岐阜競輪場

特徴

岐阜競輪は岐阜城のある金華山のふもとに位置している。周囲には田畑が点在する低密度な住宅街が広がる。すぐ隣にバイパスが通っており、車の往来が多い。標準的な400mバンクであるため、どんな脚質・戦法でも勝負ができるバンク。バンク内部にある池と噴水が設けられ、そこではアヒルが飼育されており、視覚的にも楽しむことができる。

主な地元選手

・志智俊夫(岐阜70期)
・川口公太朗(岐阜98期)
・川口聖二(岐阜103期)
・山田諒(岐阜113期)
・藤原誠(岐阜69期)
・山口泰生(岐阜89期)
・森川大輔(岐阜92期)
・不破将登(岐阜94期)
・吉田茂生(岐阜98期)
・今藤泰裕(岐阜99期)
・横関裕樹(岐阜99期)
・大洞翔平(岐阜100期)
・長谷部龍一(岐阜117期)

【ガールズ】
・小坂知子(岐阜104期)
・宮地寧々(岐阜110期)
・宇野紅音(岐阜124期)

データ

周長400m

見なし直線距離	59.3m
センター部路面傾斜	32°15′7″
直線部路面傾斜	2°51′45″
ホーム幅員	10.2m
バック幅員	9.0m
センター部路面傾斜	7.4m

1着決まり手