての通りですが、五十嵐さんに任されたので自在。
	◎	3	3	合地　登汰	121	岡山	逃	突っ張ると決めて逃げたが、３着では。自力。
	×	4	4	木下　　章	61	長野	両	突っ張る積もりで踏んだから飛び付けた。東で高田隼君。
	△	5	5	高田　　誠	65	福岡	追	堀川の踏み出しに付いて行けなかった。瀬戸内の後。
		6	6	高田　隼人	88	千葉	両	合地に合わされたが、調子は悪くない。自力・自在。
		6	7	五十嵐博一	79	熊本	追	展開だけは仕方無い。それでも３着なら。克久（服部）。

周回予想

3

1

5

2

7

6

4

1R出走表

コメント	予選は１２３期の荒川達郎に何度もアタックした③（合地）、結果は１度も先頭に立てなかった事もあり、２日目の負け戦はスタートを決めるや、⑥（高田隼）を突っ張る２周先行に挑戦、最後は力尽きて大タレしたが、やるだけの事はやって居り、悔しいなら帰ったら死に物狂いで練習する気に成ったのでは、再び（高田隼）との争いに成るが、そこは考えて捲りを応用すれば負けないと想定。瀬戸内で①（高田大）が離れず好追走。地元⑤（高田誠）は先手は瀬戸内と読んで３番手に決めての直線勝負。２日目は良かった④（木下）が任せたのは、力ある（高田隼）。熊本コンビは練習してる②（服部）の自在に⑦（五十嵐）で並ぶ。

フォーカス	3 = 1 - 5 4 3 = 5 - 1 4

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
2R	△	1	1	望月　紀男	79	静岡	追	山田を入れてやるのに脚使ったのが痛かった。前で何でも。
		2	2	岡田　浩太	78	岡山	追	火島には２角で行って欲しかった。九州から。
		3	3	佐藤　純嘉	94	青森	追	南関２人に付いて行けたので。話をして、望月さん。
	◎	4	4	永田　隼一	95	福岡	逃	赤松さんの動きは見えていた。後２人と決める自力。
		5	5	長岡　　豪	91	群馬	追	当たってないのでセーフと信じてた。脚は軽い。東で３番手。
	○	6	6	木谷　　凉	78	福岡	追	誠（高田）さんに任せた結果なので。隼一（永田）。
	×	6	7	大窪　輝之	72	熊本	追	克久（服部）に離れてるようでは。地元の後。

周回予想

4

6

7

2

1

3

5

2R出走表

コメント	２日目の④（永田）はキッチリ木下章を叩き、イン斬り気味に来た赤松誠一を出させず押し切ったのが今回の調子、このレースは恵まれた事に先行型と言えるのは一人であれば連対を外す事は考えられない。番手は初日から自らを鼓舞するように「絶好調」と言い続けてる⑥（木谷）、誰にも競られずスンナリの時は逆転の方が狙い。悪くない⑦（大窪）迄が強固な九州トリオ。②（岡田）迄が一応ライン。東は点数持ってる①（望月）は③（佐藤純）とじっくり話をして「自分でやる」の中には、番手勝負に捲りは当然含まれる。⑤（長岡）が３番手。

フォーカス	4 = 6 - 1 7 4 = 1 - 6 7

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
3R	◎	1	1	上吹越俊一	99	鹿児	両	やっちゃいました。後２人と決める自力。
	○	2	2	戸伏　康夫	96	岡山	追	やる事はやっての結果。脚は悪くない。佐藤君。
		3	3	武田　良太	88	愛媛	追	見ての通り。このレースも戸伏さんの後を固める。
	△	4	4	佐藤　啓斗	119	青森	逃	突っ張ったが、僕には長かった。任されたので自力・自在。
	×	5	5	米原　大輔	86	沖縄	追	大分の２人に付いて行けて３着ならば。上吹越さん。
		6	6	葉狩　伸泰	78	大阪	両	このメンバーなら空いてる九州の後。

周回予想

4

2

3

1

5

6

3R出走表

コメント	準決勝の①（上吹越）は鐘前に仕掛けたら前に踏まれ、それで一旦下げて再スパートを試みたが、脚質なのか信じられない不出来で人気を裏切る大凡走、これを反省したのか「最終日はやります」の力強さ、ならば前を取って逃げるのか、それとも溜めての捲りで後続を引き離すか、何れにしても人気に応えるのは責務。同支部⑤（米原）がマークしても付け切れるかどうかなので、自在とコメントして２日目は２周逃げた④（佐藤啓）を先頭に②（戸伏）③（武田）でまとまった即席ラインの２・３着を狙う事にしたが。

