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伊勢崎オート SG オートレースグランプリ

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オートレースグランプリとは

1997年に第1回大会が船橋オートレース場で開催された。
今年で24回目を迎え、現在のSG・5競走の中では、最も新しいSGである。
出場できるのは前回優勝者、S級ランク48名に加えて、選考期間中のG1優勝者および普通開催も含めた優勝戦ポイントで上位に入った全96選手。
このグランプリでSG初優勝を達成した選手が9名いる一方で、高橋貢や中村雅人はグランプリ制覇でグランドスラムを達成している。今年も鈴木圭一郎がグランドスラムに挑戦となる。
伊勢崎オートレース場を舞台にした、5日間のナイター決戦。火花散る超絶のスピードレースが展開されることだろう。

【選考方法】
1:前回優勝者1名(青山周平選手)
2:2020年度前期適用ランクにおけるS級48名
3:2019年6月1日から2020年5月31日までの間に開催されたG1開催(プレミアムカップ含む)の優勝者及び2019年6月1日から2020年5月31日までの間に開催された開催節の優勝戦に出場した選手に得点を付し、その合計得点上位者。
4:上記1から3において、重複者が生じた場合は、重複相当数を優勝戦合計得点上位者より選抜する。

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レース予想解説

優勝戦予想

熟知王の優勝戦予想

【シリーズを振り返る】
今節の注目は、何と言ってもスーパーハンデの青山周平。
準決勝戦10レースでは、まさかの出来事が起きた。青山の相手筆頭格である鈴木圭一郎が締切直前の小雨とスタート空回りの影響で、準決勝敗退。
青山周平は、準決勝戦12レースで今節初白星。“スーパーハンデ青山周平”の優出により、優勝戦は、SG恒例の枠番選択がなくなってしまった。
SG準決勝戦で1着と2着では雲泥の差があるだけに(2着だと0mオープン外枠になる傾向あり)、9レース1着の永井大介、11レース1着の伊藤信夫にとっては、外枠になったのが手痛い。
逆に、2着で優出を決めた有吉辰也、金子大輔、佐藤貴也は、大いにチャンスのある優勝戦になった。
誰が優勝してもおかしくない、いつもと一味違うSG優勝戦!今から楽しみで仕方ない。

フォーカス

◎ ②有吉辰也 ○ ④佐藤貴也
▲ ⑦永井大介 △ ⑧青山周平
× ⑤伊藤信夫

(3連単の狙い目)
②-④⑦⑧-④⑦⑧
④-②⑧-②⑦⑧
⑦-②④-⑧

【優勝戦予想】
優勝戦本命に推すのは、(2)有吉辰也。
準決勝戦では(5)伊藤信夫に敗れたが、脚色は遜色なかった。準決勝ではフライングがあっても、2本とも持ち前の“カミソリスタート”は健在であった。レース脚も日に日に良くなってきており、トップスタートからの逃げは大いにあり注目だ。
対抗は、(4)佐藤貴也。初日からエンジンの仕上がり抜群。SGオールスターを獲った時と同じくらいと自信満々。枠も好枠(4)が巡ってきており、これはチャンスとしか言い様がない。
(7)永井大介は、3日目から仕上がっている。ただ、この位置は、初日の伊藤信夫、2日目の中村雅雅人、3日目の高橋貢、4日目の佐々木啓と結果が出ていない。内枠にスタート巧者が揃うだけに、厳しい戦いにもなりそうだ。
(8)青山周平は、オートレースグランプリ3連覇がかかる。仕上がりも上々。ただこの0線7人の壁は厚すぎる気がする。こちらは、2、3着で狙ってみたい。
もしも雨が降るなら、絶対王者(6)高橋貢が本命であろう。今節スタートは切れているので、1コーナーから素早くインコースを奪取して、主導権を握るであろう。雨の狙い目は、6-8、6-3。

熟知王(じゅくちおう)
『車券職人』塾長兼Youtuber。チャリロト劇場『燃えろ!!オートレース』出演中。

車券だけの生活で生計立て13年。2年前から始めた「車券職人養成塾」は、利用者300人を突破。1日の最高益額は3,400万円で、ギャンブルの酸いも甘いも熟知している。

森泉宏一の優勝戦予想

【シリーズを振り返る】
残念ながら、無観客開催となった今回のオートレースグランプリ。
寂しさを感じる一方、今回最大の注目となった青山周平の23年ぶりとなるSGでのスーパーハンデ。
さらに初日は、伊勢崎市内で気温40℃を記録。走路温度は60℃を超え。大きなインパクトを与える開幕となった。
熱走路の中、高配当や落車も目立つ波乱の4日間。早川清太郎や鈴木圭一郎といった銘柄級レーサーが準決勝戦で姿を消すことに。
極め付けは準決勝戦10レース。地元レーサーである内山高秀が8枠からトップスタート。3連単は88万円を超える高額配当に。スタート同様、度肝を抜かれた。 気温だけではない、熱気ムンムンのグランプリ優勝戦。果たして、どんなフィナーレを迎えるのか。

