SG第34回全日本選抜オートレース 2/19(金) 20(土) 21(日) 22(月) 23(火・祝) さらなる高みへ 浜松オート

全日本選抜オートレースとは?

前回優勝者と、S級上位47人、2019年11月1日~2020年10月31日までの平均賞金獲得上位者48人の計96人が、賞金を懸けて激戦を繰り広げる。

第33回大会優勝者 鈴木圭一郎(浜松32期) [前回大会レポート]

第33回大会 決勝レース映像

今大会の注目選手

青山周平(伊勢崎31期・S1)
鈴木圭一郎(浜松32期・S2)
荒尾聡(飯塚27期・S3) [チャリロトスポンサード]
伊藤信夫(浜松24期・S12)
金子大輔(浜松29期・S14)
木村武之(浜松26期・S24)
高橋貢(伊勢崎22期・S4)
早川清太郎(伊勢崎29期・S7)
中村雅人(川口28期・S6)
佐藤摩弥(川口31期・S10)
永井大介(川口25期・S13)
佐々木啓(山陽23期・S8)

チャリレンジャー 荒尾選手 出場

今年のSG開幕戦!全日本選抜への意気込みは? 開催直前に公開予定!

荒尾聡選手はチャリロトスポンサード選手『チャリレンジャー』です。

勝ち上がり方式は?

初日・2日目

1日目・2日目で行われるレースの着順位とタイム順位のそれぞれに得点が与えられ、その合計数の平均得点が高い64名が準々決勝戦へ進出。

着順位・タイム順位 合計の平均得点上位者64名が準々決勝戦へ

3日目

準々決勝戦(5R~12R)の1着8名は準決勝戦へ進出。

その他の選手は、1日目~3日目の平均競走得点上位24名が準決勝戦へ進出。

4日目

準決勝戦(9R~12R)の1・2着8名は優勝戦へ進出。

最終日

勝ち残った8名で優勝レースを争う。

優勝戦の賞金は?

スーパースター王座決定戦トライアル戦の出場争い

SSトライアル得点表

レース展望

青山周平がSGグランドスラムに挑む!

青山周平は昨年末のスーパースター王座決定戦で連覇を達成。巧みなテクニックで、後続の攻めをシャットアウトし、10周回を逃げ切った。昨年は自己最多13回の優勝で、ナンバーワンの実力を見せつけた。今年も初戦のG1シルクカップを完全優勝と最高のスタートを切っている。SGタイトルの中で、残っている最後の1ピースが全日本選抜。史上6人目のSGグランドスラムの期待が高まるばかりだ。

鈴木圭一郎が同一SG5連覇の偉業達成へ

前回覇者・鈴木圭一郎も地元SGで譲れない。前回の全日本選抜は4枠からスタートを決めて、通算8回目のSG制覇。この優勝は、史上初となるシリーズ戦の同一SG4連覇の快挙だった。スーパースターでは青山を捕えきれず準優勝に終わったが、地元戦でリベンジ必至。今回もVS青山が最大の焦点となりそうだ。

激戦必至! 2021年のSG開幕戦!

この全日本選抜から、今年のSG戦線は幕が上がる。出場資格は、1:昨年覇者(1名)、2:S級上位(47名)、3:平均賞金獲得額上位者(48名/選考期間は19年11月1日~20年10月31日)の計96名。

年末のスーパースター王座決定戦のトライアル戦出場争いも、ここからスタート。優勝者にはトライアル戦出場の権利が与えられるだけに、1枚目の切符を誰が手にするのか。そして、優勝戦の着により付与されるポイントの動向に注目が集まる。

出場選手情報はこちら

トップ選手が集結。V争いはヒートアップ!

青山周平、鈴木圭一郎をはじめ、全国のトップレーサーが浜松の地に集結する。昨年のスーパースター3着だった荒尾聡(チャリロトスポンサード選手)は巻き返しを狙い、早川清太郎は待望のSG初制覇を目指す。地元勢は、鈴木圭を筆頭に、完全復活したベテラン・伊藤信夫、2015年に浜松で全日選を制している金子大輔、昨年末のG1で鈴木圭、青山を相手に優勝した木村武之、軽視禁物の実力者・佐藤貴也らが迎え撃つ布陣だ。

女子レーサー初のSG制覇が期待される佐藤摩弥に、高橋貢や中村雅人、永井大介などSGグランドスラマーがV戦線に加わる。

2021年のSG開幕戦。「さらなる高みを目指す」5日間の熱戦に期待だ。

データで読み解く! 傾向と対策

優勝者データ

最年少優勝: 21歳

鈴木圭一郎(2016年・第30回優勝/川口オート)

