※ダート時代も含めて、全42開催 最年少優勝:23歳鈴木圭一郎(2017年・第36回優勝/川口) 最年長優勝:46歳稲垣国光(1996年・第2回優勝/船橋・ダート) ダートを除いた最年長優勝:44歳島田信広(1994年・第13回優勝/船橋)
5回:高橋貢 4回:鈴木圭一郎 3回:浦田信輔、永井大介、荒尾聡 2回:飯塚将光、片平巧、久門徹
昨年は鈴木圭一郎が3連覇を達成。オールスター3連覇は高橋貢(1997年~1999年)につづき2人目の快挙で、今回は前人未到の4連覇と、高橋に並ぶ5回目のオールスー制覇に挑む。完全優勝を達成したのは高橋貢(2010年)のみ。※1975年4月の勝ち上がり制度以降なお、岡部聡は史上7人目のSGグランドスラムがかかる。
昨年は10mオープン戦で7号車の鈴木圭一郎が大会3連覇を達成。直近20開催では特筆するほど好成績を残している車番はなく、満遍なく優勝者が出ている。直近20開催で8号車の優勝は2017年の1回のみだが、それは鈴木圭一郎が8枠を選択して史上初の4連続SG制覇を成し遂げたときのもの。 ※あくまで出目のデータです。
優勝戦の3連単最高配当は、浦田信輔が優勝した2004年(山陽)の23万6680円で、優勝者は浦田信輔。さらに2011年(川口)も3連単21万円台(優勝は高橋貢)、2018年(飯塚)も19万円台(優勝は佐藤貴也)でも高配当が飛び出し、平均配当を押し上げている。最低配当は2010年(山陽)高橋貢が完全優勝した開催で530円。 ※3連単発売以降の2004年から2023年までを集計。
荒尾聡(飯塚27期)
青木治親(川口25期)