フォーカス	1 = 2 - 4 5 1 = 4 - 2 5

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
4R	○	1	1	高谷　雅彦	67	青森	両	都築に負けたのは事実。こゝは単騎で自力。
	△	2	2	中井　勇介	100	大阪	逃	カマせなかった。気持切り替えて自力勝負。
	×	3	3	橋本　　陸	121	福岡	逃	思い切りに欠けたのが全て。後２人ですね、自力。
		4	4	山原　利秀	63	高知	追	外を踏めたし、調子は大丈夫。こゝは九州の後。
		5	5	高橋　紀史	91	佐賀	追	隼人（飯塚）にはもう少し早く仕掛けて欲しかった。橋本。
	◎	6	6	井上　将志	100	兵庫	両	やりたいレースはやれたので。話をして、中井さん。

周回予想

2

6

1

3

5

4

4R出走表

コメント	前期は２度の失格で来期はチャレンジに落ちる⑥（井上）、それで奮起して練習したのが前回川﨑ミッドの快走、初日は逃がされて大敗したが、２日目は佐藤啓斗の逃げを飯塚隼人に先んじて捲ったのが今回の調子、自分でやっても良かったが、②（中井）と話をした以上は番手の仕事を優先して残しに行く。６７期としてデビューしてから長い間トップクラスで活躍した①（高谷）、青森支部長を引き受けて長く成るのに６３６勝は勲章、今回は落車で一ヶ月半休んだハンデもあり、負け戦を走る事に成ったが、このメンバーでは頭一つ抜けた存在。１２１期生にしては準決の走りは消極的過ぎた③（橋本）がやってる事は（中井）に負けない先行。

フォーカス	6 = 1 - 2 3 6 = 2 - 1 3

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
5R	▲	1	1	高橋　成英	89	愛知	両	前を見てしまい、仕掛け遅れてしまった。自力です。
	◎	2	2	高橋　義秋	96	大分	両	大祐（長松）が上手く駆けてくれた。再度任せる。
	○	3	3	長松　大祐	121	大分	逃	義秋（高橋）さんに残して貰った。こゝも自力。
		4	4	村上　卓茂	84	愛知	追	自分で決めた位置なので。成英（高橋）の番手。
		5	5	大久保直也	85	徳島	追	都築に任せた結果なので。決めず先手から。
	×	6	6	杉山　　剛	86	福岡	両	脚には余裕あったので内でしたね。大分の後。
		6	7	白石　大輔	88	福島	追	納得して高谷さんに任せたので。こゝは愛知の後。

周回予想

3

2

6

5

1

4

7

5R出走表

コメント	２日目の③（長松）は初日予選の走りを反省したのか、前を取るや、赤板前には誘導との車間を空けて中井勇介を突っ張り通し、②（高橋義）と僅差の勝負を演じたのが持ってる実力でありパワー、こゝは来期のＳ級を決めてる特選シード①（高橋成）との２分戦なら相手に取って不足無しで、こゝも２周近くは逃げる。心優しい先輩（高橋義）は心得たもので、体を張って援護する。地元⑥（杉山）迄が九州ライン。このまゝでは終われない（高橋成）は、逃げに成るのか捲りに成るかは展開次第。不安は調子悪い④（村上）が付いて行けるかどうか。穴と言うより、連対に入れたいのは単騎を選択した実力者⑤（大久保）。

フォーカス	2 = 3 - 1 6 2 = 1 - 3 6

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
6R	×	1	1	奥原　　亨	103	神奈	両	添田は逃げてくれたのに捲りを止めれず悪かった。再度。
	◎	2	2	添田　龍児	121	神奈	逃	先行して捲られては力不足。後競りでも自力。
		3	3	川木　敬大	84	兵庫	追	完全に油断したが調子は大丈夫。牛田の番手。
		4	4	飯塚　隼人	95	佐賀	両	疲れてるのか体は重いが、今日は恵まれた。自力。
		5	5	太田黒大心	74	熊本	追	相手が悪かっただけで、調子は大丈夫。飯塚君。
	△	6	6	牛田樹希斗	119	愛知	逃	自分の仕事はやれたが、捲られては力不足。先行主体。
	○	6	7	都築　　巧	123	高知	逃	競り勝っても前に離れては力不足。添田に直付け。