フォーカス

◎ ⑧青山周平 ○ ⑦永井大介
▲ ②有吉辰也 △ ⑤伊藤信夫
× ④佐藤貴也

(3連単の狙い目)
⑧-②⑦-②④⑤⑦
⑦-⑧-②④⑤
②-⑧-④⑤⑦

【優勝戦予想】
スーパーハンデという大役を担う(8)青山周平は、勝負所の準決勝戦で待望の白星。しかも2周を残す段階で先頭に。最近、オートレースを見るようになった私の知人いわく「素人が見ても分かる強さ」。これこそが、“最強”を表しているのではないか。メンバーは強力だが、我々の想像を覆す動き。今のエンジン力なら10周回という舞台はその威力が、さらに増すだろう。
対抗は(7)永井大介。準決勝戦は試走から気配抜群。序盤から高橋貢がマークする気の抜けない展開も、残り3周から引き離しに成功。
「最近の中では良いエンジン状態」と、コメントからも納得の感触だと信じたい。早めに好位置につけてから、久々のSG優勝へ。
(2)有吉辰也は、内側の(1)内山高秀よりスタート先行が十分可能な位置。SG奪取で真の完全復活なるか。
(5)伊藤信夫は、準決勝戦で大外から好位置に付け、厳しい攻めを披露。3日目から連勝と昇り調子。13年ぶりのSGタイトルを狙う。
最後は迷ったが、(4)佐藤貴也。序盤の位置取りが重要というところでは、武器のスタート力に加え、エンジンも納得の域にあるようだ。オール連対の安定感は、ここ一番でも光るのではないか
。「スタートが気持ち良く切れていない」というコメントは気になるが……。
その他にも、(6)高橋貢のトリプルグランドスラム。(1)内山高秀のSG初制覇など見所は多い。
それでも、我々は大偉業を目の当たりにすることになるのだろうか。それが叶えば、無観客開催ということもあり、色々な意味で忘れられない『2020.8.15』になるだろう。
もし急な雨なら、本命は(6)高橋、対抗には(4)佐藤を推したい。

森泉宏一(もりいずみ こういち)
生まれは東京、育ちは広島・富山の千葉県民。

2009年、ボートレース実況でアナウンサーデビュー。2017年からはオートレース実況も始める。車券的に好きな選手は、ハンデ戦で逃げが得意な選手。配当的にも1番車絡みの車券を買いがち。現在、Parfecta Naviにて『森泉宏一の実況天国』を連載。チャリロト劇場『燃えろ!!オートレース』にゲスト出演中。

その他予想

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勝ち上がり

〇着→レースでの着順  〇位→着順とタイム順位の合計順

初日 予選(1R-8R)

1着(8名)と1着を除く1位(8名)→二次予選A進出

1着を除く2位~3位(16名)→二次予選B進出

1着を除く4位~7位(32名)→二次予選C進

選抜予選(9R-12R)

1着(4名)と1着を除く1位~3位(12名)→二次予選A進出

1着を除く4位~7位(16名)→二次予選B進出

2日目 二次予選C(1R-4R) 1着(4名)と1着を除く1位(4名)→準々決勝戦B進出
二次予選B(5R-8R)

1着(4名)と1着を除く1位~2位(8名)→準々決勝戦A進出

1着を除く3位~5位(12名)→準々決勝戦B進出

二次予選A(9R-12R)

1着(4名)と1着を除く1位~4位(16名)→準々決勝戦A進出

1着を除く5位~7位(12名)→準々決勝戦B進出

3日目 準々決勝戦B(5R-8R) 1着(4名)と1着を除く1位(4名)→準決勝戦進出
準々決勝戦A(9R~12R) 1着(4名)と1着を除く1位~5位(20名)→準決勝戦進出
4日目 準決勝戦

1着・2着(8名)→優勝戦進出

※準決勝のみ、着順のみでの勝ち上がりとなる。

展望

オートレース、夏夜の大一番!「オートレースグランプリ」が8月11日から15日までの5日間、伊勢崎オートレース場で開催される。

グランプリ連覇中の青山周平(伊勢崎31期)が、優勝候補の筆頭格だろう。 今年は3月飯塚の特G1プレミアムカップを初制覇すると、5月伊勢崎のG2稲妻賞、さらに6月川口のG2川口記念を優勝。特に川口記念は、価値あるスーパーハンデを克服しての優勝劇で、3年半ぶりに返り咲いた「ナンバーワン」が貫録のレースを続けている。地元戦は、稲妻賞から4連続優勝。前人未踏のグランプリ3連覇の偉業に挑む。

