KEIRINグランプリ2022 平塚競輪場 12/28(水), 29(木), 30(金)
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KEIRIN GRANDPRIX 2022

KEIRINグランプリ2022

2022/12/30(金)

競輪界の年間チャンピオンが決まる優勝賞金1億1,880万円をかけた一発勝負レース。
出場できるのは年間G1レース優勝者と獲得賞金上位者の、わずか9選手のみ。
1年間にわたる激闘のストーリーが、この一戦で完結する。
今年は平塚競輪場で開催!

優勝賞金

1億1,880万円

118,800,000 YEN

出場選手

第37回読売新聞社杯全日本選抜競輪G1 優勝/第73回高松宮記念杯競輪G1 優勝

2年連続2回目

古性 優作

大阪 100期

第76回日本選手権競輪G1 優勝/第65回オールスター競輪G1 優勝

2年ぶり4回目

脇本 雄太

福井 94期

第31回寛仁親王牌 G1 優勝

2年ぶり8回目

新田 祐大

福島 90期

第64回朝日新聞社杯競輪祭G1 優勝

初出場

新山 響平

青森 107期

2022年競輪獲得賞金ランキング 2位

4年連続4回目

松浦 悠士

広島 98期

2022年競輪獲得賞金ランキング 4位

4年連続4回目

郡司 浩平

神奈川 99期

2022年競輪獲得賞金ランキング 5位

3年連続3回目

守澤 太志

秋田 96期

2022年競輪獲得賞金ランキング 6位

4年連続8回目

佐藤 慎太郎

福島 78期

2022年競輪獲得賞金ランキング 7位

10年連続13回目

平原 康多

埼玉 87期

※チャリレンジャーとは、チャリロトの公式スポンサード選手です。

出走表

並び

9 1
2
3 7 4 8
5
6

2022年度 賞金ランキング

競輪祭終了時点

1
脇本 雄太

S1 福井 94期

出場
181,905,300
2
松浦 悠士

SS 広島 98期

出場
147,851,900
3
古性 優作

SS 大阪 100期

出場
139,100,300
4
郡司 浩平

SS 神奈川 99期

出場
113,437,600
5
守澤 太志

SS 秋田 96期

出場
106,383,900
6
佐藤 慎太郎

SS 福島 78期

出場
105,051,200
7
平原 康多

SS 埼玉 87期

出場
93,427,000
8
新田 祐大

S1 福島 90期

出場
83,130,000
9
新山 響平

S1 青森 107期

出場
76,144,000
10
清水 裕友

SS 山口 105期

75,914,500
11
成田 和也

S1 福島 88期

66,220,200
12
山田 庸平

S1 佐賀 94期

65,221,200
13
荒井 崇博

S1 佐賀 82期

60,651,600
14
吉田 拓矢

SS 茨城 107期

54,867,600
15
深谷 知広

S1 静岡 96期

53,662,000
16
小松 崎大地

S1 福島 99期

48,894,800
17
園田匠

S1 福岡 87期

47,227,800
18
浅井 康太

S1 三重 90期

46,464,000
19
眞杉 匠

S1 栃木 113期

45,604,000
20
坂井 洋

S1 栃木 115期

44,048,200

データ分析

優勝者データ
昨年度優勝者

古性優作(大阪・100期)
レースレポート

最年少優勝: 22歳(1992年:吉岡稔真)
最年長優勝: 43歳(2011年:山口幸二、2019年:佐藤慎太郎)
大会連覇: 山田裕仁(2002年、2003年)
最多優勝: 3回(井上茂徳、山田裕仁)

46歳の佐藤慎太郎が優勝なら最年長優勝記録の更新となる。

グランプリの傾向

2車単最低配当 1,330円(02年山田裕仁)
2車単最高配当 20,020円(20年和田健太郎)
2車単万車券決着 7回/27開催

3連単最低配当 6,050円(02年山田裕仁)
3連単最高配当 221,650円(20年和田健太郎)
3連単万車券決着 19回/21開催
2002年の山田裕仁、2015年の浅井康太の2開催以外はすべて万車券。
※2車単は1995年~、3連単は2001年~2021年までを集計。