周回予想

2	1		6	3		4	5
	7

6R出走表

コメント	予選は中団キープから大久保直也を連れて捲りで勝利した⑦（都築）、てっきり暫くの間は自力をやるのかと思ったら、準決勝は菊池竣太朗に直付けして、親父みたいな年齢の高谷雅彦を競り落としたのには２度ビックリ、自力型が揃ったこのレースはてっきり「自力」とコメントするかと思ったら、何と②（添田）に直付けして①（奥原）と競り合う宣言。そこで（添田）は⑥（牛田）④（飯塚）とやり合うより、予選で味しめた捲りの可能性は高い。ターゲットにされた（奥原）は（都築）にやられても、切り替える事は出来るので。予戦の逃げ切りで調子の良さをアピールした（牛田）は、③（川木）を信じて逃げれば良い事が。

フォーカス	2 = 7 - 6 1 2 = 6 - 7 1

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
7R	○	1	1	荒川　達郎	123	埼玉	逃	余裕はあったので追い付く自信はあった。完全Ｖ決める自力。
		2	2	高瀬　　卓	87	埼玉	両	荒川がやさしく仕掛けてくれたからの優出。再度任せる。
	◎	3	3	堀川敬太郎	123	福岡	逃	調子は連勝なので悪くない。田中さんの番手は２度目。
	×	4	4	山田　駿斗	123	千葉	逃	堀川さんに脚負けしたが、望月さんに入れて貰い、２着。自力。
		5	5	田中　会心	123	熊本	逃	敬太郎（堀川）とは３前回の奈良決勝で、その時も僕が前でした。
		6	6	黒滝　大翔	117	茨城	逃	練習して来たのが連日の伸び。決勝は山田駿君の番手。
	△	6	7	火島　裕輝	123	愛媛	逃	２着に届いたが、仕掛け遅れたのは反省。単騎でＶ奪取。

周回予想

5

3

7

1

2

4

6

7R出走表

コメント	直前の豊橋は堀越翔己の鶴の恩返しもあって番手捲りで２度目の優勝を決めた③（堀川）、これで波に乗ったか、前２走は突っ張り２周先行で押し切るパーフェクトの出来、自分でやっても良かったが、⑤（田中）の方から「お前の地元だろ、任せろ」とでも言われたのか、任せて３度目のＶは３連勝。自粛明けにしては順調は１２３期在所１位の①（荒川）、同県の先輩②（高瀬）と作戦を練り、九州の２段駆け粉砕にパワー全開。⑥（黒滝）に任された④（山田駿）もやる気満々なので、激しくやり合った時に狙い度いのは７月にこゝで初優勝決めた時も単騎だった⑦（火島）、１度ある事は２度あっても不思議無い。

フォーカス	3 = 1 - 7 4 3 = 7 - 1 4

レース	予想	枠番	車番	選手名	期別	府県	脚質	コメント
8R	◎	1	1	菊池竣太朗	111	静岡	両	後競りは難しかった。同級生の土田君、他地区に付くのは初めて。
	▲	2	2	門田　　凌	111	愛媛	両	初日より重かったが連勝なので。２車ですね、自力。
		3	3	山口　智弘	99	愛知	追	２着は牛田のお蔭だけど、やるべき事があったかも。単騎。
	×	4	4	高木　和仁	76	福岡	追	初日特選が２着なので３着でも乗れた。こゝは一人。
		5	5	守谷　陽介	87	岡山	両	凌（門田）は違いますね、決まって良かった。再度任せる。
	○	6	6	稲葉　一真	100	静岡	追	土田君の頑張りが全て。竣太郎（菊池）に任せる。
		6	7	土田　栄二	115	茨城	逃	稲葉さんに残して貰った。南関２人の前で自力。

周回予想

7

1

6

3

2

5

4

8R出走表

コメント	初日特選は同期②（門田）にやられた①（菊池）、準決は展開にやられただけなので、そこ迄の笑顔でなかったが、ラインの⑥（稲葉）に進言されたのか、同級生⑦（土田）に任せたのは何としても優勝を決めたい執念。（稲葉）の調子なら逆転は少々。特選そして準決勝の１着は全盛期を彷彿させる（門田）、脚力だけでなく精神面でも立ち直って居り、東は一つにまとまった事もあり当然分断は考えてるし、単騎２人の動向次第では力でネジ伏せて狙うはパーフェクト優勝。準決同様⑤（守谷）がマーク。流れでは捲りを残してる③（山口）、そしてレースは見えてるベテラン④（高木）は、単騎に決めたのは考えがあっての事か。

フォーカス	1 = 6 - 2 4 1 = 2 - 6 4

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