早川清太郎(伊勢崎29期)はグランプリで2年連続の準優勝。昨年は鈴木圭一郎、荒尾聡を捌いて2番手に浮上も、抜け出した青山を捕らえるまでには至らなかった。今年は1月伊勢崎のG1シルクカップ優出後、グレードレースで優出漏れが続いているが、今年こその意気込みで、好相性の地元SGに態勢を整えていきたい。

鈴木圭一郎(浜松32期)は、史上最速&最年少でのグランドスラム達成なるか。5月浜松のG1ゴールデンレースでは青山を振り切って、3.328の好タイムで優勝。SGに限れば、昨年末のスーパースター、今年のオールスターがともに優勝戦7着と合わせきれていないが、持ち前の絶対的なスピードレースで、また新たな記録を刻もう。

好調キープの荒尾聡(飯塚27期)も優勝候補だ。4月飯塚のSGオールスターを連覇してからも、機力は安定。良でも、湿でも走路状況を問わずにハイレベルの走りが繰り出せるのは強みだし、今開催もレース展開のカギを握る一人であろう。

歴代のグランドスラマーも虎視眈々だ。高橋貢(伊勢崎22期)は5月伊勢崎のG2稲妻賞こそ落車(他落)を喫したが、しっかりと立て直して、王者の存在感を見せつける。3年ぶりのグランプリ制覇ならば、初の“トリプルグランドスラム”達成となる。

Wグランドスラマー・永井大介(川口25期)のスピードも見逃せない。6月川口の普通開催ではセプテンバーから、8年ぶりとなるダビド・ビジャに乗り替わり。その節で、通算100Vを達成した。G2川口記念では青山周平に敗れて準優勝だったが、手に汗握る激しいデットヒートを演じた。 テクニックで魅了する中村雅人(川口28期)浦田信輔(飯塚23期)の実力者も優勝戦線を大いに賑わせてくれそうだ。

抜群のスタート力を武器にSG初制覇への期待感が高まる佐藤摩弥(川口31期)をはじめ、 昨年から安定一途の佐々木啓(山陽23期)、7月山陽G2優勝の有吉辰也(飯塚25期)、7月当地で1年半ぶり優勝の木村武之(浜松26期)ら、豪華メンバーが集結。夏の夜を、さらにヒートアップさせる熱戦が展開されることだろう。

注目選手

荒尾聡選手はチャリロトスポンサード選手『チャリレンジャー』です。

傾向と対策

第24回SGオートレースグランプリが、伊勢崎オートレース場で開催されます。数々の熱戦が繰り広げられてきたオートレースグランプリ。開催をより楽しむため、予想に役立つ『オートレースグランプリのデータ集』を大公開! 過去にはどんな記録が生まれ、どんなレースが展開されてきたのでしょうか!? 直前に、シッカリと予習をしましょう…!

※敬称省略、データは7月16日現在

1997年の第1回から全23開催を振り返る。
最年少優勝は2007年の第11回(船橋)を優勝した武藤博臣。当時24歳でSG初優出、初優勝を地元で決めるという快挙だった。今回、記録更新の可能性があるのは黒川京介(22歳)のみ。 ちなみに、SG全体では鈴木圭一郎が21歳で優勝したのが最年少記録となっているが、もし今回、黒川が優勝ならデビューから3年2カ月で最短SG記録(現在は鈴木圭一郎の3年3カ月)更新となる。
一方、最年長優勝は2016年の第21回(伊勢崎)を制した高橋貢で、当時46歳。こちらの記録更新の可能性があるのは、その高橋貢(49歳)をはじめ22名いる。

オートレースグランプリの優勝回数は、永井大介が通算3回の優勝でトップ。
連覇を果たしているのは、永井と青山周平の2人だけ。
今年は、青山が史上初のグランプリ3連覇に挑むことになる。
複数回優勝者は以下の通り。

永井大介:優勝3回(2008年、2013年、2014年)
青山周平:優勝2回(2018年、2019年)
高橋 貢:優勝2回(2012年、2017年)
伊藤信夫:優勝2回(1999年、2003年)

今開催でグランドスラム達成がかかるのは、鈴木圭一郎だ。デビューからこれまでSGは8回優勝。
・全日本選抜4回(2016年川口、2018年飯塚、2018年浜松、2019年川口)
・日本選手権2回(2016年浜松、2017年浜松)
・スーパースター王座決定戦1回(2016年川口)
・オールスター1回(2017年川口)
2017年のオールスター制覇で、グランドスラムに王手をかけた。 リーチをかけてからのグランプリは、2017年が準優勝、2018年、2019年がともに優勝戦3着と、あと一歩届いていない。 史上最年少(25歳)&デビュー最短で、史上6人目のグランドスラム達成なるか。

