第27回オートレースグランプリ SG
伊勢崎オート 8/10木 11金・祝 12土 13日 14月 15火
オートレースグランプリとは
今年で27回目を迎える、現在のSG・5競走の中では最も新しいSGレース。
出場できるのは前回優勝者、S級ランク48名に加えて、選考期間中のG1優勝者および普通開催も含めた優勝戦ポイントで上位に入った全96選手。
伊勢崎オートを舞台に、トップレーサー達による真夏のナイター決戦が繰り広げられる。
オートレースグランプリ
レースプログラム
オートレースグランプリ
出場チャリレンジャー
チャリレンジャーとは
チャリロトの公式スポンサード選手愛称です。
オートレースグランプリ
チャリロト大予想！！
オートレースグランプリ
注目選手
予想に役立つ
データ分析
※オートレースグランプリ全26開催を集計
最年少優勝：24歳
武藤博臣（2007年・第11回／船橋）
今年の注目は早津康介（24歳）、横田翔紀（23歳）、木山優輝（24歳）、佐藤励（23歳）、長田稚也（22歳）、新井日和（20歳）。
最年長優勝：47歳
伊藤信夫（2020年・第23回／伊勢崎）
47歳オーバーは51歳の高橋貢をはじめ、18名が該当。今回の最年長は岩田行雄（66歳）。
グランプリ連覇を果たしたのは永井大介、青山周平の2名のみ。
またグランプリ完全優勝は武藤博臣（2007年）、青山周平（2019年、22年）の2名が達成。昨年は青山が6日制SGとして史上初の完全優勝を成し遂げている。
鈴木圭一郎はここまでグランプリ制覇はないが、優勝すれば史上7人目のSGグランドスラム達成となる。
オートレースグランプリはSG初制覇を達成する選手が多いことでも知られる。過去26回でSG初制覇をグランプリで達成したのは下記の通り。
過去に上記の10名がSG初制覇をグランプリで達成。
※この優勝戦の競走タイム3.284は10周回戦の日本記録更新。
全26開催の優勝戦の車番別成績は下記の通り。
昨年は1号車の青山周平が優勝で、1号車の2回の優勝はともに青山周平によるもの。過去26開催で4号車優勝は09年の木村武之のみで、6号車だけ優勝がない。
※あくまで出目のデータです。
※2004年から2022年までの19開催を集計
最高配当、最低配当ともに、優勝したのは高橋貢。昨年の優勝戦は、青山周平→早川清太郎→永井大介で入線して、3連単700円＝1番人気での決着だった。
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