21歳10カ月11日でのSG戴冠は、オートレースの最年少SG優勝記録でもある。

最年長優勝: 49歳

島田信廣(1999年・第12回優勝/浜松オート)

1997年に47歳で優勝した自身の記録を、さらに更新した。49歳での戴冠は、SG最年長優勝記録。

今回は高橋貢(49歳)、岡部聡(55歳)らが全日本選抜最年長Vの更新に挑む。

優勝回数&連覇

複数回優勝している選手(引退選手も含む)は左記の通り。

最多優勝は島田信廣の6回で、高橋貢と鈴木圭一郎が4回。鈴木は16年から全日本選抜を4連覇中。5日制シリーズの同一SG4連覇は史上初。さらに前人未踏の5連覇達成なるか注目だ。

勝ち上がり分析

直近15開催の優勝者の勝ち上がりを振り返る。

初日成績

初日着外から巻き返して優勝したのは、2013年の永井大介(初日5着)、2006年の岡部聡(初日4着)の例がある。直近6開催の優勝者(内4回は鈴木圭一郎だが)は、初日1着スタートを切っている。

優勝戦の平均配当

3連単の発売開始した2004年から2019年までの平均配当

3連単導入後の17開催で、万車券決着になったのは8回と波乱決着も多い。最高配当は、有吉辰也が制した2012年(優勝:有吉辰也)で9万1,840円。最も人気で決まったのは、昨年(優勝:鈴木圭一郎)の560円。3連単3ケタ配当は、この1回のみ。

優勝戦の試走一番時計

直近20開催の優勝者の試走タイムをチェック。

試走一番番時計(タイ含む)で優勝:13回

33回(2019年)、32回(2018年)と、鈴木圭一郎が一番時計で優勝を果たしている。試走タイム劣勢(偏差は考慮しない)で優勝を果たしたのは、2012年有吉辰也(5番時計タイ)、2008年高橋貢(4番時計タイ)、2001年片平巧(6番時計タイ)の例はあるが、それ以外は、試走1~3番時計(タイ含む)の中から優勝者が出ている。

優勝戦のランク上位

直近14開催の優出者のランクをチェック。

優勝者のランク
優出選手の中でランク最上位の戦績

直近3開催はS1(当時)の鈴木圭一郎が優勝。逆に、直近14開催でS1から優勝したのは、その3例のみ。S10から優勝したのは、2012年の有吉辰也と2010年の岡部聡。直近14開催でS11以降の優勝も無し。

直近では4年連続でS1が連対中。2015年はS1だった金子大輔が優勝戦5着に敗れている。

優出選手のランク順位の成績表

直近14開催で、優出者をランク順に並べた時の成績集計。

ランク順に並べた時、ランク順5番目以降での優勝は無し。だが、ランク順位で1番目から3番目で決まったのも昨年のみ。特にランク順は下位でも3着に9回絡んでおり、中でもランク順7番目は3着に5回入っており、データ上は要警戒だ。

優勝戦の車番別成績表

直近20開催の優勝戦の車番別成績は下記の通り

直近20開催では、4番車の優勝が僅差でトップ。昨年も鈴木圭一郎が4枠から優勝を決めて、4連覇を達成している。3番車が苦戦傾向で、2011年の高橋貢以来、3番車の優勝は出ていない。8番車の優勝は、0-10のハンデ戦で実施された2003年を制した浜野淳。

優勝戦予想

熟知王&森泉宏一のSG優勝戦・大予想!!

2月23日(火・祝)朝に公開!!

熟知王の予想

シリーズの振り返り

今シリーズ11Rと12Rを交互に務めてきた4連勝の2人、鈴木と青山がついに激突する。
地元の鈴木圭一郎が枠番選択で真っ先に1番を選択。これは先行からの独走を示唆するのか。対する青山周平は、跳ね(ドドド)が直らず、準決勝戦は抑え込む展開に。これは優勝にはスタート先行が必須かもしれない。
この2人以外では、チャリレンジャー荒尾聡が注目だ。準決勝戦では、8枠から一気に内側を飲み込み先行。そして、この準決勝日の上がりタイム最速の3.354をマーク。まだまだ暖かい9Rでの一番時計は、間違いなくエンジンは出ている。優勝戦では、魅力的な一車である。
鈴木圭一郎のSG全日本選抜5連覇か、それとも青山周平のSGグランドスラム達成か、見所満載の優勝戦!今から楽しみで仕方ない!!