伊勢崎オートでのグランプリ開催は、7大会連続で10回目。 過去の優勝者は以下のとおり。

2001年(第5回)優勝者:岡部聡
2008年(第12回)優勝者:永井大介
2011年(第15回)優勝者:金子大輔
2014年(第18回)優勝者:永井大介
2015年(第19回)優勝者:浜野淳
2016年(第20回)優勝者:中村雅人
2017年(第21回)優勝者:高橋貢
2018年(第22回)優勝者:青山周平
2019年(第23回)優勝者:青山周平

2017年まで地元・伊勢崎勢の優勝はなかったが、2017年に絶対王者・高橋貢の優勝から、伊勢崎勢が3大会連続で優勝している。さらに2018年は優勝:青山周平、2着:早川清太郎、3着:鈴木圭一郎 2019年も優勝:青山周平、2着:早川清太郎、3着:鈴木圭一郎と、伊勢崎ワンツーが決まっているだけでなく、2年連続で優勝から3着までが同じ決着という珍しいパターンだった。

オートレースグランプリは「SG初優勝」が多いことでも有名だ。過去23回のうち、SG初優勝を飾ったのが9名。
1999年(第3回・浜松)優勝者:伊藤信夫
2002年(第7回・伊勢崎)優勝者:岡部聡
2004年(第8回・川口)優勝者:若井友和
2005年(第9回・飯塚)優勝者:山田真弘
2006年(第10回・飯塚)優勝者:田中茂
2007年(第11回・船橋)優勝者:武藤博臣
2008年(第12回・伊勢崎)優勝者:永井大介
2009年(第13回・川口)優勝者:木村武之
2011年(第15回・伊勢崎)優勝者:金子大輔

2004年から2019年までの16開催の優勝戦結果を振り返ると……。
3連単平均配当:9,001円
3連単最高配当:4万1,790円
3連単最低配当:660円

3連単導入以来の16開催で、万車券決着は計5回。最高配当も4万円台の1回のみなので、ここまでは「大波乱」が少ないと言える。
ちなみに、3連単の最高配当、最低配当の時は、ともに優勝者は高橋貢だった。
2012年(飯塚)は高橋貢が、試走で一番時計を出して人気が集中。荒尾聡、篠原睦ら飯塚勢を一蹴して、見事にグランドスラムを達成した。ちなみに、この時の高橋→荒尾の2連単配当は200円。ここまでの16開催で、3連単が3桁配当でおさまったのは、この2012年1回のみ。

一方、2017年(伊勢崎)は湿走路の優勝戦。高橋貢、永井大介、荒尾聡が人気を分け合ったが、好スタートから抜け出した高橋が優勝してWグランドスラムを達成。2着に鈴木圭一郎、3着には試走タイムで劣勢だった三浦康平が入り4万円台の高配当決着となった。

直近20開催の優勝戦一番時計(タイを含む)を出した選手の成績は以下の通り。
※偏差は考えず、試走タイムのみの比較。

優勝者:8名
(2017年高橋貢、2013年永井大介、2012年高橋貢、2006年田中茂、2005年山田真弘、2003年伊藤信夫、2002年岡部聡、2001年浦田信輔)※2017年、2002年は湿走路。

直近2開催は鈴木圭一郎が一番時計を出しているが、2年連続で3着に敗れている。
試走タイム4番手以降からの優勝例は、2016年中村雅人(4番時計タイ)、2010年有吉辰也(6番時計タイ)、2008年永井大介(4番時計タイ)がある。
また、優勝戦で一番時計を出した選手が誰も掲示板入りを果たせなかった開催は、3回のみ。

全23開催の優勝戦の車番別成績を集計した。

1番車【1 5 0 17】
2番車【7 2 3 11】
3番車【6 6 3 8】
4番車【1 3 4 15】
5番車【3 1 3 16】
6番車【0 2 3 18】
7番車【3 3 3 14】
8番車【2 1 4 16】

一目瞭然で、2番車と3番車の優勝率が抜けている。
直近開催では、2018年に青山周平が2番車で、2016年に中村雅人が3番車で制している。
意外なのは1番車の苦戦だろう。昨年まで準優勝5回で、優勝と3着も0回と、まさに鬼門だった。しかし昨年、青山周平が枠番選択で1枠を選び、見事に優勝。ついにジンクスを打ち破った。
4番車での優勝の1人だけで、これは2009年の木村武之のみ。
あとは、6番車でグランプリを制した選手は過去におらず、今年も注目の車番となろう。
8番車での優勝は2例あり、1998年の片平巧(0-10mのハンデ戦)、2014年の永井大介(0mオープン)が、それぞれ制している。
※あくまで出目データです。