グランプリの逃げ切りは1990年坂本勉、1999年太田真一、2001年伏見俊昭の3例。昨年は古性優作が捲りで優勝。差しの1着決まり手は4年連続で、直近10年で7回が差しで決まっている。 ※全37開催(第5回は中止)で集計

昨年は単騎の古性優作が優勝、関東3番手の平原康多で決着。過去開催でもライン決着は5回のみ(14%)になっており、圧倒的に、別線での決着が多い。ライン決着になった直近の開催は、2013年金子貴志、浅井康太の中部ワンツー。 ※全37開催(第5回は中止)で集計

昨年は単騎だった古性優作がグランプリ初出場・初制覇を達成。単騎の優勝は、2015年の浅井以来だった。ラインの先頭を回ってGP制覇したのは9例あるが、2001年の伏見俊昭が最後となっている。 ※全37開催(第5回は中止)で集計

平塚競輪場バンクデータ

1周400mで、みなし直線は54.2m。カントも直線の長さも標準的であり、クセもないため、脚質を問わず力を発揮できるバンクである。ただ、海と河川が近いので、天候などの要因でバンクの「重さ」が変わることがあるので要注意。バンクレコードは2018年5月1日に荒井崇博が記録した10秒4。

パンサー向井の
チャリで30分年末SP

パンサー向井が相席スタート山添と
加藤慎平と競輪グランプリを大予想!

加藤慎平のペーちゃんねる
12月28日、29日、30日毎日放送!

スペシャルゲスト!

28日
ヤンググランプリ放送時

パンサー向井
30日
グランプリ放送時

霜降り明星 粗品

YOUNG GRANDPRIX 2022

ヤンググランプリ2022

2022/12/28(水)

117期以降の新鋭レーサーの中から、
選考期間における平均競走得点上位9選手が選抜される。
ここからスターダムにのし上がった選手も数多く、若手の登竜門として位置づけられている。

優勝賞金

396万円

3,960,000 YEN

出場選手

2年連続出場

寺崎 浩平

S1 福井 117期

2年連続出場

山口 拳矢

S1 岐阜 117期

初出場

吉田 有希

S2 茨城 119期

2年連続出場

町田 太我

S1 広島 117期

2年連続出場

石原 颯

S1 香川 117期

初出場

犬伏 湧也

S2 徳島 119期

初出場

菊池 岳仁

S1 長野 117期

初出場

松岡 辰泰

S1 熊本 117期

初出場

橋本 優己

S2 岐阜 117期

※チャリレンジャーとは、チャリロトの公式スポンサード選手です。

GRILS GRANDPRIX 2022

ガールズグランプリ2022

2022/12/29(木)

ガールズケイリンの年間女王が決まる最高峰のレース。
11月に行われるガールズグランプリトライアルレースの優勝者2名と獲得賞金上位5名により、
グランプリシリーズの2日日(12月29日)に一発勝負で争われる。

優勝賞金

610万円

6,100,000 YEN

出場選手

トライアルレース【グループB:アメジスト】優勝

7年連続7回目

児玉 碧衣

L1 福岡 108期

トライアルレース【グループA:トパーズ】優勝

2年ぶり3回目

佐藤 水菜

L1 神奈川 114期

獲得賞金ランキング2位

10年連続10回目

石井 寛子

L1 東京 104期

獲得賞金ランキング3位

初出場

柳原 真緒

L1 福井 114期

獲得賞金ランキング4位

3年ぶり5回目

奥井 迪

L1 東京 106期

獲得賞金ランキング5位

6年ぶり5回目

山原 さくら

L1 高知 104期

獲得賞金ランキング7位

2年連続2回目

尾方 真生

L1 福岡 118期

※チャリレンジャーとは、チャリロトの公式スポンサード選手です。

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