印とフォーカス
◎ ①鈴木圭一郎 ○ ③荒尾聡
▲ ②青山周平 △ ④伊藤信夫
× ⑦中村雅人
(3連単の狙い目)
①-②③④-②③④
③-①②-①②④
①-②③-⑦
①⑦②、③④②、④①②

優勝戦予想

本命は◎鈴木圭一郎。枠番選択で1枠を獲るのは、ある意味珍しい。これは、先行からの独走優勝へのフラグとみる。
対抗は○荒尾聡。鈴木が仮に独走しているとして、追えるのは彼しかいないとみる。青山が先行して抑え込む混戦展開になっても歓迎だろう。
▲は青山周平。準決勝の状態では正直、厳しい。スタート先行に勝負かけてくると見る。そうなれば、昨年末のスーパースターを彷彿させるような他7人をシャットアウトする可能性もあるがどうか。
△は伊藤信夫。3日目&4日目と少し下降気味だが、ここまで今節11R以降走っていない。
得意な地元走路12Rだけに、少し冷え込む時間帯に激変する可能性も秘めている。非常に不気味な一車だ。
×は中村雅人。今節はスタートが非常に良い。外枠で売れないだろうが、ここは穴で2、3着におきたい一車だ。佐々木が今節、スタートが切れておらず、冷える走路を嫌っているので、ここは中村にチャンスありそう。
よって、この15点を予想フォーカスにしてみたいと思います。車券は買わないと当たりません。100円で良いのでのってみてください。

熟知王(じゅくちおう)

『車券職人』塾長兼Youtuber。チャリロト劇場『燃えろ!!オートレース』出演中。車券だけの生活で生計立て13年。2年前から始めた「車券職人養成塾」は、利用者300人を突破。1日の最高益額は3,400万円で、ギャンブルの酸いも甘いも熟知している。

森泉宏一の予想

シリーズの振り返り

連日天候に恵まれ、気温の高さにも驚いた日もあった5日間もいよいよ最終日。注目の優勝戦は「さすがSG!」という豪華なラインナップとなった。加えて5連覇にグランドスラムなど話題にも事欠かない。盛り上がらないはずがない。

印とフォーカス
◎ ③荒尾聡 ○ ②青山周平
▲ ①鈴木圭一郎 △ ④伊藤信夫
× ⑤木村武之
(3連単の狙い目)
③-①②④-①②④⑤
①②-①②-③④⑤

優勝戦予想

昨年のスーパースター王座決定戦と同じ三つ巴戦にもなりそうな鈴木、青山、荒尾。
ここは敢えて、チャリレンジャー・荒尾を本命に。準決勝戦では大外8枠から文句なしのカマシを決め、勝負強さを発揮。鈴木、青山より走路温度が高い中でその2人を上回るタイムをマーク。ここでも持ち前のスタートを見せつけ、ペースを上げての10周回逃げ切りを期待。トップSでなくても、展開次第で道中の捌きも。
対抗と3番手評価は、差がなく青山と鈴木から。青山の準決勝戦の動きを見ていると少し心許ないが、そこはテクニックでカバー。鈴木のフライング持ちもそれほど影響なく、5連覇の為にもトップSは必須。ファンの期待を背負い、躊躇いなくスタートを切ってきそう。
地元両者の4伊藤と5木村。内3人に対抗するには少し厳しいが、前回SG優勝は無観客。次は地元ファンの声援で迎えてもらいたいという思いも。木村に関しても、昨年の伊藤を見た地元ファンは「今年は木村に」という思いも強いだろう。
印はないが、穴目なら佐々木も加えたい。
歓喜のウイニングランは果たしてどの選手が。今から16時30分が待ち遠しい。

森泉 宏一(もりいずみ こういち)

生まれは東京、育ちは広島・富山の千葉県民。2009年、ボートレース実況でアナウンサーデビュー。2017年からはオートレース実況も始める。車券的に好きな選手は、ハンデ戦で逃げが得意な選手。配当的にも1番車絡みの車券を買いがち。現在、Parfecta Naviにて『森泉宏一の実況天国』を連載。チャリロト劇場『燃えろ!!オートレース』にゲスト出演中。

予想コンテンツ

オートタイムス

チャリロト無料会員登録で読める!
『オートタイムス』

Winning Auto Race

元プロ野球選手 矢作公一の
『Winning Auto Race』

TOP
無料会員登録