向日町競輪場

特徴

京都向日町競輪場周辺は住宅や公園、寺社が多く、周囲は畑や山に囲まれており非常にのどかな場所に位置している。バンクは標準的な400m走路ではあるがすり鉢状の造りになっているため、若干ではあるが捲りの選手に有利である。周辺に高い建物がなく開放感がある。本場開催日以外は、内側の陸上トラックやテニスコートも利用可能。

主な地元選手

・佐野梅一(京都78期)
・川村晃司(京都85期)
・稲垣裕之(京都86期)
・村上博幸(京都86期)
・山田久徳(京都93期)
・小谷実(京都93期)
・内山貴裕(京都95期)
・窓場千加頼(京都100期)
・高久保雄介(京都100期)
・畑段嵐士(京都105期)
・中野雄喜(京都111期)
・村田瑞季(京都117期)

【ガールズ】
・小林諒(京都126期)

データ

周長400m

見なし直線距離	47.3m
センター部路面傾斜	30°29′7″
直線部路面傾斜	3°26′1″
ホーム幅員	10.3m
バック幅員	9.3m
センター部路面傾斜	7.6m

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