ABOUT

寛仁親王牌
世界選手権記念トーナメントとは

東京五輪の日本代表や世界選トラック競技出場者など
自転車競技で活躍している選手を中心に選抜されるG1競走。
例年は全プロトラック競技大会の結果が選考基準に入っていたが、
今年も新型コロナウイルスの影響で大会が中止になったため、
昨年に続いて日本船主会理事長杯など選抜方法が一部変更となっている。
今年は2015年以来、6年ぶり6回目となる弥彦競輪場が舞台となる。

レースプログラム

※勝ち上がりのみ掲載

出場チャリレンジャー

チャリレンジャーとは
チャリロトの公式スポンサード選手愛称です。

EXPECTATION

レース予想

加藤慎平の展望

加藤慎平

2005年12月に全日本選抜、KEIRINグランプリを制覇し競輪界の頂点に立った。この時の月額獲得賞金1億3千万円は競輪界レコード記録。2018年12月に現役引退後は様々な分野でマルチに活躍している。

開催展望

兎にも角にも脇本雄太選手、新田祐大選手両名の国内競輪に対してのアジャスト具合に尽きる。東京五輪を終えて国内競輪に専念しだしてから数場所は両名共にどこか違和感を覚えながらのレースだった。しかし脇本選手に至っては、近況、鬼のようなモガキっぷりで国内の勢力図を一気に塗り替えようとしている。ここ数年国内競輪を引っ張ってきた松浦悠士選手、郡司浩平選手、清水裕友選手、平原康多選手などを差し置き言うなれば、〝1横綱4大関〟状態だ。そこの番手が指定席になりそうな古性優作選手など近畿勢の台頭が予想されるが、脇本選手が強すぎると、そもそもラインとして機能しない可能性もある。そこには注視したい。特に松浦選手などは必ず〝奇策〟を打ってくる。黙って脇本選手に勝たせる訳が無いだろう。古性選手のハンドル捌きをはじめ、山口拳矢選手の捲り、町田太我選手のジャン発進など完全に新しい競輪は始まっている。そこに対応できた者が寛仁親王牌を制すだろう。

チャリロト 大予想

予想に役立つ
データ分析

優勝者データ

準特別競輪(当時)に格上げされた第1回(1992年)から第29回(2020年)まで集計。

昨年度優勝:脇本雄太
最年少優勝:21歳(1992年:吉岡稔真)
最年長優勝:43歳(2002年:松本整)
大会連覇:神山雄一郎(1996年、1997年)
最多優勝:4回
(1995年、1998年、2001年、2004年:小橋正義)
完全優勝:1回(1996年:神山雄一郎)

今回は21歳の菊池岳仁、石原颯が参戦。最年少優勝は吉岡の21歳と11カ月だったので、両者は更新の可能性あり。
最年長優勝は44歳の佐藤慎太郎をはじめ、44歳オーバーは14名が参戦する。
なお、40代の優勝は2002年松本整、2019年村上博幸の2例のみ。

地区別優勝者

第1回(1992年)から第29回(2020年)まで。優勝当時の登録府県で集計。

関東が7回で優勝数トップだが、直近5開催のうち4開催で近畿から優勝者が出ており、現在3連続優勝中。

勝ち上がり分析
※直近20開催を集計

直近20開催で予選スタートから優勝した例は、2015年の園田匠、2013年の金子貴志、2011年の浅井康太、2003年の太田真一がある。

直近20開催で初日の日本競輪選手会理事長杯1着から優勝したのは、2014年の深谷知広と昨年の脇本雄太の2回。

また、2日目のローズカップ1着で優勝したのは2002年の松本整のみ。それ以降、優勝者が出ておらず、昨年の新田祐大は準優勝だった。
※ローズカップ1着から優勝した例は、2002年松本と1996年神山雄一郎の2例のみ。

決勝の傾向
※3連単導入の2002年から2020年までを集計

決勝の3連単最高配当は21万2,050円(2015年園田匠)、最低配当は1,600円(2018年脇本雄太)。

※直近20開催を集計

昨年の脇本雄太は2005年の小嶋敬二以来となる逃げ切りで優勝。

※直近20開催、ライン形成選手のワンツーを集計。

2017年から2019年まで3年連続でライン決着が続いていたが、昨年は脇本雄太と新田祐大の別線自力決着だった。

※直近20開催を集計。「3番手から」も含む

昨年は脇本雄太が逃げ切りも、優勝回数は番手回りが優勢。ライン3番手回りから優勝したのは、2015年園田匠、2009年市田佳寿浩ら4例。単騎では2012年に佐藤友和が優勝を果たしている。

決勝の出目
※直近20開催を集計

5番車は2018年脇本雄太、2019年村上博幸が優勝、さらに昨年は新田祐大が準優勝と3連続で連対中。6番車の連対は無く、8番車からは2009年海老根恵太、2015年園田匠が優勝している。

弥彦バンクのデータ

日本で唯一の村営競輪場。周長は400mで、みなし直線が63.1mと長い。400mバンクでは武雄に次いで2番目、全国競輪場でも4番目の直線の長さであるため、捲りや追い込みが有利とされる。カントもややきつめ。バンクレコードは山崎芳仁2010年6月15日の記念決勝でマークした10秒6。

弥彦での寛仁親王牌
寛仁親王牌の開催は2015年以来、6年ぶり6回目となる。
・20回(2011年)優勝者:浅井康太
・21回(2012年)優勝者:佐藤友和
・22回(2013年)優勝者:金子貴志
・23回(2014年)優勝者:深谷知広
・24回(2015年)優勝者:園田匠

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