第42回オールスター・オートレース SG
飯塚オート 4/25 26 27 28 29土・祝 30

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ABOUT

オールスター・オートレースとは

1965年に第1回大会が開催されたオールスターオートレース。
主にファン投票によって出場権利が与えられるため、ファンが選んだ選手によるドリームマッチが実現する。
また、昨年よりSG初の6日制に変更された。 今年は3年ぶり11回目となる飯塚オートレース場で開催される。

オールスターオートレース
レースプログラム

1着賞金
1,420万円

出場チャリレンジャー

チャリレンジャーとは
チャリロトの公式スポンサード選手愛称です。

EXPECTATION

レース予想

オールスター・オートレース
注目選手

予想に役立つ
データ分析

オールスター・オートレース優勝者データ

※ダート時代も含めて、全41開催
最年少優勝:23歳
鈴木圭一郎(2017年・第36回優勝/川口)

最年長優勝:46歳
稲垣国光(1996年・第2回優勝/船橋・ダート)

ダートを除いた最年長優勝:44歳
島田信広(1994年・第13回優勝/船橋)

オールスター・オートレース優勝回数

5回:高橋貢
3回:浦田信輔、永井大介、荒尾聡、鈴木圭一郎
2回:飯塚将光、片平巧、久門徹

3連覇を達成したのは高橋貢のみ(1997年~99年)。完全優勝を達成したのも高橋貢(2010年)のみ。
※1975年4月の勝ち上がり制度以降

鈴木圭一郎は現在、大会2連覇中で、史上2人目の3連覇に挑む。また、岡部聡は昨年の青山周平に次いで史上7人目のグランドスラムがかかる。

オールスター・オートレース決勝戦での出目
※直近20開催の優勝戦を集計。

昨年は湿走路の中、2号車の鈴木圭一郎が大会連覇を達成。どの車番からも、まんべんなく優勝者が出ている。直近20開催では8号車の優勝のみ1回だけで、これは鈴木圭一郎が8枠を選択して史上初の4連続SG制覇を成し遂げた2017年のもの。

オールスター・オートレース優勝戦の配当

オールスター優勝戦での3連単最高配当は2004年(山陽)の23万6680円で、優勝者は浦田信輔。また、2011年(山陽)大会でも3連単21万円台の高配当が飛び出している(優勝者は高橋貢)。最低配当は2010年(山陽)高橋貢が完全優勝した開催で、530円だった。
※3連単発売以降の2004年から2022年までを集計。

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