第55回日本選手権オートレース SG
浜松オート 10/31 11/1 2 3金・祝 4 5

ABOUT

日本選手権オートレースとは

現在のSG競走で、最も歴史のある大会。
最大の特徴は全レースがオープンレースで実施されるところ。
ハンデが無いため、「実力日本一」が決まる開催として、この日本選手権を最も獲りたいタイトルに挙げる選手も多い。
勝利するための全てのファクターが必要となる日本一決定戦。
今年で55回目を迎え、浜松オートレース場で開催される。

CAMPAIGN

キャンペーン

日本選手権オートレース
レースプログラム

日本選手権オートレースレースプログラム 日本選手権オートレースレースプログラム
1着賞金
1,820万円

出場チャリレンジャー

チャリレンジャーとは
チャリロトの公式スポンサード選手愛称です。

EXPECTATION

レース予想

日本選手権オートレース
チャリロト大予想!!

予想に役立つ
データ分析

日本選手権オートレース優勝者データ

最年少優勝:21歳
鈴木圭一郎(2016年・第48回/浜松オート)
最年長優勝:46歳
島田信廣(1996年・第28回/山陽オート)
森且行(2020年・第52回/川口オート)
森且行の日本選手権優勝は、デビューから23年4カ月8日での達成。デビューからSG初優勝まで、最も時間のかかった記録となった。

日本選手権オートレース優勝回数

昨年は青山周平がナイター開催で行われた飯塚開催を制して、通算3度目の日本選手権オートレース優勝。歴代4位タイに並んだ。鈴木は18年、19年に続き、2回目の選手権連覇を目指す。なお、3連覇を達成したのは永井大介のみ。

※ダート時代を含む
日本選手権オートレース優勝戦での出目

直近20開催の優勝戦の車番別成績は以下の通り。

昨年は4号車の青山周平が優勝。2018年の自身の優勝以来となる、4号車の制覇だった。0mハンデのスタート勝負となり、3着以内の比率は内枠が高い。8号車は、やはり苦戦で、直近20開催のうち掲示板入りできたのは2回のみ(04年優勝の高橋貢と、07年3着の有吉辰也)。
※あくまで出目のデータです。

日本選手権オートレース優勝戦の配当

※2004年から2022年までを集計


昨年の優勝戦は青山周平、鈴木圭一郎、荒尾聡と実力者が上位着で、2連単は2番人気、3連単は3番人気の決着だった。基本的には人気サイドの決着が多いが、2020年(優勝:森且行)の3連単は57万8880円、2連単43,970円で、SG優勝戦史上の最高配当。これが平均を大きく押し上げている。

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